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2018年2月6日のブックマーク (2件)

  • CDPの仕組みと特徴|デジタルマーケティングラボ

    CDP(カスタマーデータプラットフォーム)の仕組みと特徴 CDP(カスタマーデータプラットフォーム)の概要 CDP(Customer Data Platform)とは、顧客一人ひとりの属性データや行動データを収集・蓄積・統合するためのデータプラットフォームです。キーが顧客個人であることが特徴で、Web訪問履歴を代表とするログデータに限らず、オフラインの購買情報や位置情報、アスキングデータ、IoT対応の製品から得られるデータなども収集、統合します。もちろんこれまでDMPが収集してきたサードパーティデータも含まれます。 DMP(特にプライベートDMP)とCDPの違いについて、機能的な差はあまり感じられません。DMPは拡張性の高いシステムなので、上記に書いたような機能を実現しているDMPも実際にあります。では、CDPとDMPでは何が違うのでしょうか。 DMPとCDPの違いは? セグメント中心設計

    CDPの仕組みと特徴|デジタルマーケティングラボ
  • スクラムにおける技術的スパイクの進め方

    アジャイル開発に取り組むチーム向けのコーチングや、技術顧問、認定スクラムマスター研修などの各種トレーニングを提供しています。ぜひお気軽にご相談ください(初回相談無料) みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 スクラムでは、スプリントに投入するプロダクトバックログアイテムはReady(準備ができている)である必要があります (Readyとはどんな状態なのかについては以前に詳しく説明したので、そちらを参照してください)。 Readyにしておくことによって、成果の量が安定しプロダクトオーナーやステークホルダーにとっては予測精度が向上していきます。 Readyにする活動は単に受け入れ基準を用意したり、プロダクトバックログの内容を精緻化したり、並べ替えたりするだけではありません。 スプリント内でプロダクトバックログアイテムが完成する可能性を上げるために必要な活動すべてが含まれます。 そしてその中の

    スクラムにおける技術的スパイクの進め方