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ブックマーク / haruyutaka.hatenadiary.org (4)

  • 叶姉妹 - C#大好きharuyutakaさんの歌

    「叶でも姉妹でもない者が叶姉妹を名乗り、傲然として誰憚るところもない……そのような者が、叶一族を名乗ることなど、許されるはずがないでしょう!」 「美香さん…まさか、あの力を使うつもりなの!?」 登場人物 叶恭子 叶一族の当主。圧倒的なカリスマを持ち、戦乱に明け暮れる一族を若くしてまとめあげた。 叶美香 恭子の妹。姉に敵対するものを闇から闇に葬り去る、凄腕の暗殺者。恭子が若くして一族を統一出来たのも、美香の助力が大きい。また、恭子の影に常に潜んでいて、姉の危機には一早く飛びだして幾度となく姉を救ってきた。 一族の統一後も不穏分子や敵対勢力の動向を探り、必要とあらば自らの手を汚して始末することもいとわない。 姉を唯一の肉親と聞かされ、信じているが、それは恭子のマインドコントロールであり実際には血は繋がっていない。姉妹にはダイナマイトなボディという共通点があるので姉妹であることを疑う者はいない。

    叶姉妹 - C#大好きharuyutakaさんの歌
  • テスト用のアイデア - C#大好きharuyutakaさんの歌

    とりあえず二つ思いついた。 言葉の通じない相手がいる。 相手は非言語による独自のコミュニケーション体系を持っているが、何かの儀式にしか見えない。 その儀式の手順を学習し、相手に何かを伝える。 言葉を使ってバトルする。言葉のバトルなのでルールがだいぶ異なる。 相手の攻撃力を0にしたら勝利。 相手のHPが0になったら敗北。自分のHPが0になっても敗北。 相手の攻撃を喰らうかどうかは自分次第。攻撃をらうことで相手のHPを回復させたり精神を同調させたりできる。 相手の攻撃を無視すると相手が傷ついたりする。逆に怒り出して攻撃力が上がったり。 相手が傷ついていくとだんだん自罰的になっていく。相手を慰めて回復させ、心を落ち着かせて攻撃力を下げていく。 後者で行こう。前者もなんかしら面白そうではあるけど。

    テスト用のアイデア - C#大好きharuyutakaさんの歌
  • 書く - C#大好きharuyutakaさんの歌

    一日寝て起きると微妙に忘れている。一日バイトしたら結構忘れている。 前陣速攻が一日練習を休めば取り戻すのに一週間はかかる。 三日練習を休めば使い物にならない。 松大洋『ピンポン』より オシムも「休みは何も生み出さない」と言っていた。しかしややこしいのだが、オシムは長いオフを否定したりはしていない。卓球選手にだって長いオフは必要だ、というのは『ピンポン』のオババも分かっているだろう。 身体に染み付いた技術の勝負なら、長いオフの後でもきっちり身体を作り直して試合勘を取り戻せば、また上にいける。なんか戻らないこともあって、一年だけはすごくいい成績だったけど、その後は平凡な選手になってしまう、ということもあったりはするが。野球の松井とか小笠原とか、シーズンが始まってしばらくして、夏ぐらいにならないと来の調子が出ないという選手もいるが。 プログラミングだと、一日休むと取り戻すのに半日ぐらいかかっ

    書く - C#大好きharuyutakaさんの歌
    extramegane
    extramegane 2006/12/20
    取り戻すのに時間がかかること。吉本隆明も似たようなことを言っていた。
  • ■ - C#大好きharuyutakaさんの歌

    頭で考えていることと当に思っていることは多分いつも全然違っていて、例えば山道を歩いていて、だんだん田んぼとかが出てきて、辺りに人が住んでいる気配が漂ってくると、俺は「加藤鷹は嘘だ!」と叫ぶことがあるのだが、そんなことを言おうとは全く思っていない。人が住んでいるか住んでいないかわからない微妙なタイミングでなぜそれが出るのかもわからない。 意識的には考えていないことでも、歩きながら意識がぼんやりしていって、ただ足が前へ前へと動いているとき、ふと自分の奥底にある深層心理みたいなものが浮かび上がってくることがある。 俺は優しくしかられ、そして許されたいのだ、といきなり分かった。多分それは誰でもそうなんじゃないかと思う。もう一つ、俺がなんでこんなことをしているのか、そのほんとの所も少し分かった気がした。 俺は、ネット上でパーティーが開かれる時に、呼ばれたいのだ。あいつは面白い奴だ、というのを主催者

    ■ - C#大好きharuyutakaさんの歌
    extramegane
    extramegane 2006/07/04
    この感情を言葉にできるのがすごい、うまく言い得ているし、自分をさらけだしているし
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