2016 - 03 - 05 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 自分の事が嫌いで苦しいけど 好きになったら表現なんてできるか〜! という自己正当化も含み勢いで描きました。 kamentotu 2016-03-05 09:04 【こじらせ漫画】人の幸せを妬む人は絶対に幸せになれないと気付いた話 list Tweet 広告を非表示にする コメントを書く カメントツの奥多摩ひとり旅〜鍾乳洞編〜 »
子育てから仕事から夫婦関係から社会問題まで、働く母とはなんと多くの顔を持って生きていることだろう。最愛の息子を育てながら小説家として活躍する川上未映子さんが、素敵も嘆きもぜんぶ詰め込んだ日々を全16回にわたりDUAL読者にお届けします。第13回のテーマは、「仕事と家庭の両立」についてです。 24時間育児して、24時間働きたい……出産したばかりのころ、いつも本当に思っていた。そしてその思いは、何年たっても消えてくれない。「育児と仕事の両立」は、なぜ、どうして、こんなに難しいのだろう……今日もフレシネを飲んで考えた。 とうとう、この日がやってきた。この冬、息子3歳もついにインフルエンザ罹患。とはいえ、これまでだって通常の発熱はもちろん、アデノウイルス、手足口病、ノロウイルス……などなどひととおりやってはきたのけれど、どうも、油断していたみたい。というのも、この年末から年始にかけてやはりノロウイ
頭の悪そうなタイトルはわざとです。でも本気。本気と書いてマジ。こぶしファクトリーを知ってから毎日が超楽しい。先週末、物置き部屋に溜まりに溜まっていた雑誌を整理していた。雑誌の束からひたすらに必要なページを切り抜いていく作業。目は雑誌に向くけれど、耳が暇なのでYouTubeで何か流しながら作業しようと思った。一番最初に流したのはカントリー・ガールズの新曲「ブギウギLOVE」。YouTubeの公式チャンネルが公開しているMVを再生し始めた。カントリー・ガールズのこの新曲もとっても良いのだが、今回はそちらが本題ではないので、また今度たっぷり語るとする。そのMVが終わると順番にカントリー・ガールズの他の楽曲が流れ始めた。何も押さなくても自動で関連動画を流して下さるYouTube様。普段であれば勝手に次へ飛ばないでくれよ、と思ったりもするが、今回は作業BGMとして再生していたので何ら問題ない。カント
はてなブログやってるコロポンとしてではなく、ごく普通の一般人として声をかけられたわけなので、自分のブランディングとか直接の利益とかぜんぜんないヤツです。まあそこは悲しみでもあるけど別にどうでもいいけど。 そして取材受けた結果としてお蔵入りになったはずなので、これが真実かどうかを放送で証明する手段はないってのを先に書いておきます。 どの番組かはご想像にお任せします。私はその番組を見たことがなかったし、取材が終了するタイミングで番組名を知ったので、企画意図とか知らないで取材受けてましたが。 後でも書きますけども、なんで先に企画意図伝えてくれなかったのかな。。 その日、会社近くで夜ご飯を同僚と食べてたらだいぶ夜遅くなってしまって、終電めがけて小走りしてたわけです。 そしたらカメラ持ったお兄さん&アシスタントのお兄さんの二人組に声をかけられたので、まあ、よくある街頭インタビューってやつかなと。それ
2歳の春からの1年間のお話です 「あるこう」と「さんぽ」がまじって「あっぷんぽ」と言っていました。 またあっという間に1年がたって娘は3歳になりました そして4月から保育所へ通います スポンサーリンク 保育所の案内が届いたとき「本当に保育所へ行くんだ…」と嬉しいやら寂しいやらで涙目になりました。そんな私を見た娘は「さみしくなったらママもほいくしょきていいんだよ」と言ってくれて泣きました。私の膝の上でひたすら泣く赤ちゃんはもうとっくにいなくて、私の側にはやさしい娘がいるんだなってめちゃくちゃ泣きました。 恥ずかしいんだけど四コマを描いてるときも娘との毎日を思い出して泣いてね…私の涙腺大丈夫かな。 イヤイヤとかイタズラとかされるしアア″~もうイヤ!って日もあるし凹む日も多いし、楽しい嬉しいばっかりじゃないんだけど娘はかわいいしおもしろいです(結論) 今年も色んなことを娘とやりたい! おしまい!
「子育てが生きがいです!」と子育てしていることをわざわざネットでアピールしている人は実際は子育てをあまりしていないのではないかというのは、「ああ、そうそう!」と思い当たる人も多いのではないでしょうか。自分の観測範囲では散見します。全員が全員そうであるというわけじゃないでしょうけどね。 年始めに、週刊SPA!の寄稿事で『ぼぎわんが、来る』をスッキリする本として紹介したのは、そういうことを思った人ならば溜飲が下がるのではないかと考えたからです。 とある父親ブログへの辛辣なコメント 昨日Twitterを眺めていたら、電子書籍の編集をしてもらったid:steinさんがこんなtweetをしていました。 たい焼き親子は空飛ぶ夢を見るってはてなブログの、乳幼児2人預けてオフ会に泊まりで行きたいって嫁さんに言って怒られるやつ読んじゃったんだけど腹立つしこのブログクソつまんないからほんとこういうのみんなはて
こんにちは、福田フクスケです。 いきなりですが、私、とても気に病んでます。 「ノマドセックス女子」という記事を書いたくせに、Twitterで本命彼女が欲しいと書いたら、フォロワーさんに「フクスケさんの恋愛観って意外と保守的なんですね」とがっかりされたから。 ……では、ありません。 私が気に病んでいるのは、先月みなさんから投票を募集した「ジブリ男子総選挙2013」で、“ジブリアニメに出てくる理想の男性キャラ”堂々の第一位を獲得したのが、『ハウルの動く城』のハウルだったからです。 いや、たしかにハウル、かっこいいですよ? でも、ハウルに投票した方々の支持理由を見て、私、心配になりました。 「嫁の友達に囲まれている加藤茶」の写真を見たとき以上に胸がざわざわしました。 だって、こうですよ。 【主な投票理由】 ・中性的でセクシー。生き方があぶなっかしいところが魅力的です。 ・基本はだめんずだけど、全
紙メディアで喜ばれるコンテンツと、オンラインメディアで喜ばれるコンテンツ、その最大の相違点は「長さ」である。これはスマホの普及以降、ずいぶん定着してきた考えだ。たしかに紙の本であれば10万字が連続して書かれていても問題ないけれど、オンラインコンテンツで、1ページに10万字がずらずらずらずら書かれていたら、いわんやそれがスマホの画面であったなら、いったいどこまでスクロールすればいいのかわからない。なんならちょっとした狂気すら感じさせるコンテンツだ。 しかもスマホはその多様なる用途の特性上、いつ黙読を寸断されるかわからない、という問題がある。電話がかかってくるかもしれないし、LINEやらなんやらのメッセージが届くかもしれない。緊急地震速報が鳴り出す可能性もあるし、そもそもスマホで読むのは外出時であることも多く、電車が駅に着いたり、注文した日替わりランチがテーブルに届けられたりする。長いコンテン
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