はてなーより「はてな人」の方がしっくり来る。 読みはハテナジンでも良いし、ハテナビトでも良い。 これから広めていきたい。
娯楽映画の制作現場を描いた漫画「映画大好きポンポさん」が、アニメーション映画化された。監督は、「劇場版 空の境界 第五章 矛盾螺旋」(2008年)や「GOD EATER」(2015年)、「魔女っこ姉妹のヨヨとネネ」(2013年)などの平尾隆之氏。今回の「ポンポさん」では、映画プロデューサーであるポンポのアシスタント、ジーン・フィニが新人監督として映画づくりに没頭するドラマを、熱烈なタッチで描いている。 いっぽうで、華やかな絵づくりも強い印象を残す。今回は、「ポンポさん」の色彩設計を担当した千葉絵美さんにお話をうかがってみた。 キャラクターが手にする小道具は、現実感のある色を使う ── アニメの色といえば、かつてはセルの裏から絵の具で塗っていましたよね。千葉さんは、そういう時代を経験していますか? 千葉 私が業界に入ったときは、アニメの制作がアナログからデジタルへ移行する過渡期で、まだセルに
パスタ、食べてますか? やるよね、パスタ。日本人って、イタリア人も凌ぐかという勢いでパスタを「ようやる」。 なぜなら安くて簡単な、自炊の大(おお)味方だから。 だから結構「バズレシピ」でも色々な味が作られていて、みんながそれぞれの「解」を持っていると思うのがパスタ料理。 ニンニクを効かせたペペロンチーノ系なのか、たらことか和風で攻めるのか、クリーム系にしちゃうのか……。 千差万別ある中で、「これはよく食べる」という“推し”の味を、誰しも持っているはず。 だから今日は少人数で集まって、いつも食べている「パスタ」をお互いで作り合うことにしました。 過去にも豚キムチとかで同じようなことをしているので、もっと読みたくなった方はこちらもどうぞ。 メンバーはオモコロで活動するこちらの4人。 すでに結婚して家庭のあるメンバーもいますが、独身時代からパスタを作り続け、今回作るのは自炊する中で「もっとも気に
最近、なめ茸にハマっている。 だがしかし、 最高のパートナーであるはずの大根おろしが、 どこにも売っていない。 100円ショップにもteen ageのときにしばしば見かけた あのボールと一体化したおろしマシーンも売ってないし、いずれにせよ、なめ茸一瓶のために大根一本を買うわけにも行くまい。 理想を言えば、コンビニ大手3社には必ず 「自動大根おろし器」 があって、コインを入れたら カキ氷のように適量購買できるマシーンが、 コーヒーサーバーの隣、そう、ちょうど湯沸かしポットとの間くらいに欲しいものである。 なめ茸片手に終電後、若手サラリーマンが並び 時々、大根が出て来なくなって、 「すいません!ジダイキ切れてるみたいなんすけど!!」 と、店員さんに常連さんが声を掛ける。 金曜日に、いつも同じ時間帯に顔を合わすトレンディドラマに出てくるような井川さんに似たシティーガール的女性ジダイカーさんと顔馴
「少しぐらい待遇がよくなるのかなと思ってたんですよね。悪い言い方をしてしまうと、詐欺にあったような感じです」 こう話すのは、西日本の公立高校で非正規の教員として働く20代の男性です。非正規の公務員にもボーナスなどを支給できる制度が去年4月から始まり、正規と非正規の収入格差が是正されるものと期待されました。 それから1年。制度のねらいとは裏腹に、当事者からは失望の声が相次いでいます。 (非正規公務員取材班 水戸放送局 記者 齋藤怜) 去年4月。民間の大手企業を対象に正規職員と非正規職員の間での不合理な待遇格差を無くす「同一労働同一賃金」が始まるなかで、国も、正規と非正規の公務員の格差是正を図る新たな制度をスタートさせました。 非正規公務員は「会計年度任用職員」と呼ばれるようになり、ボーナスや退職手当などの支給が可能となったのです。 いまや全国の市区町村では、公務員のおよそ3分の1は非正規の人
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