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The all you need Dashboard — powerful, responsive, and pluggable.Add files from remote sources, edit images, generate thumbnails, and more. import Uppy from '@uppy/core' import Dashboard from '@uppy/dashboard' import RemoteSources from '@uppy/google-drive' import ImageEditor from '@uppy/image-editor' import Webcam from '@uppy/webcam' import Tus from '@uppy/tus' const uppy = new Uppy() .use(Dashboa
社内でDjangoプロジェクト増えてきて、イケてないクエリも増えてきそうなので簡単にメモを残す。 ORMを使って何も考えずにforeign keyの逆参照を取ってきたりMany-to-Manyの参照先を取得する際に、ループの度にクエリを飛ばして悲惨なことになるので、prefetch_relatedを使っとけという話 普通のForeign Keyならselect_relatedで必要な階層分引っ張ることが出来る。 普通に使う とりあえずこんなモデル from django.db import models class Campaign(models.Model): name = models.CharField(max_length=255) created_at = models.DateTimeField() class Creative(models.Model): name = mo
仕事面で 2017 年を振り返ると、いろいろやったけど自分でなんか作ったというのはほとんどない。 人のふんどしで相撲をとっていた一年(転職してからは半年強)だと言える。SaaS として提供されているツールを導入したり、 OSS の分析ツールを導入・構築したり、会社の仕組みを調整したりしてただけだった。各ライブラリを作ってくれた人には感謝しかない 🙏🏻 組織方面 チーム横断の定例 MTG 働きかけ 人が増えて「あの人何やってるかわからない」「仕事を横からいきなり依頼される」などの問題が出てきたため、チーム横断の定例ミーティングを開催してお互いの状況を確認したり依頼しそうなことがあれば前もって共有するように 全体ミーティングフォーマット整え&司会業 かつては社長が考えていることを聞くだけの場だったが、チームごとに資料を作ってみんなで発表し、議論をする場に変えた Slack 導入 Slack
Vueのアドベントカレンダーをウォッチしていてて、Nuxt.jsであるアプリを作っている途中です。 色々な記事でElementUIが取り上げられているので、私も使ってみましたが正直微妙になってきたので止めることにしました。 単体でレスポンシブのサイトは簡単に作れない。 ElementUIはUIパーツのライブラリです。 レイアウトも部品として影響していますが、提供している部品の数はさほど多くありません。 そして、モバイル向けに配慮した機能は全く提供されません。 そのため、レスポンシブ対応するためには、一からやるか他のCSSフレームワークを組み合わせる必要が出てくると思います。 タイポグラフィ、レイアウトなどが簡単にできるわけではない ElementUIはあくまでもUIライブラリです。 私はコレを最初に見た時、Bootstrapみたいだから簡単にきれいなレイアウトが整うんだろうなと思っていまし
12/1 に Qiita のトップページをリニューアルしました。これまで React を使っていましたが、それをやめて hyperapp を採用しました。まわりを見てもあまり採用事例が見当たらないので、この記事では一体なんで今をときめく React ではなく hyperapp を選択したのか、どういうところが魅力的なのかについて プレゼンテーション層を実装するためのツールとして 学習コスト の観点から書きたいと思います。なおこの記事に書かれていることは全て個人の感想であり、はっきりいって個人の日記レベルです。 それと hyperapp の開発者が社内にいるという事情もあるので、そこら辺さっぴいて読んでください。 TL;DR プレゼンテーション層を実装するためのツールとして React は機能過多だし、機能不足 hyperapp は過不足ない 学習コスト 仮想 DOM は学ぶ価値のある知識
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