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ブックマーク / www.advertimes.com (40)

  • 消費者目線でブランドの価値を見直す — アダストリア、近畿大学、小林製薬のコミュニケーション戦略がユニークな理由

    総合力が強みだからこそ抱える、ブランディングの課題 9月20日、「JAPAN CMO CLUB」の22回目となる研究会が、アダストリア、近畿大学、小林製薬の3社が参加して開催された。26ブランドを所有するアパレルカンパニーに日屈指の総合大学、新製品を次々と開発し続ける製薬会社と、業種が大きく異なる3社だが、「多くのプロダクトブランドを抱える企業」という共通点があった。 現代のコモディティ環境において、総合力を強みとする企業はいかにして、コーポレートブランドの魅力を発信すればよいのか。業種は違えど、コミュニケーション開発において同様の課題を抱えている様子が見えてきた。

    消費者目線でブランドの価値を見直す — アダストリア、近畿大学、小林製薬のコミュニケーション戦略がユニークな理由
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    etcet3 2018/10/23
  • カオス時代のマーケティング・テクノロジー「未来に向けた、ロードマップを描くには?」 | AdverTimes(アドタイ)

    マーケティング領域のテクノロジーが劇的な勢いで増え、自社の課題や目的に合わせて、それらのテクノロジーを取捨選択する目利きとなることが今マーケターに求められています。カオスとも言えるテクノロジー環境と向き合う上で、必要な視座とは。(アンダーワークス 田島学) (*記事は、月刊『宣伝会議』2016年10月号 900号記念特集内「カオス時代のデジタルテクノロジー、未来に向けたロードマップを描く」の一部を抜粋したものです。この記事全文はこちらからご覧いただけます) 全ての機能を内包した 統合プラットフォームは不可能!? 顧客接点が劇的に増え、顧客のデータを取得できる機会、そしてコミュニケーションを取れる機会が格段に増えました。その中で、より顧客を深く知りたい、顧客を深く知った上で適切なコミュニケーションを取りたいとデータの活用、リアルタイムに近いワントゥワンマーケティングの実現を目指す企業が増え

    カオス時代のマーケティング・テクノロジー「未来に向けた、ロードマップを描くには?」 | AdverTimes(アドタイ)
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    etcet3 2018/08/20
  • マーケティングオートメーションに「解説動画」を導入し効率的なデータナーチャリングを実現

    マーケティングテクノロジーを導入する企業が急速に増え、それをいかに活用し売上を伸ばしていくかがマーケターの課題になっている。そんな中、GEヘルスケア・ジャパンはマーケティングオートメーションツールにsimpleshowの解説動画を活用しデマンドジェネレーション活動の効率化に挑戦している。 ドイツ社を置くsimpleshowの「解説動画(ExplainerVideo)」は、難解なトピックを、わかりやすく共感できる物語へ仕立てる独自技術が特長だ。人の「手」でシンプルなモノクロイラストを動かし、2~3分の映像でテンポよく解説する。現在9カ国11拠点に展開し、世界で4500以上の動画を制作。ドイツ同様社会が成熟し、製品やサービスが高度に進化した日へ昨年進出。国内の顧客数はすでに100を超える。 ここでは、解説動画を利用している、GEヘルスケア・ジャパンの小山博之氏とsimpleshowJa

    マーケティングオートメーションに「解説動画」を導入し効率的なデータナーチャリングを実現
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    etcet3 2018/06/29
  • あえていま「サーチエンジン広告」について考える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    前回のコラムでは、「海外で300円の商品を売っている、日発のグローバル企業がないのはなぜか?」というタイトルで、マーケティングの「理論」をいかにして「実務の体系」に落とし込むか、という議論をしました。 4月22日に拙著「デジタルマーケティングの実務ガイド」が刊行されますが、書の執筆はデジタルマーケティングに「実務の体系」がない、という問題意識が出発点でした。「実務の体系」とは具体的にどのようなものなのか。今回のコラムでは、古き良きデジタルマーケティングツールである「サーチエンジン広告」を例に、「理論の体系」との違いを具体的に解説していきます。 黎明期に独自の文化を形成したサーチエンジン広告 長らくインターネット広告の世界で働いている方は、サーチエンジン広告には特別な思いを持っていることと思います。サーチエンジン広告の登場は、いわゆる予約型の広告と運用型広告・プログラマティック広告を分け

    あえていま「サーチエンジン広告」について考える | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2018/04/18
    “今、日本のマーケティングに必要なのは「実務の体系」”
  • マーケティングオートメーション導入には3つの視点が必要 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議

    資料請求のお申し込みにより当社が取得した個人情報は、資料請求に関わる連絡のほか、今後の出版・編集企画に際しての参考とする、個人を特定できる情報を明示せず統計的に公表する、当社からダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、セミナーのご案内や見紙(誌)等をお送りするために利用します。 またこれ以外に、お申し込みいただいた資料提供元の協賛社より、製品・サービスのご紹介、展示会・セミナー等のご案内に利用させていただきます。 プライバシーポリシー 個人情報保護方針 制定日 平成17年4月1日 改定日 平成20年4月1日 株式会社 宣伝会議 取締役社長 東 彦弥 当社は、出版・教育・広告マーケティング業務において当社が取り扱う全ての個人情報の保護について、社会的使命を十分に認識し、人の権利の保護、個人情報に関する法規制等を遵守します。また、以下に示す方針を具現化するための個人情報保護マネジメント

    マーケティングオートメーション導入には3つの視点が必要 | AdverTimes(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2018/02/15
  • 世界最高峰のP&G マーケティング、強さの秘訣は「目的」にあった

    P&G、ダノン、ユニリーバ、日産自動車、そして資生堂。各社のマーケティング部門を指揮し、マーケティング人材を育成してきた、音部大輔氏。P&Gに始まるそのキャリアの中では、常に「戦略思考」を重視し、実行してきました。その経験を基に、「戦略」の定義と、実務における使い方をまとめたのが、書籍『なぜ「戦略」で差がつくのか。』(宣伝会議刊)です。P&G時代の同僚でもある伊東正明氏との対談を通じて、普遍的な「戦略思考のマーティング」の実践のあり方を考えます。 伊東:私は1996年に新卒でP&Gに入社し、洗濯用洗剤ブランド「アリエール」のアシスタントブランドマネージャーのポジションに就きました。ブランドごとに、下からブランドマネージャー、マーケティングマネージャー、マーケティングディレクターがいるのがP&Gの基的な組織体制ですが、当時のアリエールはブランドマネージャーが不在。アシスタントブランドマネー

    世界最高峰のP&G マーケティング、強さの秘訣は「目的」にあった
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    etcet3 2017/10/30
  • マーケティングオートメーションはNPOマーケティングの切り札となるか? - Page 3

    マーケティングオートメーション導入の留意点 このようにソーシャルセクターでもMAの導入が進みつつありますが、導入すればすべてが解決され、収入や会員が急激に増えるといった誤った認識をもつべきではありません。また、業務が自動化されることによって捻出された時間は、別の業務に取り組んだり、新たな施策を考えるための時間となるため、業務時間そのものが削減されると考えるのも誤りです。とかくNPOでは、「ツールありき」の風潮があり、ツールが組織課題の多くを解決してくれるという思い込みがあります。以下、NPOにおけるMA導入にあたってのポイントです。 自動化の前に手動でマーケティングが実践できていること MAを導入してマーケティング活動を自動化する前に、現状、提供サービスの価値の見極め、ターゲットの明確化とペルソナ設定、コミュニケーションツールの最適化、キャンペーンの実施と効果検証など、手動でもしっかりとマ

    マーケティングオートメーションはNPOマーケティングの切り札となるか? - Page 3
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    etcet3 2017/10/23
  • 今、必要とされるのはChief Engagement Officer — Marketo CEOインタビュー

    マルケトは10月13日、東京・六木にて「ENGAGEMENT ECONOMY 変革の、その先へ 〜エンゲージメントエコノミー時代を勝ち抜くためには〜」をテーマに掲げ、自社イベント「THE MARKETING NATION SUMMIT 2017」を開催した。イベント登壇のため、米国社より来日したMarketoのCEOである Steve Lucas(スティーブ・ルーカス)氏に日市場の今後の展望について話を聞いた。 —2016年11月にCEOに就任した2週間後には来日を果たすなど、日市場を重視していると感じる。 2017年のMarketoの各国の収益を見ると、日アメリカに次ぐ2番目に大きな規模を誇るまでに成長している。日でのビジネスを立ち上げから率いてきた福田(マルケト代表取締役社長の福田康隆氏)が、10月にアジア太平洋・日のプレジデントに昇格したが、これは日で成功を収めて

    今、必要とされるのはChief Engagement Officer — Marketo CEOインタビュー
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    etcet3 2017/10/18
  • 「Oracle Marketing Cloud」で顧客との関係が深まった――マガシーク、ルネサス エレクトロニクスのOne to Oneマーケティング - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 2

    続いて登壇したのはルネサス エレクトロニクス、マーケティングコミュニケーション統括部eビジネス推進部部長の関口氏。ルネサス エレクトロニクスは、三菱電機および日立製作所から分社化していたルネサス テクノロジと、NECから分社化していたNECエレクトロニクスの経営統合によって、2010年(平成22年)4月に設立された半導体ビジネスを中心とした企業である。BtoC事業のマガシークとは異なり、BtoB企業ならではのマーケティング活動の取り組みについて紹介された。 BtoCと異なるBtoBの特徴として、「一つは製品を買う人・選ぶ人・使う人が異なっているという点があります。特にグループ企業などでは購入する会社と使う会社が異なる場合もあります。もう一つは検討期間が長いこと。BtoBの場合は極端な場合、数年かけて製品を選定することもあるのです」と関口氏は話した。 そういったBtoBコミュニケーションの特

    「Oracle Marketing Cloud」で顧客との関係が深まった――マガシーク、ルネサス エレクトロニクスのOne to Oneマーケティング - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議 - Page 2
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    etcet3 2016/08/30
  • 広告会社とコンサルティング会社は日本で競合しないのか、大手のPwCに聞いた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    デジタルマーケティングが経営の重要なファクターになる時代、米国ではコンサルティング企業による広告会社(エージェンシー)買収の動きが活発化し、多くの企業が広告領域に進出している。AdverTimesでは、その動向を6回にわたってレポートする。第3回は、PwCコンサルティングの松永 エリック・匡史氏と関良樹氏に、コンサルティング会社によるエージェンシー買収と日市場の動向について聞いた。 広告代理店を支配するつもりはない Q.欧米ではコンサルティング会社のクリエイティブエージェンシー買収が増加しているが。 松永:PwCも米国で、2013年11月4日にクリエイティブエージェンシーのBGTパートナーズの買収を完了した。その社員数はクリエイティブ系を中心に200名程度。一方、米国内だけで、PwCのデジタル領域のコンサルタントの数は約2000名を超え、PwC全体では20万人を超えるプロフェッショナル集

    広告会社とコンサルティング会社は日本で競合しないのか、大手のPwCに聞いた | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2016/08/25
    “広告会社とコンサルティング会社は日本で競合しないのか、大手のPwCに聞いた”
  • 【人事】電通、デジタル・ビジネス局を再編 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    電通は10日、7月1日付の組織改編と人事を発表した。デジタル・ビジネス局を廃止し、同局の機能を新設する「デジタルアカウント室」と「デジタルプラットフォームセンター」に移管する。顧客対応をデジタルアカウント室、メディア業務はデジタルプラットフォームセンターがそれぞれ担う。 (7月1日付) ■組織改編 「事業投資推進室」「データ・テクノロジーセンター」「デジタルアカウント室」「デジタルプラットフォームセンター」を新設 「プロモーション・プロデュース局」を「プロモーション・プランニング局」に名称変更 「デジタル・ビジネス局」を廃止 (組織略称グローバル・ビジネス・センター=GBC、デジタルマーケティングセンター=DDMC、アカウント・マネジメント=AM、アカウントプロデュース=AP、ビジネス・クリエーション・センター=BCC、マーケティングソリューション=MS、マーケティングディレクション=MD

    【人事】電通、デジタル・ビジネス局を再編 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2016/06/15
  • マーケティングオートメーションが主婦の健康意識を高めた!?――広がるマーケティングオートメーションの活用形 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    『知っておきたい、マーケティング・オートメーションの基礎知識』はこちら 日でもよく知られるようになったマーケティングオートメーションだが、これまではB2B企業のマーケティングで利用されることが多かった。しかし、「マーケティングオートメーションはマーケティングの領域以外にも様々な活用方法があるのではないか…。」そんな発想から、総務省ICT健康モデル実証実験の基盤としてマルケトのマーケティングオートメーションが採用された。 リードナーチャリングの目的は“販売”だけではない!? プロジェクトを担当する電通の片山智弘氏(ビジネス・クリエーション・センター 事業開発室 事業プロデュース1部 プロデューサー)は「昨年12月より、総務省ICT健康モデル実証実験の一環で、藤沢サスティナブルスマートタウン(FSST)を活用した、被扶養者向けの健康プログラムの提供を開始しました。被扶養者、つまりは主婦層の健

    マーケティングオートメーションが主婦の健康意識を高めた!?――広がるマーケティングオートメーションの活用形 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2015/06/18
  • 開設以来、更新できていない…!?中小企業が抱える、Webサイト制作の課題 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    株式会社宣伝会議は、月刊『宣伝会議』60周年を記念し、2014年11月にマーケティングの専門誌『100万社のマーケティング』を刊行しました。「デジタル時代の企業と消費者、そして社会の新しい関係づくりを考える」をコンセプトに、理論とケースの2つの柱で企業の規模に関わらず、取り入れられるマーケティング実践の方法論を紹介していく専門誌です。記事の一部は、「アドタイ」でも紹介していきます。 第3号(2015年5月27日発売)が好評発売中です!詳しくは、誌をご覧ください。 販路開拓で欠かせないのがWebサイトですが、中小規模の企業の場合、専任担当者が不在で、課題を抱えているケースも多いようです。サイト制作の課題と解決の方向性を探ります。 なかなか手つかずのサイトリニューアル 会社案内、商品の詳細説明やプロモーション、さらに今回の特集テーマである販売チャネルと、多様な役割を担う企業のWebサイト。個

    開設以来、更新できていない…!?中小企業が抱える、Webサイト制作の課題 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2015/05/28
  • キヤノンマーケティングジャパン × 味の素 × 三井不動産—「広告とPRを融合させ、コミュニケーション効果を高めるには」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    様々なチャネルを通じて生活者に情報が伝わっていく今、広告とPRの融合によってブランディングへの相乗効果を期待することができる。しかし企業の伝えたいことをストレートに表現できる広告と、メディアや口コミなど第三者を通して事実が広がっていく広報では伝わり方が異なる上に組織体制の壁があり、簡単には実現できないのが現状だ。 講演では、広報とPRの両方のマネジメント経験のある3人が、それぞれの組織体制を踏まえ広告とPRを融合させる考え方や事例、共通ゴールを持つことの重要性、また生活者の中に自社の姿をどう描くかというコミュニケーション活動の工夫について語った。

    キヤノンマーケティングジャパン × 味の素 × 三井不動産—「広告とPRを融合させ、コミュニケーション効果を高めるには」 - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2015/05/28
  • 2015年 注目のデジタルマーケティング・キーワード〜マーケターが抑えておくべきポイント〜 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

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    etcet3 2015/01/17
  • 旅行業界のマーケティングトレンド。顧客を巻き込んだ広告活動。 ~エールフランス、ソフィテル、日本郵船の事例から学ぶ~ | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    いよいよ夏がやってきた。夏休みの旅行を心待ちにしている人も多いと思うが、特に旅行業界の方々は書き入れ時ということもあり大忙しだ。ネットの登場により、消費者が恩恵を受けてきた業界でもある旅行業界。過当競争による収益性の低さで頭が痛いと言われているが、ずっと手をこまねいているわけではなく、世界中の企業で、さまざまな取り組みが始まっている。 今回は、旅行業界を代表して、仏航空会社のエールフランス、日郵船の豪華客船クリスタルクルーズ、そして仏アコーホテルズのブランドであるソフィテルのマーケティングについて書いてみたいと思う。偶然の一致なのだが、各社ともに「旅行記」をコンセプトにしたキャンペーンを始めている。日旅行業界の競争が、より良いものになっていくことを期待しながら、以下の紹介をしたいと思う。 アコーホテルズ「ソフィテル」の取り組み 上記の写真は、実際にソフィテルに宿泊した客が作成した旅行

  • 「優良顧客を特定し、ロイヤルカスタマーに育成する」——ソーシャルメディア上でのキャンペーンで最も大切なこととは

    サッポロビールFacebookページでは、サッポロビールファンとコミュニケーションし、優良顧客(ロイヤルカスタマー)を育成することが目的の一つとなっているのは前回お話しした通りです。キャンペーンに関しても、数多く実施すれば良いとは思っておらず、Facebookページの活用ステップに基づき進めています。 サッポロビールのFacebookページの活用ステップは、Facebookのマーケティング思想である「BCEI」に基づき、「Build」→「Connect」→「Engagement」→「Influence」となりますが、「Connect」⇔「Engagement」を何度も繰り返すことによって、「Influence」へと進みます。当社の場合、ファン数を追うのでなく、その先の「リーチ数」や「顧客経験価値」の2つに注力していくべきと考えています。 その次に、当社がデジタルマーケティング上、必要とする

    「優良顧客を特定し、ロイヤルカスタマーに育成する」——ソーシャルメディア上でのキャンペーンで最も大切なこととは
  • 米・マルケトが日本進出、活性化するマーケティング・オートメーション市場——代表取締役社長に就任の福田康隆氏に聞く | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    でも注目されつつある、マーケティングプロセスを自動化するマーケティング・オートメーションソリューションの市場。米国では年率で50%以上の拡大を続けIBM、アドビ、オラクル、セールスフォースなど、大手IT企業がしのぎを削っている。 今年6月、米国に社を置き、マーケティング・オートメーションソリューションに特化して、事業を展開するMarketo Inc.が自社ソリューションの日語版をリリース。それに合わせて、電通イーマーケティングワンとサンブリッジコーポレーションの共同出資により、合弁会社マルケトが設立された。 日オラクルを経て、セールスフォース・ドットコムで専務執行役兼シニアバイスプレジデントを務めた、福田康隆氏が代表取締役社長に就任。同氏に日市場での今後の戦略、展開について話を聞いた。 マーケティング・オートメーション(以下、MA)ソリューションは、提供する企業により、その定義

    米・マルケトが日本進出、活性化するマーケティング・オートメーション市場——代表取締役社長に就任の福田康隆氏に聞く | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2014/07/02
  • パーソナルデータで広告界の地殻変動は起きるか?ーー西内啓×田中幸弘×山本一郎ビッグデータを語り倒すの巻(3) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    1月からスタートしたシリーズ企画「山一郎と燃ゆるICT界隈」。2月はビッグデータ、パーソナルデータ強化月間ということで、『統計学が最強の学問である』著者の統計家・西内啓さん、そして新潟大学大学院・実務法学科教授の田中幸弘さんをゲストにお迎えしています。最終回となる今回は、ネット業界からゲノム創薬まで斬り込みます。(※文内敬称略) 第一回「ビッグデータは幻想なのか?」(掲載中) 西内さん、田中さんのプロフィールはこちらから 第二回「データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの?」(掲載中) 第三回「パーソナルデータで広告界の地殻変動は起きるか?」(今回の記事) ネット業界のリーガルマインドはカオス状態 山:さて、前回は「データサイエンティストってどうなんですかね?」っていう話から、企業経営におけるビッグデータの位置付けまで議論させていただきました。で、結局、データサイエンティストって

    パーソナルデータで広告界の地殻変動は起きるか?ーー西内啓×田中幸弘×山本一郎ビッグデータを語り倒すの巻(3) - AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議
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    etcet3 2014/02/26
    「最初に企業の中で確認するのは『分析をもとに新しいアクションを実行するのが好きな偉い人』が誰なのかを見極めること」
  • 西内啓 × 田中幸弘 × 山本一郎 ビッグデータを語り倒すの巻(1)「ビッグデータは幻想なのか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

    第一回「ビッグデータは幻想なのか?」(今回の記事) 西内さん、田中さんのプロフィールはこちらから 第二回「データサイエンティストって、ぶっちゃけどうなの?」(掲載中) 第三回「パーソナルデータで広告界の地殻変動は起きるか?」(掲載中) データを意識し始めた広告業界は「腹の探り合い」状態 山:2013年は「データと社会」というテーマについて、地に足のついた議論がされ始めた年でしたよね。何より、西内さんの著書『統計学が最強の学問である』がベストセラーになったっていうのは大きなトピックスだった。統計学を一般の人も使いこなせるんだ、というような議論をこれまでしてこなかったわけですからね。 西内:ありがとうございます(笑)。 山:ずっとね、私もこのテーマで議論できる機会を待ってたんです。ようやくアドタイで実現したということで、今日は色々とお話うかがっていきたいと思います。 西内:こちらこそ、よろ

    西内啓 × 田中幸弘 × 山本一郎 ビッグデータを語り倒すの巻(1)「ビッグデータは幻想なのか?」 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議