個人のアプリ開発は楽しいです。けど時々寂しいです。 例えば深夜にアイコン作ってる時とか。 「いつもはデザイナーさんに助けられてるけど自分でやらないとなぁ…」とか考えて、無性に寂しくなったりします。ちょっと前からこの寂しさを何とかしたいなぁと思っていました。 で、今は Slackにhubotを住ませて1人じゃない感を演出することである程度解決しているので、どんな雰囲気で開発しているかまとめておこうと思います。 先に言っておくと、あくまで自分はこうやってるよという話なので 趣味がかなり入っています。以後その点だけ注意をお願いします。 統一された世界観を作る プロジェクトごとにSlackのチャネルを作ってそこに全て集約しています。GitHubのアクティビティ通知、CI結果通知、メール問い合わせ通知などですね。 ここで自分が大事にしてるのは、 統一された世界観を作るというところです。 例えば この
昨秋、福岡出身のスタートアップ Technical Rockstars の手がける Milkcocoa という API を取り上げた。フロントエンドを構成する HTML の中にスクリプトタグを1行追加するだけで、サーバ環境などバックエンドの制御を自動化できるプラットフォームだ。フロントエンドを作るだけで一杯一杯、バックエンドを切り盛りするリソースなんて割けない、というスタートアップや SI には重宝するしくみと言える。 Technical Rockstars は今日、Milkcocoa のバージョンアップを行い、3つの機能追加を実施したと発表した。JSON Web Token (JWT) 対応、MQTT (MQ Telemetry Transport)プロトコルの対応、Node.js SDK の正式対応だ。 JSON Web Token の対応により、Auth0 や AuthRocket
ポストIDMの革新者、スクエアプッシャー特別インタビュー「すべてのテクノロジーが人間に必要とは思わない」2015.05.08 21:00 見えないアイデアを形にする考え方。 サンプラーやシーケンサー、MIDI、コンピューターをフルに投入して、「IDM」(Intelligent dance music)と呼ばれるようになったジャンルが生まれたのが、90年代初期。あれから20年近くが経ち「EDM」なんて音楽も出現しましたが、IDM初期から今でも活動を続けるパイオニアの一人でとんでもない才能の塊なのが、イギリス人エレクトロニック・ミュージシャンのトム・ジェンキンソン、通称「スクエアプッシャー」。 ダイナミックで予測不可能なデジタルビートを大音量でぶち撒けたと思えば、穏やかなベースを演奏する圧倒的な技巧を持ち合わせ、見る人に強烈なインパクトを残します。デジタル音を極限まで映像化した実験的なビジュア
いまやゲームを作る時に欠かせなくなったゲーム制作ツール。有名どころでは「Unity」「Unreal Engine」「RPGツクール」…などなど、さまざまなソフトが挙げられるだろう。 そんな中、心待ちにしていたユーザーもいると思われる「シミュレーションRPG」を制作するためのツール「SRPG Studio」が、先日4月10日に登場した。 シミュレーションRPG作成ソフト「SRPG Studio」公式ページ 「SRPG Studio」ゲーム画面 デフォルトのゲームシステムは、あのコンシューマの名作シミュレーションRPG「ファイアーエムブレム」を思わせるものとなっている。基本的な制作はプログラミング不要で、「RPGツクール」のように、あらかじめ用意されたコマンドを組み合わせていく、初心者にも分かりやすいものだ。加えて、スクリプトによるシステム改造も可能となっており、細かい部分にもこだわれるSRP
非エンジニアのメンバーと話していると、 なんだかもどかしい気持ちになることがあります。 なんか話が噛み合わないというか、すごく他責な言い方をすると 「もっと開発のこと理解してほしいなぁ」と感じてしまう時があるんですよね。例えば、難易度の高い修正をさらっとできそうな感じで話されたりとか、逆に超簡単なのに難しいと思って遠慮されてたとか。そういう認識の違いから来るもどかしさです。 最近、このもどかしさを解消するには エンジニアから非エンジニアに歩み寄る方がいいなぁと思い始めたので、考えをまとめてみます。 相手の立場に立って考え直す このもどかしさ何とかならないかなぁと考えていた時に、 SHIROBAKO 17話『私どこにいるんでしょうか…』を見ました。 anicobin.ldblog.jp この回では、新人制作の佐藤さんがアニメーターの遠藤さんにちょっとキツいスケジュールの仕事をお願いし行くシー
ちょっとTwitterで話題になったので書いてみました。 対象となる人:PS3やWiiUくらいから家庭用ゲームに入った人、あるいはブラウザゲーム畑の人で、バーチャルコンソール含めファミコンのゲームやレトロアーケードゲームに触ったことがない人 選考基準1:俺の趣味 選考基準2:特にファミコンの作法や背景を知らなくても楽しめる 選考基準3:最近のハードで直系の続編、ないしシリーズ作が発売されていない(長寿シリーズ化していない) 選考基準4:1メーカーにつき一タイトル 選考基準5:最近のハードで出ていないものなら別に移植ものでも良い 上記くらいを条件とします。 なるべく「ファミコン時代ならでは」で「色んなメーカー」のタイトルを選ぶのが楽しそうだなー、と思う訳です。一方、最近でもシリーズが現役なゲームは、当然昔のタイトルが知られる機会も多かろう、ということで基本外しております。 その為、例えばFF
Since our launch, we have been thrilled and grateful for the support you have shown towards our mission to connect people and make collaboration visual and easy. Millions of drawings, writings and notes have been added into Deekit since. With the amount of ink that has been drawn on our whiteboards, we could have many trips to the Moon and back. We’ve come far and thrived in many ways — but we als
App Icon Resizer A simple service to resize your app icon to all needed resolutions with rocket speed. Made by How it works. As fast as possible. Just drag and drop the original image on the upload area or upload it manually. The image is uploaded and the icons are generated automatically. Activate the instant download option to directly download all icons. We also provide App Icon Management and
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く