h指数について思ったこと - 週1でも日記
h指数はどういった類のものに使用できるのだろうか 作家や歌手の評価 「研究者、論文、被引用数」の代わりに「作家、著作、販売部数」、「歌手、シングル・レコード、売上枚数」 販売部数や売上枚数が大きすぎて、著作数やリリース数とほぼ等しくなりそう 評価される側の人数、人間が一生の間に作ることができる論文/著作/シングル・レコードの数、評価する側の人数、一人が引用/購入する数、等のバランスの問題? 適当な係数を掛けるとか 販売部数や売上枚数は被引用数と対応していない説 じゃあ書評数や評論数で 悪評もプラスに評価されるけどいいのか 悪評も評価のうち、それでいい、という立場もありうる。 ネット評論を含めるたり含めなかったりする場合に評論が多すぎたり少なすぎたりして破綻しないか bolgger の場合 数的にはうまくいってそう 「blogger、記事、ブックマーク数」は「研究者、論文、被引用数」に対応し
はてなグループ - 週1でも日記
g:kill と g:death があるのに g:suicide が無いなんて g:murder は無いけど g:redrum はあるんだよね、g:homicide も無いそして g:dead はある
行時一致+朝のリレーというのを思いついた。思いついただけ。 - 週1でも日記
1 行ごとに太陽や月、星の位置や、時計が描写され、同じ時刻であるかのように思わせる。→実は 1 行ごとに時刻が 1 時間進みor戻り、物語の舞台が経度 15度だけ西or東に移動する行時一致でした。
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寝言ポエム的 TV 論 - 週1でも日記
何か受信した - 週1でも日記