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2024年3月12日のブックマーク (9件)

  • キリン、成田悠輔氏の「氷結」広告を取り下げ 「高齢者は集団自決」発言に強まる批判 「過度な表現あった」と説明|まいどなニュース

    キリン、成田悠輔氏の「氷結」広告を取り下げ 「高齢者は集団自決」発言に強まる批判 「過度な表現あった」と説明|まいどなニュース
  • 米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース

    米航空機大手ボーイングの製造基準について懸念を表明したことで知られる元従業員が9日、アメリカで遺体となって発見された。当局が11日、BBCに明らかにした。 死亡が確認されたのは、健康上の理由で2017年に退職するまでの32年間、ボーイングで働いていたジョン・バーネット氏(62)。同氏は遺体で見つかる数日前、ボーイングに対する内部告発訴訟の証拠を提出していた。

    米ボーイング機の安全性問題を告発した元従業員、遺体で見つかる - BBCニュース
  • 高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学

    高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと 東京大学を志望する皆さんには、アドミッション・ポリシーにも明示されているように、学に入学するまでに、できるだけ多くのことを、できるだけ深く学んでほしいと思います。以下、学を受験しようと考えている皆さんに向けて、高等学校段階までの学習において、特に留意してほしいことを教科別に掲げます。 【国語】 国語の入試問題は、「自国の歴史文化に深い理解を示す」人材の育成という東京大学の教育理念に基づいて、高等学校までに培った国語の総合力を測ることを目的とし、文系・理系を問わず、現代文・古文・漢文という三分野すべてから出題されます。学の教育・研究のすべてにわたって国語の能力が基盤となっていることは言をまちませんが、特に古典を必須としているのは、日文化歴史的形成への自覚を促し、真の教養を涵養するには古典が不可欠であると考えるからです。このような観点か

    高等学校段階までの学習で身につけてほしいこと | 東京大学
  • マンガ雑誌表紙にグラビアアイドル載せるのやめろ

    マンガ雑誌にグラビアアイドルを載せるなって話ではなくて、マンガ雑誌表紙にデカデカとグラビアアイドルが個人的には納得いかない 載ってる作品のコスプレならまだ理解できる。載ってる作品を表紙にでっかく載せて応援してほしい。 デカデカと大きく載せるのをやめてほしいんですよ。グラビアアイドル雑誌じゃないんだから 載ってるマンガで勝負しろ グラビアアイドルの話題ついでに書く、 未成年者(17才以下)のグラビアアイドル活動も止めさせたほうが良い。大半のグラドルもグラドル使う方もファンもまともな人だが、一部ろくでもない人がいるからだ。 やってみたら予想以上にSNSで変なリプライ増えたとか、なにか問題が起きたとき未成年者が被害に遭うとめちゃくちゃ批判されるしな。 最後に、「うちらはちゃんとやってるから」で済ませて他の団体(他人)への批判を怠ってはいけない。 「撮り鉄」や「ビーガン主義者」とか、ルールを守るま

    マンガ雑誌表紙にグラビアアイドル載せるのやめろ
    evergreeen
    evergreeen 2024/03/12
    あれは出版社のビジネス。新人をグラビアで露出して人気が出たら写真集を出して稼ぐ。写真集を出したら今度は宣伝のためにグラビアを使う。そうやって軒先を貸して雑誌を維持するモデルなのでやめられない。
  • 話題のチャットAI「Claude 3」のプロンプト集、公式が公開中 「Excelの数式作って」など64種

    AIスタートアップの米Anthropicが、同社のチャットAI「Claude 3」向けに公式プロンプト集を公開している。3月11日までに64種類の使用例を公開中。専用のWebサイト「プロンプトライブラリ」で公開しており、英語と日語表示に対応している。 例えば、入力した材料や好みに応じた料理レシピを提案する「料理クリエイター」などのプロンプトを公開している。プロンプトは「システム」と「ユーザー」の2つに分かれ、まず前者でAIに指示し、次に後者でユーザー個別の条件や要件を伝える仕組み。料理クリエイターの場合は以下のような具合だ(原文ママ)。 システム:あなたの仕事は、利用可能な材料や事の好みに関するユーザーの入力に基づいて、パーソナライズされたレシピのアイデアを生成することです。この情報を使用して、ユーザーの事のニーズに対応しながら、指定された材料を使用して作ることができるさまざまな創造

    話題のチャットAI「Claude 3」のプロンプト集、公式が公開中 「Excelの数式作って」など64種
  • 高木浩光@自宅の日記 - Claude 3に例の「読了目安2時間」記事を解説させてみた

    ■ Claude 3に例の「読了目安2時間」記事を解説させてみた Anthropicの先日出たばかりのClaude 3(Opus)が、ChatGPTのGPT-4を超えてきたと聞いて、自分の原稿を解説させてみたところ、確かに革新的な進歩が見られる。もはや内容を「理解」しているようにしか見えない。GPT-4では、昨年11月に試した時には、そうは見えず、優れた文章読解補助ツールという感じでしかなかった。 一昨年のCafe JILIS「高木浩光さんに訊く、個人データ保護の真髄 ——いま解き明かされる半世紀の経緯と混乱」は、発表した当時、長すぎて読めないから誰か要約してという悲鳴があがっていた。その後、ChatGPTの登場で、その要約能力に期待されたが、冒頭のところしか要約してくれなかったり、薄い論点リストが出てくるだけで、その期待に応えられるものではなかった。 もっとも、GPT-4でも、質問力があ

  • もうATMに並ばなくていい! 銀行口座間のお金を手数料無料で移動できる「エアウォレット」を使ってみた

    リクルートと三菱UFJ銀行の合弁会社が提供する「エアウォレット」というアプリを知っているだろうか? 金融機関の送金や出金が無料でできる、とても便利でお得なサービスだ。筆者は2023年から使い始めたのだが、異なる銀行口座間のお金の移動がある人におすすめだと感じた。その理由について説明しよう。 エアウォレットで自分名義の銀行口座間のお金を手軽に移動 筆者は毎月、三菱UFJ銀行から三井住友銀行にお金を移動させている。家賃の振り込み先が三井住友銀行の口座なので、メインバンクの三菱UFJ銀行から家賃分のお金を移動させているのだ。 振り込みだと他行あて3万円以上の場合、220円の振込手数料がかかる。その手数料がもったいないので、毎月、三菱UFJ銀行のATMお金を引き出し、三井住友銀行のATMで入金することを繰り返していた。 1カ月に1回のこととはいえ、このお金の移動がけっこう面倒。ここ数年はキャッシ

    もうATMに並ばなくていい! 銀行口座間のお金を手数料無料で移動できる「エアウォレット」を使ってみた
    evergreeen
    evergreeen 2024/03/12
    この程度なら住信SBIで十分。会社の給与の振込先を住信SBIにして、毎月運用する額を残してあとは生活決済口座に自動定額振込を設定。振込手数料も月10回まで無料だし、ハイブリッド預金でNISAの入金も自動化できる。
  • 仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職

    「GRIT(やり抜く力)」や「レジリエンス(困難を乗り越える力)」。近年、ビジネス書を賑わせるこうした意識の高い思想に、違和感を覚えてしまう人もいるのではないでしょうか。 そんな中、「たいていの仕事は失敗する。だからこそ淡々と取り組もう」と、何とも軽やかなメッセージを発信するのが、数々の起業家たちと向き合ってきた経営学者の楠木建さんです。 楠木さんはそれを「絶対悲観主義」と称し、“普通の人向けの仕事哲学”として提唱しています。 「思い通りにならない」を前提とすることで、成功の呪縛から逃れ、心安らかに仕事ができる。 自分には野心も根性もない……と感じているあなたにこそ読んでほしい、仕事への向き合い方にまつわるお話を楠木さんに伺いました。 楠木建さん。1964年、東京都生まれ。一橋ビジネススクール特任教授。一橋大学商学部卒、同大学院商学研究科修士課程修了。専門は競争戦略。 ※取材はリモートで実

    仕事は思い通りにいかなくて当然。失敗とカジュアルに付き合うための「絶対悲観主義」 #ミーツキャリアbyマイナビ転職 - ミーツキャリアbyマイナビ転職
  • ソウルとファンクの1974年:50年前の時代を定義した7つの作品

    ヒップホップやR&Bなどを専門に扱う雑誌『ブラック・ミュージック・リヴュー』改めウェブサイト『bmr』を経て、現在は音楽映画・ドラマ評論/編集/トークイベント(最新情報はこちら)など幅広く活躍されている丸屋九兵衛さんの連載コラム「丸屋九兵衛は常に借りを返す」の第46回。 今回は、今から50年前となる1974年のチャートで話題となったソウルとファンクの名盤について。 <関連記事> ・【動画付】1974年に発売されたアルバム・ベスト68 ・【動画付】1984年に発売されたアルバム・ベスト64 ・【動画付】1994年に発売されたアルバム・ベスト69 ・ベスト・アルバム・ランキング記事一覧 1970年代は米ブラック・ミュージックが最も熱かったディケイドの一つ。というわけで今から50年前にあたる1974年のブラック・ミュージック界を見てみよう。 取り上げる7作品とは、ビルボードの「Hot Soul