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2015年9月1日のブックマーク (2件)

  • 40代男性にとって同年代の女性より20代の女性のほうがハードルが低い

    的なまとめを読んだ。 男性側:40代女性は求めるものが多すぎ。ハードルが高いから行きにくい。若くて自己評価(≒理想)の低い女がいい。 女性側:20代30代女性が求めるもの=同世代に求める想定のものでは? (同年代=20代に対し40代レベルの年収を求めてはいないというだけ) 個人的にはどっちの主張も共感できる部分はある。自分自身がアラフォーに口説かれがちな「若くて自己評価の低い女」だったから。(今はもう若くなくて、自己評価はますます低い) 同年代にモテなくて年下(の一部)には受け入れられる人、というのはそこそこいると思う。あ、でも同年代にモテないのかどうかは知らないや。 とりあえず自分が考えるタイプを挙げてみる。 ・遊んでいる、自由人風 ←進路や就いたばかりの仕事で焦ったり悩みがちな若い女性に「こういう風に好きに自由にも生きられるんだ!」と思わせてくれる ・相手が興味のある分野で活動していて

    40代男性にとって同年代の女性より20代の女性のほうがハードルが低い
    eri_pico
    eri_pico 2015/09/01
  • 内向的な人はアウトプットを増やしたい - 不器用な生き方をやめたい

    内向的な人は、アウトプットが苦手だ。 内向的な人は、警戒心が強く慎重だ、言動を意味があるものに限定したい、走りながら考えるタイプではなく、考えてから話したり行動するタイプだ…など、いろいろ理由はあると思う。 だが、アウトプットが苦手で下手だからしない…というのは、かなりもったいないことだ。今回は、内向的な人は今よりアウトプットを増やした方がいい、ということを書いてみたい。 目次 目次 成果につながる行動が大事 百聞は一見にしかずの続きがある 成果を出す行動を重視せよ 入力より出力を多くすべき アウトプットが苦手な理由 内向的な人はアウトプットが苦手 状況が把握できるまで動きたくない 内向的な人は自己流にこだわる 裏道を歩む人生になりやすい 孤高の天才数学者、グリゴリー・ペレルマン 親のすねをかじる状態に… 光の当たらない人生になるだろう 内向的な人はアウトプットを増やしたい - サマリー

    内向的な人はアウトプットを増やしたい - 不器用な生き方をやめたい
    eri_pico
    eri_pico 2015/09/01
    そもそも内向的な人(というか考えすぎる人)(というか私)は「成果を出すことが重要なのか」を納得いくまで考えたいから「成果を出すことが一番大事」と言われてもそこがピンと来ないから、やっぱり考えたい