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レビューに関するevian226jpのブックマーク (13)

  • 【レビュー】ソニー α700 実写インプレッション (1) コニカミノルタの資産からソニー独自のカメラへ | 家電 | マイコミジャーナル

    ソニーより、デジタル一眼レフカメラ「α700」が発売された。秒5コマの撮影を可能にし、従来のα100よりも上の層を狙った意欲的なモデルである。今回このα700を試用できたのでレポートしたいと思う。α700はすでに発売されており、マイコミジャーナルの価格情報によると、α700単品(DSLR-A700)が約16万8,000円、DT16-105レンズキット(DSLR-A700P)が約21万7,000円、カールツァイス DT16-80レンズキットが約24万9,000円で販売されている(2007年11月15日現在、平均価格)。 α700 ショック このインプレッションはカメラのアウトラインから始めるのが常なのだが、今回は先に書いておきたいことがある。 α700はすごい! 当に驚いている。何がすごいかというとその"絵"だ。色をしっかり乗せつつも透明感のある、独特の絵を見せてくれる。もう10年近くデジ

  • 【新製品レビュー】リコー「R8」

    リコーは数あるデジタルカメラメーカーの中で、最も広角レンズにこだわる企業と言えるのではないだろうか。その代表は「GR DIGITAL II」。28mm相当の単焦点広角レンズを搭載した高級機として、先代の「GR DIGITAL」以来、根強いファンを獲得している。これに対し「Caplio GX100」は広角24~72mmに相当する広角ズームを搭載。ウェストレベルファインダーとして使用できる着脱式EVFを用意するなど、非常に個性的なコンパクトデジタルカメラだ。以上の2機種はカメラ好きのために開発された製品で、それだけに、どちらかというと万人向きの製品ではない。 今回レポートする「R8」は、これら2機種よりも、さらに広いユーザー層を狙って開発された製品だ。レンズは28~200mmに相当する高倍率ズームレンズを搭載。望遠側の焦点距離がグンと伸び、格的な望遠撮影が可能になった。また絞り優先AEやマニ

    evian226jp
    evian226jp 2008/10/07
    買っちゃいました
  • レビュー:MFC-6490CN (1/2)

    【SPEC】 開発元●ブラザー工業(株) 販売元●ブラザー販売(株) 価格●オープンプライス(5万5000円前後) http://www.brother.co.jp/ 印刷解像度●6000×1200dpi インターフェース●USB 2.0、100Base-TX、IEEE802.11b/g 対応システム●OS X 10.2.4以上(Leopard対応) サイズ●幅540×奥行き323×高さ488mm 重さ●約15.6kg 【COMMENT】 A3サイズ対応の複合機では世界最小だが、インクジェット複合機としては面積が最大クラスのため設置場所を選ぶ。 ブラザー工業(株)の「MFC-6490CN」は、インクジェットタイプでは初めてA3サイズのスキャンや印刷、ファクス機能を備えた複合機。もちろん、ADF(自動給紙機能)もA3サイズに対応しており、最大で50枚の原稿を同時にセットし、連続してファクス送

    レビュー:MFC-6490CN (1/2)
  • パナソニックLUMIX DMC-LX3【第1回】久しぶりに期待大!! の超広角モデル

    16:9のアスペクト比が特徴的なコンパクトデジカメ「DMC-LX」シリーズが3代目となり、一段と魅力あふれる「LUMIX DMC-LX3」になって登場しました。今回からDMC-LX3を使った長期レポートを始めますので、ご愛読いただければ幸いです。 筆者はもともと3:4派です。フイルムの時代、プリントの基を四切、六切においていましたので、35mmフイルムのアスペクト比は細長すぎて、使いにくく感じていました。四切にプリントするときは、なぜこんなにトリミングしなければならないのか疑問を持ったものですが、サービス判をはじめフイルムのプリントサービスそのものがアバウトでしたから、そんなものかと納得しておりました。 モノクロのプリントは自分で行なっていましたから、四切の印画紙に余白を出すことで対処していました。また使用するフイルム自身も、次第に富士のGS645やペンタックス67での使用が増えてきまし

  • 5万円台のA3複合機 ブラザー「MFC-6490CN」を試す (1/5)

    ブラザーが10月上旬に販売するA3対応のインクジェット複合機「MFC-6490CN」は、SOHOの現場であれこれと役立ってくれるであろう1台だ(関連記事)。今回は発売前に実機が手に入ったので、目玉のひとつであるA3のスキャンとコピーを重点的に試してみた。 「A3複合機が欲しい!」が…… DTPデザイナー、カメラマン、CADオペレーター、編集者など、クリエイティブ業界におけるSOHOの現場で、ときとして必要になってくるのがA3のプリント/コピー/スキャンだ。 編集の話で恐縮だが、A4見開きの雑誌を作る際には、A3対応のスキャナー&コピー機が要所で活躍してくれる。例えば、過去の雑誌をあさって資料を集める場合、A3対応機なら雑誌を開いたままコピーできるため少ない印刷回数で済む。しかも見開きのままで見られるので、ラフレイアウトを書く際、「デザインをどういう方向性に持っていこうか」と比較検討しやすい

    5万円台のA3複合機 ブラザー「MFC-6490CN」を試す (1/5)
  • レビュー:GX200 (1/2)

    【SPEC】 開発/販売元●(株)リコー 価格●オープンプライス(実売6万5000円前後) http://www.ricoh.co.jp/ CCD●1.7分の1インチ/有効画素1210万画素 レンズ●光学3倍ズームレンズ(焦点距離24〜72mm/F2.5〜4.4) 記録メディア●内蔵(約54MB)、SD/SDHCメモリーカード サイズ●幅111.6×奥行き25×高さ58mm 重さ●約208g 【COMMENT】 レンズ駆動音の低減/AF速度の向上/インターフェースの反応速度といった細部が成熟し、スペックに表れない完成度が上がっている。 高級コンパクトデジカメ「Caplio GX100」の後継機「GX200」が発売された。「Caplio」ブランドを変更したためにストロボ収納部のネームが「RICOH」になっている。液晶モニターは2.5インチから2.7インチに拡大。

    レビュー:GX200 (1/2)
  • 【新製品レビュー】パナソニック「LUMIX DMC-LX3」

    パナソニックが展開するLUMIXブランドのうち、マニア層向けとなる「LX」シリーズの最新モデル。新設計の明るいワイド系光学2.5倍ズーム、1/1.63型有効1,010万画素CCDを搭載。画面の縦横比を変えても画角が保たれるマルチアスペクト機能のほか、おまかせiAや追尾AFといった最新機能も備えている。 大手量販店店頭での実勢価格は6万4,800円程度。カラーバリエーションはブラックとシルバーの2色が選べる。 ■ インパクト大の3型3:2液晶 2006年8月発売の「DMC-LX2」の後継となるが、ボディデザインが大幅に変更されていることもあって、印象はずいぶん違う。液晶モニターが大型化された関係で、ボディの背が高くなってプロポーションがずいぶん変わってしまった。 DMC-LX2が16:9比率の2.8型であるのに対して、機は3:2比率の3型。数字としては0.2インチ(5mmくらい)の違いだが

  • 松下電器産業「LUMIX DMC-LX3」、レンズと画質にトコトンこだわったコンパクト機 - 日経トレンディネット

    ・大型撮像素子ながら画素数を1010万画素に抑え、画質を追求 ・画質にこだわった光学2.5倍ズームレンズ ・撮影アスペクト比を3種類に切り替えられる 松下電器産業のLUMIX LXシリーズは、早くから16:9での撮影のおもしろさを提案してきたコンパクトモデルだ。シリーズの最新モデル「DMC-LX3」(以下、LX3)は、高画素化が進むコンパクトデジカメの中で、あえて画素数を1010万画素に抑えたり、レンズのズーム比を2.5倍とすることでレンズの描写性能を高くするなど、こだわりを持って作られた1台だ。 従来よりも操作性が向上、こだわりの機能も充実 デザインは、これまでのLXシリーズの直線的なスタイルを継承していて、クラシックな銀塩カメラの雰囲気を持っているように見える。一般的なコンパクトデジカメでは完全に収納されてしまうレンズの鏡筒をあえて残しているあたりが、そんな雰囲気を強くしているのだろう

    松下電器産業「LUMIX DMC-LX3」、レンズと画質にトコトンこだわったコンパクト機 - 日経トレンディネット
  • 第1回 まずは通話環境、やはりBluetoothが便利

    第1回 まずは通話環境、やはりBluetoothが便利:クルマで使う「iPhone 3G」(1/2 ページ) 旅行や観光スポット巡り、帰省など、夏は休暇を利用してクルマを使うことも多い。今回は(少し時期がずれてしまったが)「iPhone 3G」をクルマでどう使えるかを試した。 クルマで、iPhone 3Gは何ができるか。 まずは「通話」。これは携帯電話なので当然だ。このほか「音楽再生」と「動画再生」、そして「ナビゲーション」などがある。ナビゲーションは道案内以外に飲店などの情報検索や何らかのコミュニケーションツールとしても利用できるだろう。まずは「通話」から検証していきたい。 Bluetoothでハンズフリー通話環境を Bluetooth機能を有効にすると、上部のメニューバーにBluetoothアイコンが出現する。Bluetoothヘッドセット機器をペアリングして接続が済むと、このアイコ

    第1回 まずは通話環境、やはりBluetoothが便利
    evian226jp
    evian226jp 2008/08/27
     車の中でのiPhone活用法。
  • 三洋電機「Xacti DMX-CA8」、水中撮影が可能な防水型Xactiの機能や画質をレビュー - 日経トレンディネット

  • 実写で見る「LUMIX DMC-LX3」

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    実写で見る「LUMIX DMC-LX3」
  • 【河田一規のデジカメナビ】リコー「GX200」

    2007年の4月に登場した「Caplio GX100」の後継機種として、リコーから「GX200」が7月4日に発売された。 GX100といえば、同社「GR DIGITAL」と共にマニアックなコンパクトデジカメとしてよく知られた存在で、脱着式の液晶ビューファインダー「VF-1」の採用や、各種マニュアル機能の搭載で大いに話題となった機種だ。広角単焦点レンズを搭載するGR DIGITALに対し、35mm判換算で24~72mm相当のズームレンズを搭載するGX100は「ズーム版GR DIGITAL」とも考えられる位置づけであり、一眼レフユーザーも大いに触手を動かされたコンパクトデジカメである。 そんなGX100からGX200への変更ポイントは画素数アップや操作系を含め多岐にわたる。ここではパートごとに改良点や、マニアックなコンパクトデジカメとしての使い勝手や描写を検証してみたい。 ■ “Caplio”

  • 【レビュー】リコー GX200 実写インプレッション (1) プレミアム・コンパクトの正統進化 | 家電 | マイコミジャーナル

    リコーの「GX200」は、他のコンパクトとはひと味違うデジタルカメラだ。同社の「 GR DIGITAL II」にズームレンズを付けたようなイメージで、大変魅力的である。価格はオープンだが、8月10日現在、カメラ単体で約6万円、液晶ビューファインダーが付属する「GX200 VF KIT」が約7万2,000円で発売されている(マイコミ価格情報の平均価格)。 実用機能を充実させたGX200 GX200を見た印象は、前モデルの「GX100」とそっくりだということ。見た目を変えずに進化させた GR DIGITAL IIと同じパターンだ。よく見ると、GX100で使用されていたファミリーネームである「CAPLIO」のロゴが、メーカー名の「RICOH」のロゴに変更されている。また、新たにファンクションボタンが追加され、背面液晶も2.5型から2.7型に大きくなっている。この液晶モニターがちょっとスゴイ。大型

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