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IBMに関するext3のブックマーク (32)

  • PowerPC - Wikipedia

    PowerPC(パワーピーシー、英: Performance optimization with enhanced RISC - Performance Computing)は1991年にApple Computer、IBM、モトローラの提携(AIM連合)によって開発された、RISCタイプのマイクロプロセッサである。 PowerPCはIBMのPOWERアーキテクチャをベースに開発され、AppleMacintoshやIBMのRS/6000などで採用された。ゲーム機をはじめとした組み込みシステム、スーパーコンピュータで広く使われている。POWER3以降は、POWERファミリ自体がPowerPCアーキテクチャに準拠している。 概要[編集] アーキテクチャとして、動作のベースとなる命令セットや基的なレジスタセット、メモリアドレッシング、キャッシュモデルなどを規定しているが、それらをどのように実

    PowerPC - Wikipedia
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    ext3 2012/11/09
    "Performance optimization with enhanced RISC for Personal Computer"
  • 銀行次期システム(スルガ銀IBMのNEFSSを採用)

    銀行次期システム(スルガ銀IBMのNEFSSを採用) 10月の連休を使って千葉興銀がNTTデータでの新システム移行を完了させました。予定を半年遅らせましたが、無事に稼動したことは何よりです。ネットバンキングや24時間365日対応、新商品対応の容易化などを実現しながら、年間IT費用を3億円ほど下げられるそうです。 日経新聞10月19日号に、スルガ銀が次期システム「新経営システム」にIBMのNEFSSを採用決定したという記事がありました。稼動予定は2007年、費用は予定額の半分100億円だそうです。基幹系、勘定系、業務系などといった表現でなく、情報系と一体化させて新経営システムと称するところに、スルガのIT戦略ビジョンが見えるようです。 この記事の出所がどこかは知りませんが、少なくとも公開発表ではないようです。内容もIBMにとって有り難い記事かどうか疑問です。稼動時期が2007年10月以降です

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    ext3 2012/08/03
    "銀行頭取と銀行経営について5時間以上連続して議論できる経営者を用意して下さい。そうすれば年に30億円位の売上はできる可能性があります。」企画マンが特に喜ぶのが最後の条件です。社長をあきらめさせる決定
  • IBMに74億円の賠償命令、スルガ銀裁判の深層 - 日本経済新聞

    勘定系システムの開発失敗を巡りスルガ銀行が日IBMを訴えた裁判で、東京地方裁判所は3月29日に約74億円の賠償を日IBMに命じる判決を下した。スルガ銀が事実上、全面勝訴したともいえる内容だ。4年間にわたった裁判は、ITベンダーとユーザー企業にどのような教訓を残したのか。弁護士やIT業界の有識者への取材から、スルガ銀-IBM裁判の深層を探った。「ある程度は過失相殺が認められると思ったが」。シ

    IBMに74億円の賠償命令、スルガ銀裁判の深層 - 日本経済新聞
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    ext3 2012/08/03
    "東京地裁は同時に、日本IBMがスルガ銀に約125億円の損害賠償を求めた反訴を棄却した"
  • スルガ銀・IBM裁判、判決全容が判明 「他社パッケージソフトの検証不足」が不法行為 - 日本経済新聞

    勘定系システムの開発失敗を巡るスルガ銀行と日IBMの裁判について、東京地方裁判所が2012年3月29日に下した判決の詳細が明らかになった。判決の概要とその影響を日経コンピュータ誌が速報してきたが、日IBMが判決について閲覧制限を申請していたため、これまでは東京地裁が約74億円の賠償を命じた判決理由は公開されていなかった。今回、日経コンピュータ誌が入手した判決文によれば、日IBMが敗訴した

    スルガ銀・IBM裁判、判決全容が判明 「他社パッケージソフトの検証不足」が不法行為 - 日本経済新聞
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    ext3 2012/08/03
    "なお、日本IBMは判決翌日の3月30日、東京高等裁判所に控訴している"
  • “スルガ銀−IBM裁判”を振り返る - 週末スペシャル:ITpro

    「約111億円」という巨額の損害賠償を求めて、スルガ銀行が日IBMを提訴したのは2008年3月のことだ。それから3年余り、裁判は終盤戦を迎えているという。システム開発に多少のトラブルは付きものだが、これほど大きな損害賠償請求に至ったのはどうしてか。ここで、裁判で示された問題を振り返ってみよう。 プロジェクト破綻までの経緯と裁判の様子 スルガ銀行は勘定系の次期システムとして、IBMのパッケージ「NEFSS/Corebank」の導入を決め、2004年9月にプロジェクトがスタートした。だが、要件定義を3回繰り返すなどシステム開発は難航。2008年1月の稼働予定を延期した。日IBMはスコープの大幅な縮小や追加費用を要求したが折り合わず、2007年5月にスルガ銀はプロジェクトの中止を決断した。 スルガ銀が日IBMを提訴、システム開発の債務不履行による損害など111億円超を賠償請求 スルガ銀行と

    “スルガ銀−IBM裁判”を振り返る - 週末スペシャル:ITpro
  • IBM 官公庁のクラウド・コンピューティング活用の最適解はどこに? - Japan

    IBMの革新的なテクノロジーがさまざまな業界にもたらした驚くべき影響をご覧ください。当社の深い業界知識、カスタマイズされたサービス、業界固有のソリューションは、世界中でクライアントのビジネス変革を支援しています。 自動車 銀行と金融サービス 消費財 防衛 エネルギー 金融サービス 官公庁・自治体 ヘルスケア 保険 ライフサイエンス 製造 天然資源 石油・ガス 小売 宇宙 通信 旅行・運輸

    IBM 官公庁のクラウド・コンピューティング活用の最適解はどこに? - Japan
  • Eclipse (統合開発環境) - Wikipedia

    Eclipse(イクリプス、英: Eclipse)は、コンピュータプログラミングにおいて使用される統合開発環境(IDE)である[3]。ベースとなるワークスペースと、環境をカスタマイズするための拡張可能なプラグインシステムが含まれている。Eclipseは主にJavaで書かれており、主にJavaアプリケーションの開発に使用されるが、Ada 、ABAP、C 、C ++ 、C# 、Clojure 、COBOL 、D、Erlang、Fortran 、Groovy 、Haskell、JavaScriptJulia、[4] Lasso、Lua、NATURAL、PerlPHP、PrologPython、R、RubyRuby on Railsフレームワークを含む)、RustScala、Schemeなどのプラグインを介して他のプログラミング言語のアプリケーションを開発するために使用することもできる。

    Eclipse (統合開発環境) - Wikipedia
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    ext3 2012/06/20
    Sunを食うって意味でEclipseなのかね?
  • 日本IBM社長 「世界の経営者が技術を最重要視する中、コミュ力(笑)ばかりを重視する日本は危険だ」

    ■編集元:ニュース速報板より「日IBM社長 「世界の経営者が技術を最重要視する中、コミュ力(笑)ばかりを重視する日は危険だ」」 1 又(埼玉県) :2012/06/15(金) 23:57:08.87 ID:mHZBXhShP ?PLT(12000) ポイント特典 情報通信分野の技術動向や将来像について議論する「世界ICT(情報通信技術)サミット2012」(日経済新聞社・総務省主催)は12日、2日目に入った。スマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)の普及など、技術革新に伴う企業の成長戦略について討論した。 日IBMのマーティン・イェッター社長は、「日が世界で競争力を取り戻す上で技術が重要な役割を果たす」と指摘した。 世界の経営者が「技術」を最重要課題に挙げるなか、日では軽視されているとの調査結果を紹介。 「日の経営者の技術軽視は危険だ」と警鐘を鳴らした。 http

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    ext3 2012/06/16
    "技術重視ばかりの日本はクソって散々言ってたじゃないか・・・"
  • 日本IBMに74億賠償命令 スルガ銀システム開発 | 静岡新聞

  • スルガ銀行とIBMのシステム開発を巡る裁判、IBMに74億円超の賠償命令 | スラド

    新経営システム開発プロジェクトの失敗をめぐり、スルガ銀行が日IBMに合計約111億円の損害賠償を求めていた訴訟で、東京地方裁判所は日IBMに74億円超の支払いを命じた(スルガ銀行の発表、 静岡新聞の記事、 ITproの記事)。 スルガ銀行の発表によると、判決はスルガ銀行の被った実損害を全面的に認めた内容で、「74億1366万6128円並びにこれに対する平成19年7月18日から支払済みまで年5分の割合による金員」を支払うよう日IBMに命じたとのこと。一方、日IBMは「当社に責任がある旨の結論になった部分は不合理。当社は義務をすべて果たしている」として、控訴する方針を示している。なお、日IBMの申し立てにより判決は主文のみが公開されており、判決理由は明らかになっていない。訴訟の経緯については、ITproの特集に記事がまとめられている。

    ext3
    ext3 2012/05/01
    "非公開申請したのは、IBMがいかにろくでもないことをしたか明らかになって、現在進行中の案件に影響があるからなんだよ。いわば、自らの非を自分で認めた格好になっている"
  • スルガ銀-IBM判決、ITベンダーも4割は「妥当」

    IBMに約74億円という巨額の賠償金支払いを命じた「スルガ銀-IBM裁判」の一審判決について、「妥当」と考える人は49%。「妥当でない」の31%を大きく上回った。ITpro上で行った読者アンケートの結果である。 調査は2012年4月12日から18日にかけて実施し、計1611人の回答を集計した。現時点で判決理由が公開されていないなど、判断材料が十分でない前提ではあるが、判決がIT業界に与える影響を考える上で貴重なご意見を頂戴した。協力していただいた方々に、この場を借りて御礼を申し上げたい。 調査ではまず、「ITベンダー側にプロジェクトマネジメント義務違反があった」として賠償を命じた今回の判決について、妥当と考えるかを選択式で質問した。回答者の属性をユーザー企業、ITベンダーで分類した結果を図に示す。

    スルガ銀-IBM判決、ITベンダーも4割は「妥当」
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    ext3 2012/05/01
    "「ユーザー企業は神様」のような上下関係で起きている「ユーザー企業のわがまま」を勝利させては、今後のIT業界に未来は無い"
  • スルガ銀-IBM裁判判決、あなたはどう見る?

    訴被告は、原告に74億1366万6128円を支払え――」。裁判長が判決主文を読み上げると、スルガ銀行側の弁護士は小さくガッツポーズを見せた。 勘定系システム開発が頓挫したことをめぐり、スルガ銀と日IBMが争っていた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、スルガ銀の訴えを一部認める判決を言い渡した(関連記事1)。東京地裁は、スルガ銀がシステム開発のため支出した費用のうち、開発中止で無駄になったと同行が主張した約74億円を、賠償額として100%認定した。スルガ銀の実質勝利といえる内容である(関連記事2)。 今回の判決のポイントは、プロジェクトの失敗につながる過失がユーザー企業とITベンダーのどちらにどれだけあったのか、という実質部分が問われた点だ。現時点で判決理由が公開されていないため詳細は不明だが、裁判関係者の話を総合すると、日IBM側のプロジェクトマネジメント義務違反が認定さ

    スルガ銀-IBM裁判判決、あなたはどう見る?
  • [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令

    勘定系システムの開発失敗を巡り、スルガ銀行が日IBMに115億8000万円の支払いを求めた裁判で、東京地方裁判所は2012年3月29日、日IBMに74億1366万6128円の支払いを命じる判決を言い渡した。 スルガ銀行は2000年代初頭に勘定系システムの刷新を計画し、海外製の勘定系パッケージ・ソフト「Corebank」を担いだ日IBMの提案を採用した。ところが刷新プロジェクトは要件定義から難航。新システムを完成させることができなかった。 結果的にスルガ銀行は日IBMに新システムの開発中止を通知し、2008年3月に「日IBMの債務不履行によりシステムの開発を中止せざるを得なくなった」として、日IBMに損害賠償を求める訴訟を東京地裁に提起していた。 関連記事:“スルガ銀-IBM裁判”を振り返る ■変更履歴 スルガ銀による賠償請求額について、当初の記事では「111億700万円」と書い

    [速報]スルガ銀-IBM裁判、日本IBMに74億円超の賠償命令
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    ext3 2012/05/01
    やったー!
  • “スルガ銀-IBM裁判”の行方

    IBMに約74億円の賠償命令――。4年間にわたりスルガ銀行と日IBMの間で争われていた裁判で、ついに第一審判決が出た。関係者のみならず、ITベンダー、ユーザー企業それぞれの立場の人々に衝撃を与えた。 第一審では、勘定系システムの開発プロジェクトが失敗したことの損害賠償として、スルガ銀が日IBMに115億8000万円を求め、その3分の2ほどが認められた。スルガ銀は「判決は、当社の被った実損害を全面的に認容しており、妥当な判断である」と評価している。これに対し日IBMは、判決の翌日に控訴したことを明らかにした。同社は「スルガ銀行に対する義務を全て果たしている」と改めて主張している。 スルガ銀-IBM裁判、日IBMに74億円超の賠償命令 スルガ銀-IBM裁判、「控訴する方針」と日IBM スルガ銀-IBM裁判、日IBMが控訴 裁判に至るまでの経緯を簡単に振り返っておこう。スルガ銀

    “スルガ銀-IBM裁判”の行方
  • @tsuchie88さんによるスルガ銀行vs日本IBM裁判のまとめ

    (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 [続報]スルガ銀-IBM裁判、東京地裁はITベンダーの責任を重く認定 - ニュース:ITpro http://t.co/URFcTOGF #itprojp ようやく判決か・・・業界注目の裁判だったけど、やっぱりIBMの無理は通らなかったか 2012-03-29 19:41:57 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 背景的な話をすると、地銀でもユニークな経営で知られているスルガ銀行は、ネット支店の先行例でありほとんど唯一といっていいほど収益を上げてるところなんだが、勘定系システムに関しては80年代に構築された三オンベースのシステムを使い続けている 2012-03-29 19:44:36 (๑╹◡╹๑) @tsuchie88 00年代に入って、都銀に続いて地銀でも三オンの更新時期を迎えると、NEC富士通NTTデータ、日立、UNISYSがそれぞれ自社開

    @tsuchie88さんによるスルガ銀行vs日本IBM裁判のまとめ
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    ext3 2012/05/01
    "SBIでうまくいったのは既存金融機関が出資したとはいえ、ゼロベースで構築できる新規開業銀行であったからだと思う"ですよねー
  • お知らせ

    日、スルガ銀行株式会社(以下「当社」)が日アイ・ビー・エム株式会社(以下「IBM」)に対して 提起しておりました損害賠償請求訴訟(以下「訴訟」)に関して、第一審判決(以下「判決」)が言 い渡されましたので、ここにお知らせ致します。 記

    お知らせ
  • スルガ銀「ちゃんと契約どおり顧客管理システム作れ!」 IBM「いや、言われた通り作ったんだけど…」 | 中の人

    1 : 果樹園経営(福島県):2008/03/06(木) 22:53:13.06 ID:pGcaI4kI0 スルガ銀行が110億円請求 沼津市に店があるスルガ銀行が新システム開発の委託契約を日IBMが契約を 果たさなかったとして約111億円の損害賠償を求める訴えを裁判所に起こしました。 スルガ銀行では、4年前、顧客情報などを管理するシステムを新しくするため日IBMと 委託契約しましたが日IBM側がシステムを完成させることができないと伝えてきたため 計画の中止を余儀なくされたとしています。 すでに支払った料金に加え新システムの運用に備える諸経費など計約111億円の損害賠償を求ています。 一方、日IBMでは「大変残念なことだが、スルガ銀行との契約上の義務は果たしていると考えており主張していく」としています http://www.nhk.or.jp/shizuoka/lnews/01.

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    ext3 2012/03/11
    "田舎地銀がIBMの弁護士軍団に勝ち目あるのかねえ""しかも、他社より高価な人月を持っていくのに""スレタイはこうだろ スルガ銀「ちゃんと言ったとおり顧客管理システム作れ!」IBM「いや、契約通り作ったんだけど…」 "
  • スルガ銀行とIBMの関係とNEFSSの失敗 - novtan別館

    増田が気にしているのは匿名ぶっちゃけトークが聞きたいからなのかな?僕は直接関わったわけではないけれども、同じ業界で働いているので漏れ聞くところから推測出来る範囲(=やばくない範囲)でちょっと言及してみよう。 2chで幾つかスレ立ってて、パッケージビジネスの困難とかがブログで語られていたりもするけど、増田では話題にならないのな。 スルガ銀行とNEFSS 関係の議論は上記から飛んでみて。 一応2chのスレの途中でまとめが出ているのでおいとく (1)NEFSSは、SAPのような各業務アプリまで既製品のガチガチのパッケージではなく、 どちらかといえばシステム基盤やフレームワークに近いパッケージ 基機能を提供する基盤やモジュールの上に、業務要件定義に従ってJ2EEで アプリを書いていくタイプ つまり、かなりカスタムが必要なアプリ (2)日の銀行の勘定系パッケージで有名なのは、富士通のPROBAN

    スルガ銀行とIBMの関係とNEFSSの失敗 - novtan別館
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    ext3 2012/03/10
    "NEFSSの国内実績 スルガ銀行:開発中断→訴訟 東京スター銀行:開発中断 住信SBIネット銀行:2007/09サービス開始"実績ボッロボロやなw
  • スルガ銀行とIBMの裁判が結審 - monsoon notes

    日経コンピュータによると、スルガ銀行がIBMに巨額の損害賠償を求めていた裁判が結審し、来年3月に一審判決が出るそうです。 日経コンピュータ11月11日号 http://ec.nikkeibp.co.jp/item/backno/NC0795.html システム開発の失敗に関するベンダーの法的責任を正面から問う形となった、興味深いこの裁判です。 ちょっと復習してみましょう。 参考: スルガ銀と日IBMの「動かないコンピュータ」裁判の訴状内容が判明、要件定義を3回繰り返す 2008/04/25 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20080425/300145/ 「改変を強要された」、スルガ銀-IBM裁判で日IBM副会長 2010/06/18 http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20100615

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    ext3 2012/03/06
    "結局、東京スター銀行と住信SBIネット銀行でも同パッケージを利用した開発が進められていましたが、東京スター銀行に関しては中止となり、現在は住信SBIネット銀行だけで使用されています"SBIはうまくいったのか…
  • Azureテクノロジ入門 2016 目次 - 日経BP書店

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    ext3 2012/03/06
    "スルガ - IBM裁判が結審(014p)"