スク水の写真がある広告は何となく捨てづらくて 保存しておいたら結構集まってしまいました。
日本音楽著作権協会(JASRAC)は8月22日、同協会の管理楽曲について、インターネット上のポータルサイトなどを媒体としてCMに利用される際の音楽著作権使用料を設定したと発表した。これによって、ネットCMでも一般楽曲が利用しやすくなる。 料率については、視聴回数ごとに課金が発生する「媒体費単価による方法」と、視聴回数に関係ないく月単位で課金が発生する「媒体費総額による方式」を用意した。前者では視聴1回あたり広告料金の5%、後者はCMの月間広告料の7%を徴収金額とするが、いずれもに5000円の月額最低利用料金が設定されている。 料率については権利者団体であるネットワーク音楽著作権連絡協議会との合意もなされており、協会では「(この合意によって)インターネット上でのCM配信が促進されると期待する」とコメントしている。 関連記事 ポッドキャストでの著作権料は「番組あたり」で 日本音楽著作権協会(J
先週末を振り返ると、『LocoRoco』(のプロモーション)が思ったよりも話題になってましたね。 7億で3万本という数字はやっぱりショッキングなんでしょうし、「これはひどい。」みたいなネタも上がってます。金かけて売れないのは、笑い話にされやすいですからね。広告費じゃなくて開発費の例ですが、シェンムーの70億円とか。 (今日現在、ネット上では早くも存在を忘れられて、『お料理ナビ』や『DSブラウザー』に話題が移っているように思えますが) 『LocoRoco』に始まった事ではありませんが、宣伝費のかけ過ぎがかえってマイナスの効果を生み出す、という認識がポツポツ出ていて、ゲーム業界にも健全な感覚をもった人たちが結構いるなあ、という印象を受けました。こういう(短期的には広告費が削られてしまう)事って、広告屋さんはふつう言わないですからね。なかなか理論化もされません。けれども企業側の認識として、しっか
会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? 本日のネタは、総合月刊誌「選択」7月号の中にあった 「消費者金融に蝕まれる民放テレビ局」のご紹介。 カンの鋭い方なら、「あーあのことか」とお気づきになるはず。 丁度良いタイミングで、例のグレーゾーン問題にも動きがありましたので、 まずは読売新聞記事からご紹介。 ----------------------------------------------------------------- 【読売新聞記事】 出資法上限金利20%案、自民検討…行政罰の導入も 出資法と利息制限法とで異なる上限金利を利息制限法に一本化する方向で 調整している自民党の貸金業制度小委員会が、出資法の上限金利を20%に 引き下げたうえで、課徴金などの行政罰を導入する規制方法を検討していることが4日、
本日未明、私のところにも Google AdSense 非承認メールが届いてしまいました。 KAZUTOSHI ONO 様 お客様のウェブ ページに掲載された Google 広告に無効なクリックが発生いたしましたので、お客様の Google AdSense は無効となりました。これは広告主の利益を保護するための手段ですのでご理解ください。 無効なクリックを発生させる行為は、いかなる理由であっても絶対に認められません。無効なクリックには以下のようなパターンがあげられますがこの限りではありません。 -サイト運営者自身によるクリック -第三者へのクリックの助長、依頼、奨励により発生したクリック -ロボットや自動クリック ツール、その他のプログラム、ソフトウェアの使用によるクリック -コードや、レイアウトの改変、動作、ターゲティング、配信に対し操作を行った場合 上記のような違反は利用規約に反します
以下情報、参考になるかと思うので再掲する。 http://d.hatena.ne.jp/kamayan/20050913#1126558167 ウォルフレン『日本/権力構造の謎』上巻から 1 電通ほど一手に、直接、あるいは多数の下請けを使って大衆文化を作り出している企業体は世界中どこを探しても、ほかにない。万国博やローマ法王訪日時の準備など、主要イベントもこの会社が総合企画・演出の陣頭指揮に立つ。〔略〕 〔略〕日本では、扱い高が即、政治力になるので、電通はこうした役割〔事実上の編成局〕を演じられるのである。〔略〕 2 電通の広告扱い高は、日本の総広告費の約四分の一に当たる。大手新聞の広告の五分の一強、主要雑誌の広告のおよそ三分の一が電通扱いである。残りの四分の三を約3,000社の中小広告代理店が分け合っている。〔略〕 〔略〕電通出身者の落ち着き先〔天下り先〕の一つは、テレビ番組の人気度を評
●TV朝日系列の日本―クロアチア戦、瞬間最高視聴率68.6%を稼ぐ 本日(19日)の朝日新聞電子版速報記事から・・・ 日本―クロアチア戦、関東の視聴率は52% 2006年06月19日10時10分 W杯サッカーの日本―クロアチア戦(テレビ朝日系で18日夜放送)の視聴率が19日、ビデオリサーチから発表された。関東地区は52.7%、関西地区は48.9%、名古屋地区は48.9%、北部九州地区は44.1%だった。 関東地区は今年のテレビ番組の中で最高の数字。また同地区の瞬間最高は、試合終了直後の68.6%(午後11時51分)だった。 サッカー中継の最高視聴率は02年日韓大会の日本―ロシア戦(フジ系、関東地区)の66.1%。今回の52.7%は史上6位だった。 テレビ朝日は、在宅率の高い日曜夜の試合という条件が、史上1位のロシア戦の時と同じだったため、「目標を67%」としていたが、届かなかった。 htt
(追記 6/20 16:00) 昨日のジーコ発言の記事をご覧くださり、またたくさんのトラックバックをお寄せ頂きありがとうございます。 ココログの不調で、最初の方にいただいたトラックバックの一部が消えています。せっかくトラックバックをお寄せいただいたのに消えてしまった方、ごめんなさい。お詫び申し上げます。 尚、管理のため、トラックバックは一度拝見してから、公開するかどうかを決めています。宣伝のためのスパムトラックバックが非常に多いためです。あしからず、ご了承下さい。 同一アドレスからの重複トラックバックは一つにまとめ、重複分は削除いたしました。同一のアドレスから頻繁に重複トラックバックが掛かる場合(5件以上)は、残念ながら、すべて削除させていただいています。その他、記事内容と全く関係がないトラックバックは削除しています。 (追記ここまで) 酷暑が互いの判断力と体力を奪った。クロアチアも日本も
ワールドカップ、クロアチア戦の直後の共同インタビューでジーコが、「2試合連続で炎天下での試合になったのは、日本にとっては厳しい条件となった。しかし、テレビがそれを望んでいる以上仕方がない。」と語っていましたが、なぜか日本の通訳(テレビ朝日)はその部分だけ訳しませんでした。 通訳がアドリブでそんな判断をするのも大したものだと思って感心しましたが、他の部分は丁寧に訳していたので、あの部分だけはテレビ局にとっては何らの理由で訳したくない理由があったのでしょう。 ところで、どなたか、ワールドカップの試合時間がどのように決められているかご存知ありませんか。ジーコの言う「テレビ局がそれを望んでいる以上仕方がない」のセリフはどう理解すればいいのでしょうか。 体力的に劣っている日本が、テレビ局の商業上の都合で昼の時間帯の試合をさせられているとすれば、「あの頑張れ日本!」のパフォーマンスは一体なんだっ
ソックリ広告博物館は、創造的な仕事に従事する人々が、その労力と自らが生みだした価値に対し、 正当な評価を得ることができる社会づくりを目的とし、 権利者と利用者双方の著作権意識の向上を図るため、1998年7月に開設いたしました。
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