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私的録音録画小委員会に関するex_hmmtのブックマーク (37)

  • エンドユーザーの見た著作権: 次回の私的録音録画小委で報告書が了承される予定、しかし‥‥

    エンドユーザーの目から見た、知財問題に関わる話題をクリップ。 それに、ちょびっと添えるユーザーの音。 主に著作権問題を追いかけるけれども、 生活に影響の出る知財全般を採り上げられれば良いなぁ。 当ブログの趣旨 / 編集者 / ブックマーク / 著作権系ブログ新着 12月16日に、最後の「私的録音録画小委員会」が開かれる。私的録音録画補償金の「見直し」と、その課金対象にiPodを加えるかどうかを検討するため文化庁が設置した会だったが、とうとう見直しにも課金対象にも結論を出せずに終わる見込みだ。今後の制度案を事務局が示していたが、このいわゆる「文化庁案」をメーカーが拒否したことで、前回(10月20日の第4回)の会合において一定の方向性でまとめるのを小委員会は断念した。そしてこれまでの議論を、文化庁案に賛成する意見も反対する意見も併記する形で事務局がまとめ、最後の1回で報告書案

  • 私的録音録画小委員会が経過報告、権利者側からは早期決着求める声

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/31
    「文化や芸術がなければコンピュータもテレビもタダの箱」まぁ、テレビはどうかしらんけど、コンピュータに関しては舐めてんじゃねーぞ、と言いたい。
  • http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2008013001000247.html

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/30
    また無駄な天下り先創設なんですかね。
  • 私的複製を認めない社会 - Copy & Copyright Diary

    私的複製を一切認めない。 権利者を自称する人たちと文化庁は、日をそのような社会にしたいらしい。 「関係者譲歩」の補償金制度プランに利用者軽視の声、私的録音録画小委 http://internet.watch.impress.co.jp/cda/news/2008/01/17/18147.html 「権利者の要請によるDRM」を条件に補償金を順次廃止へ――文化審:ITpro http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080117/291342/ 私的録音録画小委員会:「DRMが普及すれば補償金縮小」で合意へ - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0801/17/news110.html ITproとITmediaの記事の見出しを見ると、私的録音録画補償金が縮小・廃止される、と言

    私的複製を認めない社会 - Copy & Copyright Diary
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2008/01/17
    文化庁のお役人様はさぞ文化的な生活をお送りになられておられるのでしょう。
  • 第44回:文化庁公表の私的録音録画小委員会パブコメ結果について - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言

    文化庁のパブコメが去年の末に公表されているが、その公表された数字によると、意見総数は8720通とのことである。これだけの数のパブコメが集まったことも前代未聞なら、これだけの数のパブコメを役所が無視したこともまた前代未聞だろう。 今回は繰り返しも多くなってしまうかも知れないが、今年の最初の回として、公表されたパブコメを読んで気になったことを書き留めておきたい。 まず、このパブコメを見ていくと、そもそも審議会に委員を出している各団体(消費者団体、ユーザー団体、メーカー団体、権利者団体の数々)が全てパブコメを出してきており、中間整理が審議会としてのコンセンサスすら得られていないものであることを、審議会が完全に崩壊していることを如実に表している。もはや何のために審議会を作っているのかすら良く分からない。 また、今まで天下りのパイプに頼ってきた所為か、基的に各権利者団体の意見は了見が狭く、言いさえ

    第44回:文化庁公表の私的録音録画小委員会パブコメ結果について - 無名の一知財政策ウォッチャーの独言
  • 1000通以上違ってた? - コデラノブログ 3

    文化庁がダウンロード違法化に関するパブリックコメントの内容を公開した。7,500通と発表したのは集計ミスで、実際は8,720通だったそうである。まあそれはそれで、前代未聞の数のパブリックコメントが寄せられたということになる。 ダウンロード違法化のところだけざっと見てみると、MIAUのパブコメジェネレータそのままを使った投稿は、だいたい1,600通前後なのではないかと思われる。多くの人はジェネレータの文章を土台に、自分なりにアレンジして送ったようだ。 同一の文章は1つにまとめられるのは仕方がないとしても、ジェネレータの存在が自分の意見を提出するきっかけになったのだとするならば、意義は大きいと言えるだろう。そしてこの8割の意見を、文化庁がゴーカイにスルーしたという結果が確認できたことも、ある意味一つの成果と言えるのではないだろうか。

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/29
    っつーか、その「違ってた」を誤差で済ませちゃうっつーことがそもそも結論ありきの証拠でしょう。そんだけ違ってるならもっかい検討フェイズ差し戻しだろ、普通。
  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

  • 明日はいよいよシンポジウム - コデラノブログ 3

    皆さんこんばんは、小寺信良(C)です。 さて26日の夕方は、MIAU初のシンポジウムである。登壇のメンバーがすごい。あの池田信夫先生に加え、小倉弁護士も参加という、blog界を震撼させる強力2ショットが拝めるのはMIAUだけ! というイキオイなのである。 僕も登壇して話すつもりだったのだが、このお二方を交えたパネルディスカッションに時間を割きたいので、僕の講演はやめてディスカッションの進行役に回ることにした。なお当日はUstreamで中継するはずなので、その時間にPCの前に居られる方は見ることができるかもしれない。 なおこの模様は、MIAU設立記者会見同様収録はするのだけど、いつUPできるかはお約束できない。ていうかそういうことできるの、今のところオレしかいないんだけど、年明けすぐCESに行っちゃうので、編集している時間が見えてこないんである。できる限りがんばろうとは思ってるけど。 上げら

  • ダウンロード違法化パブコメ、詳細結果はインターネット公示されていない模様(詳細が公示されたので書き換え):電子政府パブリックコメントの抜粋 - CNET Japan

    ダウンロード違法化パブコメ、詳細結果はインターネット公示されていない模様(詳細が公示されたので書き換え) (件、電子政府の総合窓口にも、詳細が公示されました。一部書き換えの上、文末にてリンクを設けます。2008年1月24日) (2007年12月30日追記:状況が変わった様です。12月30日の拙稿もご覧いただけますならば幸いです) 2007年12月20日午後、文部科学省の電話番号に電話し、文化庁のご担当の方とお話しして得た感触を書きます。 文部科学省のホームページで結果公示されている様に見える、ダウンロード違法化関連の意見募集の結果は、ご担当の方のご解釈では、「概要版」である模様です。 他の場所では、意見の件数や、反対意見の割合が書かれたものも拝見したので、何らかの形で、不特定多数が閲覧可能な状態なのかもしれませんが、少なくとも、私は、現在、入手しておりません。電話でも、まだ公示していない

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/25
    公示されないことを心配していた。とりあえず皆で電話位する必要はあるんじゃないだろうか。
  • 権利者のロードマップを考えてみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    池田先生が著作権法を文化庁にまかせていいのかというエントリを書いています。Winny のところとかもう少し説明が欲しいところはあるものの、ネットユーザーとしてみれば「こういう内容を論理的にわかりやすく説明できる人が欲しかった!」と言える内容です。 ただ、文化庁も権利者もこのエントリを読んだ時に、感情的な面で拒否反応を示す可能性*1があります。MIAU の立ち位置がよくわからないのですが、池田先生が賛同者に加わることによってかなり先鋭化する(ように見える)可能性もあります。いや、ネットユーザーとしては池田先生のおっしゃることは先鋭的でも何でもないのですが、権利者はそうとらえるでしょう。そうなると権利者とネットユーザーの間で交渉の場が存在しなくなってしまうのではないかとちょっと心配です。 まぁ、すでに交渉の場なんてありえないのかな、とも思うので先鋭化するのも一手かもしれないですけど。もし、今回

    権利者のロードマップを考えてみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • 【おしらせ】MIAUは「ダウンロード違法化の是非を問う」緊急シンポジウムを開催します - 半可思惟

    失敗したとも言われているMIAUですが、まだまだやりますよ。というか両院通過してないですから、全然終わってないので結論出して諦めるには早すぎですよ*1。小倉先生も、民主党の川内議員もそれを見据えて動き出していらっしゃいます。MIAUも動きます。 シンポジウム概要 というわけで、またしても急な話ではありますが、12月26日(水)に緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」をやります。文化庁からの提案についての解説とか、問題点を指摘したりします。識者の方との議論もやります。アカウンタビリティの話にもなると思います。また、MIAUが今後どう活動していくかについても発表する予定。興味のある方は是非お越し下さい。 「平日で行けるわけないじゃん!しかも歳末かよ!」という声が聞こえてきます…。すみません。またUstream.TVなどでの配信をしたいと思っています。ただ、スタッフが足りないのでまだ

    【おしらせ】MIAUは「ダウンロード違法化の是非を問う」緊急シンポジウムを開催します - 半可思惟
  • 緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 先日、開催された私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から「パブリックコメント等の反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避」との発言がなされたとのことについては、すでに報道等もなされているとおりです。 中間答申について行われたパブリックコメントで利用者等から多くの反対の意見が出され、全体としてみても反対意見が多数を占めることになりました。しかし、パブリックコメントで出された疑問点について答えることもなく、かつ、この結論にいたった経緯や議論の透明性が欠如している、明らかに民意を無視した改正作業が行われようとしています。 私どもMIAUでは、利用者の意見を無視して多くの利用者に非常に大きな影響を与える提案がなされているという状況を受けまして、先日緊

    緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU
  • 「私的録音録画小委員会の中間整理」について!! - 正々堂々blog

    「著作者に無承諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下違法サイト)からのダウンロードを著作権法30条で認められた『私的使用』の範囲から外し、違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という整理が「文化庁著作権課」によって強引に取りまとめられようとしています。 この「中間整理」対する、パブリックコメントでは史上最高の数の「ダウンロード違法化」に反対する意見が寄せられたにも関わらず・・・です。 著作権法の条文の中で、1条に規定される目的、即ち「著作権法は文化の発展に資するためにあるのですよ」という法の精神を、著作物を利用する側から実現する為の手段としての「私的複製」に、制限を加えることには慎重でなければならない、とと以前にもブログに載せた通り私は考えます。 文化庁著作権課は、様々な「言い訳」や「ごまかし」を考えているようですが、著作権法の精神を大きく歪めてしまいかねない今回の「と

    「私的録音録画小委員会の中間整理」について!! - 正々堂々blog
  • アンケート実施中 - Copy&Copyright Diary

    まず、自分にできることとして、アンケートを行っています。 今更遅いかもしれませんが、はてなユーザーの声を集約することで、何かができるかもしれません。 ご協力のほど、よろしくお願いします。 文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会で、ダウンロードを違法化する方針が決まりました。 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news065.html 「ダウンロード違法化」がほぼ確定,録音録画に加えソフトウエアも対象に,私的録音録画小委員会で文化庁が方針を示す - 産業動向オブザーバ - Tech-On! http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071218/144359/ 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「

  • 「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽をダウンロード(=複製)する行為」について、著作権法30条に定められた「私的使用」の範囲から外し、違法とすべきという議論が、12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会(第15回)であった(→記事:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ)。委員会で文化庁が「議論のたたき台」として配布した資料は、「ダウンロード違法化」を容認する方向でまとめられており、小委員会の議論もこの資料に沿って進行した。 現行の著作権法では、映像や楽曲を著作者に無断でアップロードする行為は、公衆送信権(送信可能化権)の侵害となり、違法だ。だがこれらをダウンロード(=複製)する行為は、著作権法30条の「私的使用」の範囲内で、合法となっている。 これまでの小委員会では、日レコード協会を中心とした権利者側の委員が「違法着うたサイ

    「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/20
    結局中間報告から何も変わってなくね?
  • 初音ミクJASRAC登録に騙されるな、あれは陽動作戦 | fladdict

    初音ミク失踪騒動に騙されるな、あれは陽動作戦の続き。 2ヶ月前、反ipod保証金運動のネットロビー団体MIAU設立のニュースが、初音ミク失踪騒動で吹っ飛んだのを覚えてるだろうか。 またもや今回のJASRAC勝手登録騒動が起きるタイミングでも、タイムリーに私的録音録画小委員会が「ダウンロード違法化」の見解発表してるんだよね。 当はこれで一番影響をうける、野良コンテンツ製作者も、ニコニコもドワンゴも、みんな初音ミク騒動に巻き込まれてて、それどころじゃなくなってる。 今回もきっと、「あくのちょうきょだいそしき」の陰謀にちがいない!!。 なんという二匹目のドジョウ作戦!!しかもそれが成功している。前回あれだけ警告したのに、またみんなひっかかってるよ!!炎ジョイなんかとは比べ物にならない真の炎上のエキスパートが、なんか色々暗躍してるんだよ。 まるで国内のくだらないニュースでサブプライム問題が隠蔽さ

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/20
    な、なんだってー/スパイラルを描いちゃったりして。
  • インターネットユーザーの感覚が反映されない政策の歴史 - 半可思惟

    盗聴法(1999年) 東浩紀氏は通信傍受法、通称「盗聴法」が可決された1999年に、「通信傍受法と想像力の問題」において、この法案をめぐる議論の方が抱えていた一種の機能不全について、次のように指摘している。 私がそこで問題としたのは、ひとことで言えば、この法案が、一方でデジタル通信の傍受を想定しているにもかかわらず、他方でその技術的な条件(デジタル通信を傍受する状況)についてあまりに無配慮なことであり、しかもその矛盾が、技術に対する想像力の貧しさに支えられているということだった。 東氏は、通信傍受法の12条にある「立会人」と「切断権」をめぐる議論に、その無配慮さを見出している。 12条は傍受捜査に必ず第三者が立ち会う旨定めた規定であるが、その第三者が「傍受すべき通信」を同時に聴き、必要な場合には傍受の中止をする権利、すなわち切断権を与えるかどうかが、国会で大きな争点となった。 察しの良い方

    インターネットユーザーの感覚が反映されない政策の歴史 - 半可思惟
  • ユーザーの多数意思が反映されていない、MIAUがダウンロード違法化を非難

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

  • 本当に不買運動しか残ってないのか、大雑把な戦略を立ててみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避にと「ダウンロード違法化」がほぼ確定,録音録画に加えソフトウエアも対象に,私的録音録画小委員会で文化庁が方針を示すによると、違法サイトからのコンテンツダウンロード違法化はほぼ決定したようです。 また,コンピュータ・ソフトに関しても録音や録画と同様に,違法な複製物や違法サイトからの複製を適用範囲から外す方針も同時に示された。 http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071218/144359/ まぁ、こういう流れになるかもなとは思ってはいました*1が、いざ現実になるとどうしようもない無力感を感じます。とはいえ、ある程度想定内の流れであるわけで、次の戦略を練るべきでしょう。論点をまとめてみましょう。 違法サイトからのダウンロード違法化が成立したとして、その運用に関する提言はできないか もっと根

    本当に不買運動しか残ってないのか、大雑把な戦略を立ててみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/19
    まだ終わらんよ。
  • まだ終わってない - コデラノブログ 3

    18日に開催された私的録音録画小委員会では、ダウンロード違法化は不可避との見解が出された。個人的には、そもそも補償金委員会がなんで私的複製のような大問題を扱う権利があるのか、と言いたいところだが、前代未聞の数と言われたパブリックコメントが、完全に無視された格好である。 そもそも著作物流通推進室長が、「うち7割がテンプレート」と発言していたのは、ロクに法人でもないユーザー団体がこしらえたテンプレートなど笑止、という意味か。 ようしわかった。じゃあこっちもちゃんと法人登記して、きっちり消費者団体としての体裁を整えてやろうじゃないか。 舞台は国会に移った。政治家は票に繋がらないからといって著作権やIT周りのことをやりたがらないが、じゃあこの動きを票に繋げてやろうじゃないか。すでに政局は十分に不安定で、票の力が意味を持つ時期も近づいている。 まだだ。まだ終わってない。俺たちは超がんがる。力を貸して

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/19
    「どう手を貸せばいいのかわからない」と考える人は、是非MIAUの協力会員になって、口を出して欲しい。疑問をぶつけるだけでもいい。スキルとかは必要ないし、匿名でもできることはある。