タグ

2008年7月17日のブックマーク (7件)

  • 画像写真素材 足成

    「写真素材 足成」は、全国のアマチュアカメラマンが撮影した写真を、写真素材として無料で提供しています。個人、商用を問わず全て無料でお使い頂け、その上、煩わしいクレジットやリンクの表記、ユーザー登録は一切不要。Web、紙、動画他、あらゆる媒体で写真素材としてのご利用が可能です。更新も365日毎日行っております!

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所

    自由な発想を促すマインドマップ マインドマップとは、英国・ロンドン出身のビジネスコンサルタント、トニー・ブザン(Tony Buzan)氏が1970年代の初めに発案、提唱した「ノート記法」です。 言葉を時系列に個条書きにする一般的なノート記法とは異なり、まず中心に主題を配置し、そこから関連するキーワードやイメージを放射状に広げていく方法を取ります。 人間の思考パターンに合わせて開発されたマインドマップは、自由な発想を促し、ブレインストーミングに最適なツールであるといえます。そのためコンサルタントやプランナーなどを中心に広まっていますが、来は職種や業種を問わずに利用することができるものなのです。

    5分で絶対に分かるマインドマップ − @IT自分戦略研究所
  • 『理論は暇人のためのものではないということ。』

    職業柄、会社についていろいろ意見を頂くことがあります。ネット上で書いてある意見なども見たりします。中には感情的な意見もありますが、その感情に至るまでには何らかの理由があります。ですから、肯定的な意見も、批判的な意見も、製品開発やサービス開発においては非常に参考になります。でも、ひとつだけ、僕が絶対に許せないことがあります。僕は、自分の会社のメンバーが侮辱されることは、それがどんな理由であれ、許せません。 たまには感情的になったっていいじゃない。大人げなくたっていいじゃない。 IT企業が、理論を軽視していいものか。理論が好きな人間を暇人と侮辱していいものか。そもそも、ITの世界で、理論好きか理論が嫌いかという議論が意味があるのか。ITにおける理論は、僕はコンピュータサイエンスだと考えています。コンピュータサイエンスが好きとか嫌いとかの問題の前に、ITに携わる人がそもそもコンピュータサイエンス

  • 金沢(西念):三四味屋(海鮮料理) | ふりむけばスカタン

    他の地元ブロガーさんのblogでは、こないだここで行った新年会の記事真っ盛り。 でも、私はまだ1月末・・・でも、この記事を飛ばすわけにはいかないわ。 だって、あの三四味屋のファーストコンタクトの日なんだもの。 場所は金沢市西念4-14-8、金沢中央卸市場の前にあるお店。 なぜ「あの」と表記しているかというと、デカ盛りのお店らしいから。 デカ盛り、大盛り、べ放題、お代わり自由などは、私の中の赤阪ちゃんをくすぐる言葉。 そんなお店に行く機会を狙っていたところ、同じくコレボ(コレステロールボーイ)な←失礼!? 某割烹の二代目が行きたいので誰かつれてけ攻撃を発作的に出しました。 そして夜10時ごろに集まったメンバーは、のりさん、nachiぼん、パオ子ちゃん、パオたん、パオ旦那さまのパオパオ一族。そして私、ジム帰りのすっぴん野郎! 店内はカウンターと小上がりのテーブルが3つあるけど、 細い人がぎゅ

    金沢(西念):三四味屋(海鮮料理) | ふりむけばスカタン
  • 部下/後輩がついてこない理由:Geekなぺーじ

    たまに「部下がついてこない」「後輩がついてこない」という愚痴を聞くときがあります。 ついてくる、ついてこないの違いは何なんだろうと不思議に思うことがありますが、今回は「ついてこない」という事に関してどのような理由がありそうか考えてみました。 「ついてくる/ついてこない」問題で厄介なのは、「ついて来い」と言っている側と「ついていく」側が双方共に相手に不満を持っている場合です。 立場の違いがそうさせているだけで、どちらも悪くないような場合もあり得ます。 難しい問題ですよね。 なお、以下はあまり根拠はありませんし、状況によって全くあてはまらない場合もあると思うのでご注意下さい。 1. ビジョンを共有できていない 「全体の中のどの部分をやっているのか」「何でそれをやっているのか」「それをやるとどのように世界を変えれるのか」が全く伝わっていないのかも知れません。 やる気を出したり、「ついていく」状態

  • IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 − @IT

    情報処理推進機構(IPA)は5月22日、エンタープライズ系ソフトウェア技術者個人の実態調査の結果を発表した。IPAがエンタープライズ分野でこのような調査を行うのは初めて。 同調査は、ソフトウェア技術者の職場実態を調査することで、ソフトウェア産業が抱える課題を構造的に捕捉することを目的としているという。IPA ソフトウェア・エンジニアリング・センター(SEC)のダイレクトメール送信先と、Web調査会社の一般モニターを対象とした。有効回答数は2168。 IPA SEC エンタプライズ系プロジェクト プロジェクトサブリーダ 高橋茂氏は、調査結果からエンタープライズ系ソフトウェア技術者の実態は「産業界全体では、世間でいわれているほど悪い状況ではない」と説明した。仕事に対するモチベーションについて過半数が肯定的な回答をしており、「仕事のやりがい、やる気、仕事の達成感が、正のスパイラルを描いている」(

    IT技術者の4割は月200時間以上労働――IPAが調査 − @IT