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ブックマーク / amiyoshida.hatenablog.com (2)

  • どんな風に読んでもらいたいか - 吉田アミの日日ノ日キ

    などというのを決めるのは読者に対しておこがましい上、押し付けがましいのでしない。なのでいかように読まれても問題ナッシング!なのですが、だいたい私というのは想像力がムダにある上、あらかじめどう読まれるのか、すでに想像し切っちゃっう(組み合わせは無限大)わけで、大方の予想通りの楽しみ方、貶し方をされるわけだけど、時折、「オイ!そこかよっ!」とツッコミたくなるよな読み方をしてくれる人がいてそれを見つけると、ついニヤニヤしてしまう。するよね!?面白くね!?受け手と作り手のチキンレースですよ。ハラハラどきどき続きをどーぞ。ああーおもしれえじゃんそういうのって。 でも!面白くても!嬉しくても!(なるべく)絶対に反応しないようにしている。すると書きづらくなるから。無関心なフリしながらエゴサーチですよ。だいたい、書いてもらえるだけありがたい。読んでもらえるだけでめっけもん。感情は大きく動けばいい。悪くも良

    どんな風に読んでもらいたいか - 吉田アミの日日ノ日キ
  • ないものは、つくるしかない。 - 吉田アミの日日ノ日キ

    http://www.sapporobeer.jp/naimono/no_flash/top.html ないものは、つくるしかない。 - OpenSky 日誌八谷さんのところで改めて知ったサッポロビールのCM。 もーうーなーんーかーこういうテンションが現在!この時代!って気がします。ニヒリズムはもう、飽きたんだよ!仲間と一緒に畑からつくろう! やらないことの言い訳を考えたり、出来上がったモノやすでにそこに存在している何かに対して「やらなければ良かったのに」とか賢そうなフリして残酷な言葉を吐いたり、「〇〇みたいにすればいいのに」と自分の想像力の欠如を宣伝しながら、今あるものの模倣をするのがさも、合理的だと、チャレンジ精神ゼロ前衛力ゼロの姿勢に何か新しい世界は見られない。懐古できるほど歴史のない若者が、そんな風に保身に回ったら、「若いうちから楽するんじゃねぇ!」というのが大人の嗜みじゃなかった

    ないものは、つくるしかない。 - 吉田アミの日日ノ日キ
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