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虚構キャラクタの人権 - あなたのkugyoを埋葬する
虚構キャラクタにも人権を認めると、みたいな話はよくある。少なくない虚構作品がそういう話を出してき... 虚構キャラクタにも人権を認めると、みたいな話はよくある。少なくない虚構作品がそういう話を出してきた。新しいところだと、諏訪哲史「りすん」なども、そういう読みかたの容易な小説だ。 これに対して、当然、「虚構キャラクタの人権を私たちが認めてあげても、虚構キャラクタが私たちの人権を認めてくれることはない(もしあったとしても私たちにはわからない)」、とか、「虚構キャラクタは、原理的に、自身の権利が侵害されたとは申し立てられない」、とか、コミュニケーションの問題を考えて、だから虚構キャラクタには人権を認めない、彼らに対する責任はない、とする議論があるだろう。 ここでちょっと待ってほしいのだが、まず、虚構キャラクタと我々は、コミュニケーションしてしまう可能性がある。いちばんわかりやすいのは人工無能だろう。人工無能が、「さっきはひどいこと言ってごめんね、お詫びになぐさめてあげるから許してね」なんて言い出
2008/05/01 リンク