エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS「Beautiful Death」インタビュー|“どこにもない景色”に向けた最先端ロック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLS「Beautiful Death」インタビュー|“どこにもない景色”に向けた最先端ロック - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
自分が納得できないものは出せない ──浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとして3月にアルバム「METEO」を... 自分が納得できないものは出せない ──浅井健一 & THE INTERCHANGE KILLSとして3月にアルバム「METEO」を発表し、そのあと2度のツアーを行うなど、精力的な活動が続いていますね。 初ライブが去年の8月23日だから、ようやく1年ちょっと経って。始めた頃とバンドが全然違うものになってる感じがしてる。すごくよくなってるよ。 ──具体的にはどんなところに手応えを感じているんですか? まず(小林)瞳ちゃん(Dr)のドラミングだね。前はバスドラの踏み方が複雑だったんだけど、前回のツアーでそのことに気付いてもう少しシンプルにしてもらったんだよ。ビートがストレートになって、さらによくなったんじゃないかな。あとは3人がお互いになじんできて、それが演奏にも出てる。みんな楽しんでやってると思うよ。 ──楽曲の制作にもよい影響が出ていそうですね。 次のアルバムに向けた制作を去年の12月に始め
2017/10/25 リンク