昨日夕食時に「はてブ再開しようかなあ」と言ったところ、 「はてなにお金払ってるんだからちゃんと活用しなさい!」 と怒られたのです。 「あの…お金ははてなカウンターです…。更新すると威力を発揮するんです…。」 と抗弁したところ、 「じゃあ更新!更新!」 と言われたので、今から1本書くんですけど、その前にこの一連のやりとりを記録しておこうと思います。
『このライトノベルがすごい! 2013』に『戦う司書』や『六花の勇者』の作者である山形石雄インタビューが掲載されていた。現在刊行中の『六花の勇者』も前作に並ぶ勢いのある面白さで、注目している作家の一人。インタビューは好きなゲームの話や影響を受けた小説など、多岐に渡る内容だったが、目を惹かれるタイトルが挙がっていた。聖女の救済 (文春文庫)作者: 東野 圭吾出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2012/04/10メディア: ペーパーバック購入: 3人 クリック: 195回この商品を含むブログ (64件) を見る『聖女の救済』は凄かった、と語られている一文をみて、驚きと得心を同時に飲み込んだ。熱心な東野圭吾読者ではないけれど、このタイトルは記憶に刻み込まれている。あの湯川学をして「完全犯罪だ」と言わしめた圧巻のトリック、“救済”の意味、決して忘れることのない物語として心の底に保管している作品
お待たせしました、遅れに遅れた3話分です。 2話分を書き終えたあたりから忙しくなったり、それに応じてブログの更新意欲が下がったりしてました。その代わりに、ゆゆ式以外のインプットをやっておこうという時間を取るようにしたのは結果的に良かったと思ってます。 一番の収穫が『言の葉の庭』で、ゆゆ式語りへの切り口も新しく出せたので次に出す同人誌でお目見えできるかと思います。 ついでに告知をしておきますと、夏コミに受かりました。 8/10(土)西け05a になります。評論ジャンルが区分けされた影響で、きらら島のゆゆ式勢とトリコロ勢に囲まれて出展することになります。1日目なので企業ブースを見終わったらぶらりと寄っていただければと思います。 新刊は『ポストモダンのポリアネス vol.3 続・ゆゆ式MANIAC』と題し、アニメスタッフの愛を拾い集めるような内容になるかと思います。簡単にいえば、このブログで書く
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