出版の素人が見た甘い夢 - OhmyNews:オーマイニュース 僕は↑の記事を読んで、「多くの人が新風舎で本を出すことを選んだ理由」が少しわかったような気がしたのです。 先日、北澤強機記者が新風舎が民事再生法の適用を申請した、という記事を書いていたが、現在、契約中という出版希望者の中には、私の知人の70代男性も入っている。 彼は、2007年、手付け金27万円を支払って、手書き原稿を送ったが、その後、数カ月ウンともスンとも言ってよこさないので、秋に私に相談を持ちかけてきた。 内容を聞くと、最終的に、137万円支払うと、500部を刷り、本人には50部渡し、後は書店に売り込みをかけるという事だった。話自体におかしいと思われる点はないが、まず137万円の明細書がない。この男性は、出版契約書もよく読まず、私があれこれ聞いても契約内容を全く把握していない。 日頃「金がない」を繰り返し、月々3000円ほ
ちょっと前(に、なってしまった。まとめきれないうちに)、この辺りのブクマでコメントしたことの補遺というか、フォローというか、そんな感じのエントリです。普遍的な話でなく、あくまで私の感じた、ファジーな話になると思います。ノンフィクションだと思って読んだ時個人史は終焉しない。続く。を、ノンフィクションだと思って読んだ私は、正直なところ、あまりこの文章が好きじゃありませんでした。テーマ*1は納得のいくものだし、素敵、とも思いました。ただ、それを妊娠、出産に絡めて描くところが、好きになれないなぁと思ったのです。それと同時に、この文章を否定することはできないなぁとも思いました。理由は、この文章をノンフィクションだと思ったからです。パソコンの向こう側に、増田さん*2と7歳になる子どもと増田さんの夫の姿を見てしまうと*3、私が何を思っても、その存在は否定しようもなく、消しようもない訳です。「そのテーマは
リアルとネットを連携させた「たまり場」ビジネス考 広告βさんから、サードプレイスの話。 広告β:サードプレイスと収益モデル ちょっと調べてみたら、ツタヤもそういうコンセプトを打ち出していた。 人間には、飲み・食い・眠るための「住む場所」=第一の場所 生活=住むための資金を調達する「働く場所」=第二の場所 そして、遊び心にあふれ、そこにいるメンバーは家族ではないけれども家庭のように快適で、「楽しむ場所」=第三の場所が必要だという。 By Ray Oldenburg サードプレイス|株式会社 TSUTAYA (ツタヤ) 以前に(もう3年前になるが)「三越コミュニティサロン」という試みを取材させていただいたことがある。 三越コミュニティブログ/トップページ リアル店舗の三越本店内に同名のサロンがあり、同時にブログサービス中心としたコミュニティサイトも開設。40代をメインターゲットに様々なイベント
僕は超高層アパートに住んでいます。マンションじゃありません。そんなきれいな建物ではありません。どっちかっていうと公団っぽい感じの無茶苦茶でかいアパートです。あんまり上まで行った事が無いので忘れましたが、多分30階建てくらいだったと思います。その3階に住んでいます。 それで今朝もいつもと同じようにその家を出発しようとしたのですが、1回のロビーまで行って忘れ物をしたことに気付いて再びエレベータで戻りました。ところが、そのエレベータがなぜか3階で止まらず、上階にどんどん上がっていってしまったのです。仕方が無いのでそのまま戻ってくるまで乗っていようと思い窓から外を眺めていたのですが、15階くらいを過ぎるとなかなかの景色です。かなりの高度感があって、「みんなよくこんなところに住んでいるよなあ」などと思いながらも景色に見とれていました。昨日の大雨はすっかり上がって、雨上がりの済んだ景色が見えました。エ
同音の漢字による書きかえ(どうおんのかんじによるかきかえ)とは、1956年7月5日に国語審議会が報告した、当用漢字表にない漢字を含んで構成されている漢語について、同音の別の漢字に書き換えるための指針である。同音異義語や、同じ意味で二つ以上の表記が行われていたものを統一したものも含まれる。 1981年に当用漢字は廃止され、緩やかな「目安」である常用漢字表が内閣から告示され、書き換えに強制力はなくなったが、現在においても公文書をはじめとした用字の指針となっている。 概要[編集] 当用漢字表の告示(1946年)により、当用漢字表にない漢字を含む熟語は、別の言葉に言い換えるか、仮名書き[注釈 1]することとされた。別の言葉を使うと意味合いが異なる場合があり、また、面倒であることからあまり行われなかった。交ぜ書きも行われていたが、意味が取りにくく、不自然な感じが伴った。そこで、当用漢字でない漢字を同
この記事には複数の問題があります。改善やノートページでの議論にご協力ください。 出典がまったく示されていないか不十分です。内容に関する文献や情報源が必要です。(2015年9月) 独自研究が含まれているおそれがあります。(2015年9月) 雑多な内容を羅列した節があります。(2015年4月) 出典検索?: "略字" – ニュース · 書籍 · スカラー · CiNii · J-STAGE · NDL · dlib.jp · ジャパンサーチ · TWL 略字(りゃくじ)とは、漢字について本来の字体から点や画を省略したもの、あるいはある文字に代わって用いられる字画を省略した文字のことである。一部の略字はJIS X 0213やUnicodeに登録されている。 現在の日本では、概ね以下の意味に用いられる。 正式に通用する文字を略記したもので手書きなどで用いられるが、正式な文書では用いられない文字(『
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