海外のブログや、あとYouTubeとか端的にそうなんだけど、コメント欄で外人サン同士が「XXさんに賛成の反対だな」みたいに人を名指しするとき、「@XX」っていう感じでアットマークが使われているのを何年か前から目にするようになった。日本で馴染みのある「>>だれそれ」のバリエーションってことなんだけど、これはTwitterのメンション(言及)からの影響なのかなあとおもってたりする(詳しいかたいたら教えてください)。 このTwitterの「@XX」が面白いのは、最初は「返信(reply)」の機能として紹介されたたとおもうんだけど、ただ返信するだけでなく人に呼びかけたり紹介するときにも使われることから、いつごろからか「メンション(言及、mention)」って言い方をするようになった。つまり、ネット上で「だれかにリンクを張りながらその人に関係したことを語る」という行為に「メンション(言及)」という名
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