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2014年8月25日のブックマーク (4件)

  • 関ジャニ∞の現場の楽しさを初めて体験した - 世界の中心はここだ

    8/23 関ジャニ∞ 十祭 大阪 に行ってきました! 楽しかった……尋常じゃなく楽しかった………エイト十祭めちゃくちゃ楽しかった…エイトの現場楽しい………なにこれ最高楽しい…… 久しぶりのライブ現場ーーー!4月のテゴマスぶりーー!野外は去年のNEWS神戸ぶりーーーー!!というわけで、友達のチケ運ありがたや~~な席で、人生初の関ジャニ∞めちゃくちゃ楽しませてもらいました。最高!最高楽しかった!!今年一番の夏の思い出できちゃった!! ネタバレはガンガンするのでここから先は自己責任で読んでくれよな! まずステージが、金と赤を基調にした祭り感全開のステージだったので、その時点でものすごく高まりました。あの提灯型のペンライトも最初見たときは「!?!?」って感じだったけど、あの会場の中においてはめちゃくちゃよかった。赤すごい綺麗だった。 最初にエイト7人が、下にさらしを巻いた状態でメンバーカラーのハッ

    関ジャニ∞の現場の楽しさを初めて体験した - 世界の中心はここだ
    eri_pico
    eri_pico 2014/08/25
    映像になったら買おう…。スシ食いねぇ!⇒SHE! HER! HER!の流れ、めっちゃ見たい…
  • 同棲、したい?(12) 「同棲」のリアル、総まとめ!

    同棲についてあれこれ書いてきたこの連載も、今回で最終回。全体を通して、日人にとっての「同棲のリアル」、そして「同棲ライフの質」が見えてきました。 70年代のビンボー同棲につきまとう暗いイメージから、平成の「事実婚」へ 日同棲がブームになったのは、1970年代。当時は、第2回で触れた上村一夫の『同棲時代』(双葉社)など、「同棲もの」作品が次々にヒットしました。世界的に「性革命」が起こっていたこともあり、同棲は「革新的な若者文化」として誕生したのです。ただ、40年前は、今のように恋人同士が一緒に暮らすなんて「ふしだらだ」という人が多数派でした。当時の「同棲もの」は一様に湿っぽく、最終的には「彼女が妊娠→堕胎→カップル破局」という悲劇を迎えています。70年代の日には、まだまだ古い性規範が残っていたので、同棲にも後ろ暗いイメージがつきまとっていたのです。 それから40年以上が経ち、今や同

    同棲、したい?(12) 「同棲」のリアル、総まとめ!
  • 怒りポイントはそこじゃないっていう話 - インターネットの備忘録

    女性の皆さん、寝て起きたら昨夜のケンカは忘れてくれませんか? | マイナビニュース 読みまして。 たぶんわたしが同じことされたらやっぱりちょっと怒るだろうし謝ってもらえなかったら翌日笑顔で「おはよう!」って言うのそれなりに精神エネルギー使うと思うんです。 長く書いてもアレなんでサクッと結論いうと、こういうときって「自分の気持ちをないがしろにされた」ことに対して怒るんだと思うんですよね。何をべられたとか実際どうでもよくて、「楽しみが失われてガッカリしている気持ちを、相手が尊重してくれない」のがショックなんじゃないかな。自分にとっては大切なことなのに、相手から「たいしたことねえだろそんなこと」って言われちゃうの、けっこう傷付くよね。わたし自身の感情なのに、その軽重をそっちが判断するのかよ、みたいな。 エクレアだろうがなんだろうが好きな相手の楽しみを奪ってしまうのはやっぱり良くないことで、その

    怒りポイントはそこじゃないっていう話 - インターネットの備忘録
    eri_pico
    eri_pico 2014/08/25
  • こんな会話のできる彼女がほしい

    「僕頭悪いんだ・・・」 「そんなことないよ。でも難しく感じるときはあるよね」 「だって頭がよくないから・・・」 「もう。だから頭をよくするためにがんばってるんでしょ。」 「うん・・・、でもなんか、泣きたい」 「よしよし。よくがんばってる。でももう一息だからさ、あとちょっとだけやろ?」 「そうだね、やるしかないんだから・・・」 「そのいきだよ。ちゃんとできたらほめてあげるね♪」 こんな会話のできる彼女がほしい。 僕の弱さを受け入れてくれて、でも弱さに甘んじさせないでいてくれる。 「あなたが弱かったら、だれが強いっていうの(笑)」 ってのは、たしかにほめてくれてるんだけど、なんだかぼろぼろになりながらがんばっているようなときには、言われたくない。 全てを否定された気になる。 かといって 「疲れたときには休んでいいよ」 なんていわれるのも好きじゃない。 休んでいいならなんのために今までやってきた

    こんな会話のできる彼女がほしい
    eri_pico
    eri_pico 2014/08/25
    これに似たやりとりをすることも極たまにあるけど、それは相手が本当に才能があり努力している尊敬できるひとで、必ずそのあと成果を出せると信用できるからで、努力したくないけど甘えたいだけなのはちょっと…