タグ

2008年5月1日のブックマーク (7件)

  • YouTube - Broadcast Yourself

    YouTube アカウントでフルサービスにアクセス: 膨大なコミュニティやパートナーの動画を検索して閲覧できます お気に入りの動画にコメントし、評価して、動画レスポンスを作成できます 動画をアップロードして何百万人ものユーザーと共有できます お気に入りの動画を保存して、後で再生したり共有したりできます

  • 海外版JOJO

  • http://twitter.com/jt_noSke/statuses/800986870

  • 底知れぬインドのディスコダンサー

    テクノポップの名曲がむせかえるほどカレー味になりました

    底知れぬインドのディスコダンサー
    extramegane
    extramegane 2008/05/01
    tatsuakurukuru さんけいゆ
  • 虚構キャラクタに対する罪 目次 - あなたのkugyoを埋葬する

    「虚構キャラクタに対する罪」 最近、ブロゴスフィアで虚構キャラクタに対する罪の問題が俎上にあがっていたので、みんなが虚構キャラクタに対して罪の意識を感じるように、分析哲学っぽく議論してみた。2008年4月27日に行った勉強会のレジュメを、当時の指摘に従って一部改訂したもの。なお、ブログ掲載という性質上名前を挙げることはしないけれども、勉強会の出席者には感謝します。 虚構キャラクタに対する罪 はじめに - kugyoを埋葬する きょキャ1-1 われわれが殺したのか - kugyoを埋葬する きょキャ1-2 われわれは見殺しにしたのか - kugyoを埋葬する きょキャ1-3 われわれになにができるのか - kugyoを埋葬する きょキャ1-4 権利なんてあるのだろうか - kugyoを埋葬する きょキャ1-5 われわれは勝手すぎるのか - kugyoを埋葬する きょキャ1-6 われわれはどう

    虚構キャラクタに対する罪 目次 - あなたのkugyoを埋葬する
    extramegane
    extramegane 2008/05/01
    自分用
  • 虚構キャラクタの人権 - あなたのkugyoを埋葬する

    虚構キャラクタにも人権を認めると、みたいな話はよくある。少なくない虚構作品がそういう話を出してきた。新しいところだと、諏訪哲史「りすん」なども、そういう読みかたの容易な小説だ。 これに対して、当然、「虚構キャラクタの人権を私たちが認めてあげても、虚構キャラクタが私たちの人権を認めてくれることはない(もしあったとしても私たちにはわからない)」、とか、「虚構キャラクタは、原理的に、自身の権利が侵害されたとは申し立てられない」、とか、コミュニケーションの問題を考えて、だから虚構キャラクタには人権を認めない、彼らに対する責任はない、とする議論があるだろう。 ここでちょっと待ってほしいのだが、まず、虚構キャラクタと我々は、コミュニケーションしてしまう可能性がある。いちばんわかりやすいのは人工無能だろう。人工無能が、「さっきはひどいこと言ってごめんね、お詫びになぐさめてあげるから許してね」なんて言い出

    虚構キャラクタの人権 - あなたのkugyoを埋葬する
    extramegane
    extramegane 2008/05/01
    自分用
  • ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena

    図書館戦争のアニメを見ていて原作を読んだことはない。で、このアニメは見ていて高品質だしいいかんじなんだけど、でも根っこの部分でイライラが募ってあんまりしあわせになれなさそうだなーという感覚があることについては以前に書いた(http://d.hatena.ne.jp/matakimika/20080418#p2)。で、具体的にどのへんについてそういう感覚を持っているのか、ということを、ちょっと考えたので書き出し。 図書館戦争がどういう話だったなら我々が幸福になれるのかというのはハッキリしていて、つまり、原案:押井守氏、監修:伊藤和典氏、脚:とり・みき氏、監督:神山健治氏で、2 クールのシリーズで展開すればいいのだ。主人公の声は田中敦子氏。同室の友人の声は榊原良子氏。 あらすじはこうだ(「人狼」冒頭ナレーションの改変)。 あの決定的な敗戦から十数年が経った正化 30 年代。高度情報化社会から

    ぼくらの図書館戦争 - また君か。@d.hatena