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著作権に関するex_hmmtのブックマーク (241)

  • 「文化庁の独走を許すな」池田信夫氏らがダウンロード違法化に反対

    緊急シンポジウムの模様はストリーミング放送されたほか、YouTubeやニコニコ動画でも公開される予定だ インターネット先進ユーザーの会(MIAU)は26日、文化庁から「違法複製物や違法配信からのダウンロード行為を違法化(以下、ダウンロード違法化)することはやむを得ない」との見解が示されたことを受け、「ダウンロード違法化の是非を問う」と題した緊急シンポジウムを開催した。 シンポジウムには、IT音楽ジャーナリストで私的録音録画小委員会の専門委員を務める津田大介氏や、AV機器評論家の小寺信良氏らMIAU発起人のほか、上武大学大学院経営管理研究課教授の池田信夫氏、弁護士の小倉秀夫氏、慶應義塾大学デジタルメディア・コンテンツ統合研究機構専任講師の斉藤賢爾氏らが参加。それぞれ、経済や法律、技術的な観点からダウンロード違法化の問題点を指摘した。 18日に開かれた私的録音録画小委員会の2007年第15回

  • 高木浩光@自宅の日記 - 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか

    ■ 「ダウンロード違法化」で漏洩情報のWinny流通を抑止できるか 11月の情報ネットワーク法学会大会の個別発表で、「匿名ファイル交換ソフトで違法複製物をダウンロードした者の法的責任」というご発表があった。その際に私は質問をしたのであるが、その意味するところは聴衆の方々にもわかりにくいものだったと思われるので、その趣旨をここに書き留めておくことにする。その前に、その考察に至る背景から。 「ダウンロード違法化」を望むのは権利者だけではない いわゆる「ダウンロードの違法化」、つまり、違法複製物又は違法配信からの録音録画を著作権法30条の適用対象外とする著作権法改正に向けた文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会の検討は、昨今の反対派の論調では単純に「権利者(流通業者)の横暴」とみなされているようだが、私には、それとは別の動機によって(を伴って)推進されているように感じられる。 それはつまり、

  • David Abigt's Home Page

    Links to all kinds of things seperated into catagories.

  • MiAUの緊急シンポジウムに行って来たよ - novtan別館

    ダウンロード違法化の流れについての緊急シンポジウムに(途中参加ですが)行って来ました。内容について詳しくはMiAUのページに掲載されると思うので割愛。 出た話としては、流れは決定してると言ってもまだ法案になるかどうか、というか、正直今国会での提出は難しいのではないか、というところがあって、まだ猶予はあるし、ロビー活動も年明けから格的にやるよ、ってな感じでした。 各パネリストのみなさまも問題意識の共有はなされていて、それぞれの立場から、あるべきビジョンの提示はあったかな。技術者としての話は同じ技術者として面白かったし、原理主義的な立場としても納得できるところが多々ありました。 さて、流れで打上に参加したのですが…隣が小倉先生、更に隣に池田先生と言うなかなか僕の今までの活動からするとありえない感じのメンバーのテーブルに座ってしまいました…非常に面白かったけど。世の中には公にすると波紋を呼ぶこ

    MiAUの緊急シンポジウムに行って来たよ - novtan別館
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/27
    お疲れ様でした。行きたかったなぁ。
  • 「デジタル時代に著作権は存続し得ない」という視点 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS

    電通、三菱UFJ信託銀行など大手企業が相次ぎ参入を表明する「情報銀行」。ここに挑むベンチャー企業がDataSign(東京・渋谷)だ。同社の太田祐一社長は情報銀行という言葉が生まれる…続き 中部電力が「情報銀行」参入へ 電力データを活用 [有料会員限定] 「情報銀行」説明会に200社 データ流通の枠組み始動

    「デジタル時代に著作権は存続し得ない」という視点 デジタル家電&エンタメ-最新ニュース:IT-PLUS
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/27
    基本的に首肯。こういった方向での本質的な議論をもっと喚起しなければいけない。
  • ダウンロードが違法化されれば値段が下がるなどという妄想 - napsucksの雑記帳

    「私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News」強烈なタイトルだが中身も負けず劣らず衝撃的だ。パブコメの多数派をあっさりと無視して著作権団体に尻尾を振る文化庁担当者の振る舞いには、公僕としての立場などみじんも感じられずもはや天下り先の広告塔としか評せざるを得ない。実際にこの火がどこまで大きくなるかは未知数だが、ジャイアニズムを体現する巨大な官民複合の利権団体 vs 文化人・ニート・ワレザーの入り混じったインターネット魑魅魍魎集団という対立が、最終的に消費者の利益にかなう形で決着することを願うのみである。それにしても不思議なのは「ダウンロード違法化でコンテンツの値段が下がる」などという珍妙な主張をする人間が出現することだ。いったいどういうおつむの構造をしているのか理解に苦しむ。歴史的には海賊版撲滅のための上策は同程度の価格で正規版を出すことにつきる。ハリ

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/25
    少なくとも、ユーザーがユーザーから妥協してダウンロード違法化を許容する意味は何もない。
  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ

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  • ダウンロード違法化パブコメ、詳細結果はインターネット公示されていない模様(詳細が公示されたので書き換え):電子政府パブリックコメントの抜粋 - CNET Japan

    ダウンロード違法化パブコメ、詳細結果はインターネット公示されていない模様(詳細が公示されたので書き換え) (件、電子政府の総合窓口にも、詳細が公示されました。一部書き換えの上、文末にてリンクを設けます。2008年1月24日) (2007年12月30日追記:状況が変わった様です。12月30日の拙稿もご覧いただけますならば幸いです) 2007年12月20日午後、文部科学省の電話番号に電話し、文化庁のご担当の方とお話しして得た感触を書きます。 文部科学省のホームページで結果公示されている様に見える、ダウンロード違法化関連の意見募集の結果は、ご担当の方のご解釈では、「概要版」である模様です。 他の場所では、意見の件数や、反対意見の割合が書かれたものも拝見したので、何らかの形で、不特定多数が閲覧可能な状態なのかもしれませんが、少なくとも、私は、現在、入手しておりません。電話でも、まだ公示していない

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/25
    公示されないことを心配していた。とりあえず皆で電話位する必要はあるんじゃないだろうか。
  • ダウンロード違法化は寝た子を起こす?:Geekなぺーじ

    今回のダウンロード違法化の動きのおかげで、技術者指向で意見を言う強いロビー活動団体が生まれていくのかも知れません。 FLMASK裁判やその他色々な判決が出て、技術者的視点での議論が敗北していく度に、ネット上では議論が行われてきました。 しかし、行われたのは個々の個人の意見を述べたり、共有するに留まっていました。 しかも、その意見の共有は技術者の間だけで行われ、一般の人とはほぼ無関係である事が多かったと思われます。 今回、パブリックコメントを出すための呼びかけなどが行われましたが(MIAU)、今のところ押し切られそうな雰囲気があります。 そのため「次に出来る手法は何か?」という事を考え始めている人も多く存在していると思います。 今後は、多くの専門性を持つ有志が力をあわせて、思いつく限りの手法を試していくと思われます。 既に「ダウンロード違法化に関して興味を示してくれる国会議員って誰だろう?」

  • 権利者のロードマップを考えてみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    池田先生が著作権法を文化庁にまかせていいのかというエントリを書いています。Winny のところとかもう少し説明が欲しいところはあるものの、ネットユーザーとしてみれば「こういう内容を論理的にわかりやすく説明できる人が欲しかった!」と言える内容です。 ただ、文化庁も権利者もこのエントリを読んだ時に、感情的な面で拒否反応を示す可能性*1があります。MIAU の立ち位置がよくわからないのですが、池田先生が賛同者に加わることによってかなり先鋭化する(ように見える)可能性もあります。いや、ネットユーザーとしては池田先生のおっしゃることは先鋭的でも何でもないのですが、権利者はそうとらえるでしょう。そうなると権利者とネットユーザーの間で交渉の場が存在しなくなってしまうのではないかとちょっと心配です。 まぁ、すでに交渉の場なんてありえないのかな、とも思うので先鋭化するのも一手かもしれないですけど。もし、今回

    権利者のロードマップを考えてみた - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • 緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU

    時下、ますます御健勝のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。 先日、開催された私的録音録画小委員会の第15回会合において、文化庁から「パブリックコメント等の反対意見を踏まえた上でも、違法複製物からの複製は30条の適用除外とするのは不可避」との発言がなされたとのことについては、すでに報道等もなされているとおりです。 中間答申について行われたパブリックコメントで利用者等から多くの反対の意見が出され、全体としてみても反対意見が多数を占めることになりました。しかし、パブリックコメントで出された疑問点について答えることもなく、かつ、この結論にいたった経緯や議論の透明性が欠如している、明らかに民意を無視した改正作業が行われようとしています。 私どもMIAUでは、利用者の意見を無視して多くの利用者に非常に大きな影響を与える提案がなされているという状況を受けまして、先日緊

    緊急シンポジウム「ダウンロード違法化の是非を問う」開催のお知らせ - MIAU
  • 緊急シンポジウムやっちゃうよう - コデラノブログ 3

    すでにMIAU公式サイトでも告知が出ているが、来週火曜日にダウンロード違法化について緊急シンポジウムを開催することになった。 7000通を超えるパブコメのうち8割が反対にも関わらず、既定路線として強行突破しようとする点だけでも十分問題だが、さらにそれに便乗する形で出された補償金廃止とDRM化の未来像、これについて、たぶん多くのメディアは問題点がわかってない。 これ、私的複製を認めた30条を全面廃止するという話なのである。したがって今後のあらゆる複製は、権利者との契約ベースで行なわれることになるだろう。しかもコピーする時に、その規模や回数によってお金を払うといった少額決済は現実的ではないので、すべてのコンテンツがコピーによる損失補償を前提とした金額になる。実際にコピーしなくても、するかもしれないということでその対価を払うことになっていくだろう。 米国には私的複製のような規定がなく、すべてフェ

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/22
    「文化と権利が、差し違えで死ぬことになる」。
  • 「私的録音録画小委員会の中間整理」について!! - 正々堂々blog

    「著作者に無承諾で動画や音楽をアップロードしたサイト(以下違法サイト)からのダウンロードを著作権法30条で認められた『私的使用』の範囲から外し、違法サイトと知ってダウンロードした場合は違法とする」という整理が「文化庁著作権課」によって強引に取りまとめられようとしています。 この「中間整理」対する、パブリックコメントでは史上最高の数の「ダウンロード違法化」に反対する意見が寄せられたにも関わらず・・・です。 著作権法の条文の中で、1条に規定される目的、即ち「著作権法は文化の発展に資するためにあるのですよ」という法の精神を、著作物を利用する側から実現する為の手段としての「私的複製」に、制限を加えることには慎重でなければならない、とと以前にもブログに載せた通り私は考えます。 文化庁著作権課は、様々な「言い訳」や「ごまかし」を考えているようですが、著作権法の精神を大きく歪めてしまいかねない今回の「と

    「私的録音録画小委員会の中間整理」について!! - 正々堂々blog
  • 制度設計を議論するのはとても意味のあること - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    「権利者」を見ようとしない消費者 ―「ダウンロード違法化」問題についてを読みました。 消費者の意識向上については賛成です。そうあるべき。でも、「マナー向上」だけで解決される問題はそれほど多くはありません。 何はともあれ、権利者側も消費者側も先を見すぎ。両者ともやるべきことをやってからにするべき。逆に言えば、消費者側にもやるべきことはあるのだから、それを忘れてはいけない、と。言いたいことはただそれだけです。 http://d.hatena.ne.jp/thir/20071219/1198072206 マナー向上なんて、社会の仕組みを作ることに比べたら相当「先」を見てしまっています。消費者「全体」のマナー向上をしなければ権利者を批判できないとすれば、消費者が権利者を批判できるようになるまで何十年、あるいは何百年もかかってしまいます。あるいは、永久にそういう日は来ないか。だから、制度設計を議論す

    制度設計を議論するのはとても意味のあること - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • 新古書店からの印税収入? - novtan別館

    権利に対する現状認識と、思いがばらばらでありすぎると言うのは権利者として問題だと思うし、適当な認識の人が適当に収入増を図っているというだけの印象を受けてしまいがちなところがまた反発を招く原因だと思うので、業界団体はちゃんと発言を制御すべきだと思った話。 コロコロコミック編集長は貸与権のことを分かっていない。 - Copy & Copyright Diaryより辿って。 新古書店で売られるマンガなどからは作者に印税が入りません。そういったところからも作者に印税が入る仕組みを作るべきだと思ってます。 マンガを捨てるな!実行委員会:コロコロコミック インタビュー - livedoor Blog(ブログ) 著作権は出版することを独占することで利益が得られるような仕組みを確保するために始まったようなものですが、現在に到るまでに色々な権利が創出され、原型を留めてはいません。このへんは様々な議論があると

    新古書店からの印税収入? - novtan別館
  • [電波とどいた?] JASRACへの信託話 / E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。

    ■JASRACへの信託話 (音楽, 著作権) みっくみくな話題。あー、カラオケでお金を徴収しようとおもったら、 JASRAC 登録するしかないんだよねー。でもって、JASRAC は、カラオケを信託する 場合は、演奏権または録音権も信託しないといけないから、結局がんじがらめにという罠。 ……と、 昔しらべてしょんぼりした ことを思い出しつつ、ちょっと調べてたら、 E-licenseが、 今年の4月からカラオケの信託を受け付けてるのに気づきました。 いやいやいや、これなかなか気づかないよ!! メインの解説ページの図とかが直ってないよ!! なんとー。これはかなり重要なことで、広めるべき話かなと。 同人音楽活動においては、演奏権、録音権は手放すわけにはいかないポイントです。 なんせそうしないと、ライブの演奏も、自分で CD つくることも自由にできなくなってしまうわけで。 しかしながら、カラオケの

  • アンケート実施中 - Copy&Copyright Diary

    まず、自分にできることとして、アンケートを行っています。 今更遅いかもしれませんが、はてなユーザーの声を集約することで、何かができるかもしれません。 ご協力のほど、よろしくお願いします。 文化審議会著作権分科会私的録音録画小委員会で、ダウンロードを違法化する方針が決まりました。 私的録音録画小委員会:「ダウンロード違法化」不可避に - ITmedia News http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0712/18/news065.html 「ダウンロード違法化」がほぼ確定,録音録画に加えソフトウエアも対象に,私的録音録画小委員会で文化庁が方針を示す - 産業動向オブザーバ - Tech-On! http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20071218/144359/ 私的録音録画小委員会:反対意見多数でも「

  • 「20XX年、DRMの普及で補償金は廃止」文化庁がビジョン提示

    Windows SQL Server 2005サポート終了の4月12日が迫る、報告済み脆弱性の深刻度も高く、早急な移行を

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/20
    「私的複製を認める著作権法第30条の適用範囲を縮小」なんでこれでダビング10になんだ訳がわからん。当初の予定のEPNならまだしも。どっちにしろDRMは有害無益なのが何故わからんか。補償金くらいくれてやる。DRM外せ。
  • 「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文

    「著作者に無断でアップロードされた動画、音楽をダウンロード(=複製)する行為」について、著作権法30条に定められた「私的使用」の範囲から外し、違法とすべきという議論が、12月18日に開かれた、文化庁長官の諮問機関・文化審議会著作権分科会の私的録音録画小委員会(第15回)であった(→記事:反対意見多数でも「ダウンロード違法化」のなぜ)。委員会で文化庁が「議論のたたき台」として配布した資料は、「ダウンロード違法化」を容認する方向でまとめられており、小委員会の議論もこの資料に沿って進行した。 現行の著作権法では、映像や楽曲を著作者に無断でアップロードする行為は、公衆送信権(送信可能化権)の侵害となり、違法だ。だがこれらをダウンロード(=複製)する行為は、著作権法30条の「私的使用」の範囲内で、合法となっている。 これまでの小委員会では、日レコード協会を中心とした権利者側の委員が「違法着うたサイ

    「ダウンロード違法化」なぜ必要 文化庁の配付資料全文
    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/20
    結局中間報告から何も変わってなくね?
  • 初音ミクJASRAC登録に騙されるな、あれは陽動作戦 | fladdict

    初音ミク失踪騒動に騙されるな、あれは陽動作戦の続き。 2ヶ月前、反ipod保証金運動のネットロビー団体MIAU設立のニュースが、初音ミク失踪騒動で吹っ飛んだのを覚えてるだろうか。 またもや今回のJASRAC勝手登録騒動が起きるタイミングでも、タイムリーに私的録音録画小委員会が「ダウンロード違法化」の見解発表してるんだよね。 当はこれで一番影響をうける、野良コンテンツ製作者も、ニコニコもドワンゴも、みんな初音ミク騒動に巻き込まれてて、それどころじゃなくなってる。 今回もきっと、「あくのちょうきょだいそしき」の陰謀にちがいない!!。 なんという二匹目のドジョウ作戦!!しかもそれが成功している。前回あれだけ警告したのに、またみんなひっかかってるよ!!炎ジョイなんかとは比べ物にならない真の炎上のエキスパートが、なんか色々暗躍してるんだよ。 まるで国内のくだらないニュースでサブプライム問題が隠蔽さ

    ex_hmmt
    ex_hmmt 2007/12/20
    な、なんだってー/スパイラルを描いちゃったりして。