タグ

愛と共感に関するextrameganeのブックマーク (4)

  • 揉め事回避法としての「ブロガー萌え」の限界点をid:ululunさんに見た - 抽斗ドロウアウト

    タイトルはブクマベイティングです。 はじめに、私はid:ululunさんのブログが好きというか、見逃せないというか、そんな風に思っていて、少なくともRSSリーダーから外すということは考えられません。 今回の件を見て思ったことを書きます。 「ブロガー萌え」は受け手にとっての最強の防衛機制 あるブロガーが、自分の考えと相容れないコトを表明した時、大体の人は反感や疑問を抱くでしょう。それが初めて読むブログであり、それ以降もう読まないならそこでおしまいです。ところが、そのブロガーが継続して自分の考えと相容れないことを表明し続けていて、しかもそれが目に入るとなるとこれはうっとおしい。そこで受け手が採る戦略がブロガー萌えです。 「こいつ、訳分からんことばっかり言いやがって。ふざけるな」が怒り 「この人またこんなコト言ってるよ。相変わらずだなあ。」が萌え 精神衛生上の利点はとても大きい。ブロガー萌えは、

    揉め事回避法としての「ブロガー萌え」の限界点をid:ululunさんに見た - 抽斗ドロウアウト
    extramegane
    extramegane 2007/01/29
    これを言えなかった自分はダメだと思ったよ。もやもやしながら書きあぐねていました。
  • 毎日モザイク : 本物のレイアウターはフチを恐れずに付ける。

    もちろん、元ネタは、「物のプログラマーgotoを恐れずに使う」なわけですが(w。 つい最近まで、フチ恐怖症だったのです。いや、切実に。 フチ付きの文字が嫌いだったのではなく、フチが恐かったのですよ。フチを付けるのが文字通り恐い。フチと聞いただけで微妙に震えるくらいでした。 フチの恐怖を味わったのは、忘れもしない、25歳の夏の事。 アダルトビデオのジャケットを作った時、裏面のキャッチコピーの指定に、何のためらいもなく「フチ M100+Y100」と書いたのでした。 翌日、製版屋さんに呼び出されました。 小さい製版屋さんで、社長直々に説教です。 「お前らは、簡単にフチとか書きすぎる。お前らは二文字【フチ】と書けばすむかもしれないが、こっちは大変なんだ。今からフチを付ける作業を見せてやるから思い知れ」 と言って、フチを作る作業を始めました。 原稿台に版下を乗せ、トレスコで僅かにピントをズラして、

    extramegane
    extramegane 2007/01/19
    読んでおしっこもらした。
  • 木を隠すには森。鏡を隠すには大きな鏡。 -

    床を全部鏡にすれば、足にくくりつけた手鏡もバレないのではないかとひらめいたのですけど、でもそれだとミラー床エリアに足を踏み入れる女子高生がいないかもしれないなと思い至りました。ほら、床全部が鏡だと、ちょっとまぶしいし。すべってあぶないし。 なら、壁一面が鏡である部屋なり通路なりを用意して、女子高生が入ったとたんに90度回転させればいいのではないか。そうすればわりかし自然にミラー床エリアに立たせることができるかもしれないし、いや部屋を回転させるなんてオオゴトすぎるというならちょいと重力を制御して壁を床にしてやれば、より自然なのではないか? どうか? といった発想が、2021年重力制御装置を世に生み出すその原動力となったわけである。必要は発明の母とはよく言ったものである。

    木を隠すには森。鏡を隠すには大きな鏡。 -
    extramegane
    extramegane 2006/06/23
    そして重力制御装置により女子高生のスカートの裾を自由にあやつりました
  • また君か。@d.hatena - 大したことのなさと web 文書

    よくある話なのでアレだけども。 大したことない情報なのでネットに上げない 大したことない情報なのでネットに上げる どっちもどっちで正しいとおもうけどおれの場合は強いていえば後者。世間的な流れでいえば、後者のほうが Web2.0 とかにも合致するのだろうと思うし。Web2.0 というものの一端をおれなりの理解で要約すると「Google 社の科学力を信じろ」ということだ。つまり Google 社は我々に「おまえらクソどものクソどうでもいいデータのありったけを片っ端からネットにアップし続けろ!速やかに!途切れることなくだ!それら全部を我々が完璧に格納してやる!無数に付箋を貼り付けられるよう準備してやる!あらゆる角度からマイニングできるように整理しておいてやる!十万年のあいだでただ一度しか必要とされないデータであっても、その一度の機会にそれを求める誰かが I'm Feeling Lucky ボタン

    また君か。@d.hatena - 大したことのなさと web 文書
  • 1