パーソナルなこと 宮城県東部沿岸10kmくらい在住。田舎。twitterにもうちょい書いたけど割愛。 田舎なので比較的物資がなんとかなっている。 津波の水はギリギリ届かなかったくらい。直接の被害はない。 家、身内は無事。関わりがあった人だと死亡/行方不明者あり。 twitterへのpostを適当に抜粋した http://togetter.com/li/114704 被害とか これはもうひどいところはひどいとしか言いようがない。 津波が主で地震による倒壊はそこまででもなかった印象はある(津波の方に隠れているだけかもしれないが) 津波で陸路がどうにもならん、といった状況が一番きつかった。津波直撃したところはいうにおよばず、浸水した家の様子を見にもいけない、といった具合。 通信とか 携帯は地震から数時間は通じた。そこから3,4日後らへんから復旧し始めた。携帯電話会社の車両による復旧なので地域によ
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なお、このトゥギャりは3000Viewsを越えたら自動的に削除されます。ほぼ本当です。米軍情報。なお、ご批判・ご要望は@24mizushimaまで、新たな米軍情報は@Tamniusさんまで、それぞれお願いいたします。
2001年9月11日、同時多発テロ発生。 ニューヨーク・ワールドトレードセンター(WTC)にハイジャックされた2機の旅客機が激突し倒壊。ワシントン、ペンタゴンにも同様に旅客機が墜落し、大きな被害を受けました。 この時私はニューヨーク、マンハッタンにいました。 空港は即座に封鎖、マンハッタンへ出入りできる橋、船すべて閉鎖されました。つまりマンハッタンは孤島となったのです。 この時情報は錯綜しました。一体WTCで何がおきているのか。マンハッタンで何がおきているのか。現地メディアのNY駐在員はともかく、海外メディアは「空港封鎖」「マンハッタンへの出入り禁止」により取材ができませんでした。 事件発生から数日後、ようやくマンハッタンに入れた日本のマスメディアが行った行動はこうでした。 石原慎太郎とブロガーが議論(4) ([の] のまのしわざ) 自身マスコミからのインタビューを受けるのは二度目。最初は
放射能の影響をどうとらえたらよいのか? 連日の新聞やテレビの報道にあるように、東京電力福島第1原発の事故は深刻な状況にあります。皆さま大変不安なことと思います。 ◎被ばく量、普段と同じ/報道・発表、科学的に正確 東北大加齢医学研究所 川島隆太教授 <「絶対」と言えず> こうした中、信じられないことですが、放射能の被ばくを恐れて、診療を放棄し逃げだす医師まで出ていると聞きました。東北大医学系研究科の教授として、放射線防御に関する医師への教育が足りなかったと猛省するとともに、同じ医師として、そのような人がいることが悲しくて悔しくて仕方ありません。 現在の放射能に関する報道は科学的には極めて正しいものです。東北大でも放射能の測定をいくつもの研究室で行っていますが、政府の発表にうそ偽りはありません。 こうした報道を見聞きしていて皆さんが一番不安に思うのは、専門家が決して「絶対に」安全であると
3.11震災以降、「日常」という言葉をよく目にする。震災によってそれは送り過ごすものから取り戻すべき対象に変わった。時に「有事」という言葉が添えられ、あたかも戦争下に置かれているかのような比喩も目にする。 さすがに戦争の例えは行きすぎている。第一、倒すべき敵が存在しない。確かに一部の買い占め部隊の方々は見えない敵と戦っている風ではあるが、一過性の穏やかなパニックにすぎない。 けれどこうした状況下で、僕らは確かにさまざまな「やるべきこと」に囲まれている。節電、自粛、それらの揺り戻しとしての消費活性化、被災者への寄付、そして祈り。「まずは自分たちのできることから何かやろう」。こうした言葉は、様々なメディアを介して耳目に触れる。 一方、マクロのレベルでも事態は少しずつ変わり始めている。モノの値段が一部は上がり、一部は下がっている。それまで特に大きく変わる理由のなかったものも、数字が動いている。ま
ストーリー by headless 2011年03月21日 18時30分 (A)暗くなったら寝る。 (B)涼しい夜中に仕事して暑い昼間寝る。消費電力が少ないのはどっちでしょう 部門より 現在停止している火力発電所の運転が再開されることで、東京電力管内では4月中に計画停電が不要になる見込みですが、年間の電力需要のピークを迎える夏には再び大きな電力不足が起こるそうです。 夏場の東京電力管内では、6000万キロワット超の需要が予測されます。しかし、火力発電所をフル稼働させ、現在検討中のガスタービン発電所を建設しても、供給電力は5000万キロワットにとどまるそうです( 毎日jpの記事)。 夏場に迎える危機に対して、どうするか、政治の側からメッセージがまだないと思いますし、メディアでもあまり報道されていないと思います。経済的にも影響があるだけでなく、夏場の電力不足は死者も伴う可能性が高いでしょう。実
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