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ブックマーク / logmi.jp (15)

  • 「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方

    2018年4月17日、明日の開発カンファレンス実行委員会が主催する、開発リーダーのためのイベント「明日の開発カンファレンス 2018」が開催されました。開発の効率化に取り組むリーダーたちが一堂に会して、現場で学んだ知見を共有するイベント。第2回となる今回も、さまざまな経験を積んだエキスパート達がプレゼンテーションを行いました。トークセッション「クラウド労務サービス『SmartHR』を支える開発チームの作り方」では、株式会社SmartHRのVP of Engineeringである芹澤雅人氏が登場。急成長を続けるSmartHRの開発の舞台裏を語ります。 面倒な労務管理の現状 芹澤雅人氏:あらためまして、私は芹澤雅人と申します。SmartHRという会社で「SmartHR」というサービスを作っております。前職で社会人になって以来、ずっとWebエンジニアとしてのキャリアを歩んでおります。 2015

    「SmartHR使い物にならない問題」をどう解決したのか? VPoEが語る、ピンチを乗り越える開発チームの作り方
  • 目指したのは「強力な独立遊軍」のようなチーム サイボウズ流、最少人数でイベント運営するコツ

    2019年2月1日、サイボウズ株式会社が主催する「サイボウズのマーケターが語る! 少人数でも成果を出すオウンドメディア、イベント、セミナー運営の裏側」が開催されました。マーケターの業務は多岐にわたり、作業に追われて企画を考える時間が取れない方も多い中、サイボウズのマーケターがどのように業務効率を高めているのか。クリエイティブな時間や企画を作る工夫や仕事術について語りました。パートでは、イベントディレクターの鈴木亜希子氏が「最少人数でイベント運営するコツ」を語ります。 「最少人数でイベント運営するコツ」を伝授 鈴木亜希子氏:サイボウズの鈴木と申します。「Cybozu Days」という自社イベントや展示会を担当しております。私からは「最少人数でイベント運営するコツ」というところをお話しさせていただきます。資料は「#サイボウズマーケ」でTwitterにアップいたします。 まず簡単に自己紹介です

    目指したのは「強力な独立遊軍」のようなチーム サイボウズ流、最少人数でイベント運営するコツ
  • 日本発のGAFAを作るのに必要なのは、POではなく“PM” 海外のリーン開発者がこぞって学ぶトヨタの製品開発

    2018年7月7日、株式会社フリークアウト にて「プロダクトオーナー祭り 2018 Summer ~プロダクトマネジメントが世界をツナぐ~」が開催されました。IT関連企業に所属するソフトウェア開発のプロダクトマネージャーやプロダクトオーナーを中心に、それぞれが携わるプロダクトの価値や、マネージャーとしての体験談など、幅広い観点からライトニングトークが繰り広げられました。記事では、グローバル・ピープル・ソリューションズ株式会社の酒井崇男氏によるLT「Heavy Weight Product Management の仕組みが日を救う」の模様をお送りします。 グローバル・ピープル・ソリューションズの酒井崇男氏によるLTがスタート 酒井崇男氏:皆さんはじめまして、酒井崇男と申します。みなさんがこれまでどういうかたちでPO(プロダクトオーナー)とかPM(プロダクトマネージャー)というポジションに

    日本発のGAFAを作るのに必要なのは、POではなく“PM” 海外のリーン開発者がこぞって学ぶトヨタの製品開発
  • ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]

    ベンチャー企業は大企業を倒せるのか? 川邊健太郎氏(以下、川邊):ヤフーの川邊でございます。今までの登壇者の中で唯一襟付きの服を、ちゃんと着ております。まともです。 (会場笑) 今日はIVSでベンチャー経営者のみなさんに何か話をしてくれ、ということですので、こういったタイトルで話をさせていただきます。「ベンチャー企業は大企業を倒せるのか」。結論から言うと、私は倒せると思います。その話をさせていただきます。「川邊健太郎なんだから、自己紹介なんて必要ないだろう」と思ってたんですけれども。 (会場笑) IVSの小野さんに事前に資料を見せたところ、「川邊さん、若い経営者がけっこう来るので、自己紹介とかしてくれませんかね?」と、婉曲に知られてないということを教えていただきましたので、一応自己紹介をさせていただきます。 インターネット黎明期の1995年、大学3年生だったんですけれども、「電脳隊」という

    ヤフー川邊健太郎氏が教える「大企業の倒し方」 ベンチャー企業が取るべき3つの戦略を説く - ログミー[o_O]
  • 君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント

    2016年8月30日、これまで2社のCTOと5社の技術顧問を経験してきた一休の伊藤直也氏による「1人CTO Night」が開催されました。主催は転職サイト「DODA」を運営する、株式会社インテリジェンス。開発知識に加え、マネジメントスキルも求められるプロダクトマネージャーが最速・最高のアウトプットを生み出すにはどうすればいいのでしょうか。パートでは、伊藤氏が過去の実例から「学習結果が蓄積されるマネジメント」について語りました。 「CTO」と「VP of Engineering」 伊藤直也氏(以下、伊藤):「1人CTO Night」というちょっとキャッチーな名前のイベントですが(笑)、さっそく始めさせていただきます。一休の伊藤です。 今日は「一休の伊藤」というかたちで出ていますが、あまり自社の宣伝をしてもしょうがないので、過去に技術顧問をやってきた時の経験などを含めて「いろいろな会社でこう

    君のチームに「構造」はあるか? 伊藤直也が語る、学びが蓄積されるマネジメント
  • 「みんな情報共有の必要性を認識していない」Qiita、GitHubの提供者が目指すムーブメント

    クラウドやツールを導入する際のアドバイス 吉羽龍太郎氏(以下、吉羽):これクラウドのセッションではありますが、一方で逆にクラウドだからつらいことってなにかありますか? いきなり無茶なふりするなって感じですかね。 藤田純氏(以下、藤田):先ほどのお話と共通すると思うんですけども、弊社のサービスはソースコードを格納するところが大きな機能になっています。どこにその情報を置くかというのが、国や企業、団体によって、大きな問題になるケースがあるので。 そういうケースだと、すべてのクラウドプラットフォームがダメとかいいとかって話ではないんですけれども、ちょっとつらい場面もあるかなと。 吉羽:なるほど。社内のセキュリティポリシーとか、そういうポリシー系ですかね。 今日いらっしゃっている方はすべてのツール、クラウドを含めて、かなりの方が導入されてましたけど、なかにはまだ導入されていない方がいらっしゃると思う

    「みんな情報共有の必要性を認識していない」Qiita、GitHubの提供者が目指すムーブメント
  • ログミーBiz

    キャリア設計で大切なのは「戦略的に浪費する」感覚を持つこと 山口周氏×糸井重里氏らが語る、人生仕事の選び方

    ログミーBiz
    eternal-shining
    eternal-shining 2015/09/25
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  • プログラムはどうやって動いてるの? トレタCTOの増井雄一郎氏が解説

    トレタのCTO・増井雄一郎氏が前回に引き続き、プログラミングの仕組みについてわかりやすく解説。今回はたくさん種類のあるプログラミング言語の違いや、iPhoneAndroidの開発者から見た違いを説明しました。またサーバはなぜたまに止まるのか?という疑問について、「小人」にたとえて説明するなど、ITに詳しくない人でもざっくりと理解できる内容になっています。 プログラミング言語は得意なことが違う 増井雄一郎氏:プログラミング言語はそれぞれ得意なことが結構違います。例えば、英語だといろんなことを直接的に伝えるのが得意だったりしますし、日語は情緒的なことを伝えるのが得意だとよくいいますね。同じように、プログラミング言語にもそれぞれ得意・不得意があります。 どうしてそういうことが起こるのかというと、(スライド内)ここに人がいます。先ほどコンピュータを「小人さん」って言いましたが、小人さんの職業で

    プログラムはどうやって動いてるの? トレタCTOの増井雄一郎氏が解説
    eternal-shining
    eternal-shining 2015/07/28
    ここまで噛み砕いてるのは素直に凄い!
  • 攻殻機動隊の世界が現実になりつつある--神山監督が語る「S.A.C.シリーズ」制作秘話

    公開ブレスト「攻殻機動隊の世界はどこまで実現できるのか」 モデレーター:今回の公開ブレストでは、ドクター VS ミスター。ストーリーが先か、技術が先か、というところを注目のポイントとして見ていただきたいと思います。 1つ目のテーマは、こちらです! 「義体・ロボット」でございます。 最初に「S.A.C.」からVTRがございますので、そちらを見ていただきたいと思います。よろしくお願いします。 (VTRが流れる) 「攻殻S.A.C.シリーズ」が描いた義体とロボット モデレーター:では、まず神山監督からこちらの義体・ロボットについてご説明いただけますでしょうか。 神山健治氏(以下、神山):「攻殻S.A.C.」は、もう10年以上前に作られましたが、2030年の来たるべき未来という、まだネットワークというものがどういうものなのか一般の方々が詳しく知り得る前に想定されていた世界観を、いかにわかりやすく説

    攻殻機動隊の世界が現実になりつつある--神山監督が語る「S.A.C.シリーズ」制作秘話
  • 「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」–すべてのビジネスマンに贈る孫正義氏の名言まとめ - ログミー

    「ニッチを狙え、という人はバカ」 「ニッチを選ぶ人は馬鹿だ」。2010年に行われたソフトバンクアカデミアの開校記念講演で、校長に就任した孫正義氏が入学志望者たちへ語った言葉です。経営者に必要だという3つのキーワード「勝ち癖・時代の潮流・メインストリーム」を伝授しました。 王道というのは、オーソドックスに一番大きな流れのところでチャンピオンになる。ニッチの枝葉で成功するというのは事業家として失格。 「ニッチ戦略を取れ」よくコンサルタントの人たちが言いますね。「ベンチャーの会社が成功するためにはニッチを選べ」「孫さんはソフトバンクの当時、ニッチの産業選んだからうまくいってラッキーだったね」、そうやって言う人が時々いました。最近でもそういう人いるけど、馬鹿だと。 俺はニッチの産業を選んだことは一度もない。そんなつもりで、ニッチの隙間だからチャンスありなんて、思った事は一瞬すらない。 そうではなく

    「退却できない奴はケチ、意地でやる奴はバカ」–すべてのビジネスマンに贈る孫正義氏の名言まとめ - ログミー
  • 「無いものを欲するより、あるものに目を向けよう」 発達障害の保育士が子どもたちに教わったこと - ログミー[o_O]

    「無いものを欲するより、あるものに目を向けよう」 発達障害の保育士が子どもたちに教わったこと こどもに学ぶ 明るい未来の作り方 #1/2 現代社会のストレスは大人を蝕み、挙句その影響は子どもたちにも表れているといいます。子どもは大人の鏡だとするフリーランス保育士の小竹めぐみ氏は、大人も子どもも来の自分の形を認め、活かし合いながら暮らしていくべきだと語りました。(TEDxFukuoka 2014 より) 悪気なく子どもを追い込んでいませんか? 小竹めぐみ氏(以下、小竹):自然のものはみんな違う形を持っています。例えば、空の雲も、海辺の貝殻も、小石も。ひとつひとつが違う、それこそが自然なんです。そして私たち人間も違う形を持ってるよと、それを私に教えてくれたのは小さな小さな子どもたちでした。 保育士というと皆さん、どんな仕事を思い浮かべますか? 子どもに寄り添って生活のお世話をしたり、遊んだり

    「無いものを欲するより、あるものに目を向けよう」 発達障害の保育士が子どもたちに教わったこと - ログミー[o_O]
    eternal-shining
    eternal-shining 2015/05/27
    子どもは大人の鏡ね。。。 子どもだけじゃなく空気ってのはいろんな形で伝わっていきますよね。
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

    ログミーBiz
    eternal-shining
    eternal-shining 2015/04/10
    タンスの中の服はその程度なので、いつも朝は楽です。決していい服ではないので、オシャレではないと思いますが。
  • ログミーBiz

    ”全部100点をとらないと”というこだわりで働きすぎてしまう…… 自分を追い込むストレス過多な働き方をする人が見落としているもの

    ログミーBiz
    eternal-shining
    eternal-shining 2015/04/06
    喜びのところはホントよくわかる。
  • 「結果論の分析なんてダメ」 孫泰蔵氏が語る、熱狂を生むプロダクトのつくりかた

    今もっとも熱い留学先とは 小野裕史氏(以下、小野):非常に多様な人生や経験を積まれているこの5名の大先輩方に、質問がなんでもできるということで、早速皆さん、ウォーミングアップです。全員手を挙げましょう。挙げていない人は退場ですね。 じゃあ、質問がない人だけ下ろしてください。こんなに少ないんですか。ではその方たち、立ち上がっていただいて、最前列のほうに来て並んでください。しまったなという顔をしていますね。チャンスですよ、これは。 ルールをもう一度説明いたしますが、まず、簡潔に質問をお願いします。誰に聞くかの権利は、皆様には与えません。こちら側で決めます。一番自分がいい回答ができそうだという自信のある人が答えると、そういうルールになっております。ですので、皆さん期待してください。 もし、さらにいい回答ができるかもしれないなという場合は、複数の方が答えてくれる可能性があります。ということで、トッ

    「結果論の分析なんてダメ」 孫泰蔵氏が語る、熱狂を生むプロダクトのつくりかた
    eternal-shining
    eternal-shining 2015/01/16
    ホント、良いこと言ってる。会場の空気的に聞いちゃいけないなんて気にしてたらこういうやり取りになれない。会社の議論も常にこうでありたいな。
  • ログミーBiz

    「Willハラスメント」にならず、部下のやりたいことを聞き出すコツ 個人の成長と組織のパフォーマンス向上を両立するには

    ログミーBiz
    eternal-shining
    eternal-shining 2014/10/14
    すごくよく分かる。仙台に行って初めて鳥取のことを知らないということに気付き、宮城のことは知れるようになろうとバイトを通じて県内のことはいろいろ回った。...
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