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2018年4月23日のブックマーク (8件)

  • ヘッダ固定時のページ内リンクのズレをCSSだけで解消する⇒“:targetとanimationを使う方法”

    ブログやサイトで固定ヘッダーを設置すると、気になるモノとしてページ内リンクのズレがあります。 ページ内リンクで移動すると、リンク先が固定ヘッダーの下になってしまうというアレです。 この解決法としてはJavaScriptで調整するのが無難なのですが、スクリプト無効の環境向けにCSSだけでズレを解消したいという時もあります。 今回は、そんな時に役立つかもしれないCSSだけで行なうページ内リンクのズレ解消のテクニックです。 スポンサーリンク paddingを使った基的な方法まず検索で調べると、次のものがよく出て来ます。これが基的な方法です。 #ターゲット要素 { padding-top: 50px; margin-top: -50px; } リンク先の要素のpaddingを使ってヘッダーの高さ分ずらし、ずらした分をネガティブマージンで戻す方法です。要素がインラインならばmargin-top

    ヘッダ固定時のページ内リンクのズレをCSSだけで解消する⇒“:targetとanimationを使う方法”
    f-suger
    f-suger 2018/04/23
  • Performance Optimization 
on Google AppEngine

    The presentation at GoConference 2018 Spring

    Performance Optimization 
on Google AppEngine
  • https://blogs.oracle.com/mysql/post/announcing-general-availability-of-mysql-80

  • 継続的改善のためのデータ駆動思考

    Spring BootによるAPIバックエンド構築実践ガイド 第2版 何千人もの開発者が、InfoQのミニブック「Practical Guide to Building an API Back End with Spring Boot」から、Spring Bootを使ったREST API構築の基礎を学んだ。このでは、出版時に新しくリリースされたバージョンである Spring Boot 2 を使用している。しかし、Spring Boot3が最近リリースされ、重要な変...

    継続的改善のためのデータ駆動思考
  • Amazon CloudWatch Metric Math

    リアルタイム分析に複数のメトリクスを使った計算ができる CloudWatch Metric Math が使えるようになりました。計算メトリクスをコンソール上で可視化したり、メトリクスをCloudWatch のダッシュボードに追加したり、新たに公開された GetMetricData API を使って取得したりすることもできます。Metric Math を使えば、既存の CloudWatch メトリクスから簡単に洞察を導きだしたり、操作の健全性やインフラのパフォーマンスをより深く理解できるようになります。 CloudWatch Metric Math があれば、既存のメトリクスからスクリプトを使ったりツールを追加したりすることなく計算することが可能です。たとえば、 Amazon DynamoDB の消費 IOPS を計算してCloudWatch コンソール上で provisioned IOPS

    Amazon CloudWatch Metric Math
  • Lessons Learned — A Year Of Going “Fully Serverless” In Production | HackerNoon

    Too Long; Didn't ReadAt <a href="https://toriihq.com" target="_blank">Torii</a>, we decided to go the <strong>no-ops</strong> path as much as possible meaning we’ll focus all our efforts on our product and not on <strong>operations</strong>. While we enjoy doing devops, that’s not our main focus as a company. Photo by Aaron Burden At Torii, we decided to go the no-ops path as much as possible mean

    Lessons Learned — A Year Of Going “Fully Serverless” In Production | HackerNoon
  • noteにおける情報商材について雑感|深津 貴之 (fladdict)

    たまにカスタマーサポートに、「あれって情報商材ではないのですか?」とか「私の記事は消されたのに、なんであの人の記事はOKなの?」という質問が寄せられます。今日はそのあたりへの雑感をば。 一般的なサービスではこのような質問に対し、以下のような返答がなされます。 ・個別事例への判断にはお答えできません ・審査基準の詳細はお答えできません。大抵の企業は、コミュニケーションすらしてくれません。なぜ、どのサービスもこのような回答をするのというと… ・あの手この手で規約を回避する人々が出てくるため ・適正チェック担当が複数いると、ガイドラインがあってもジャッジにブレが出るため ・CSリソースを、微妙な記事のチキンレースで浪費したくない。 ・NG基準は運用通じて適宜アップデートされるが、そのたびに規約変更をかけたくないため といった理由が考えられます。要はチェック基準を厳密に公開しても、コストとリスクは

    noteにおける情報商材について雑感|深津 貴之 (fladdict)
  • プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage

    とある創業社長のお悩みとして、 「いつも社員が考えた企画案を最後にひっくり返す役割になってしまう」 ということについて、胸が痛いという話をしていた。 こういう経験がある人は特にベンチャーでは少なくないだろう。親会社などからこれをらうのは辛い話であるが、小さな組織でも、それなりにダメージはある。場合によっては、ワンマン社長の元で、好きなことができないと絶望してしまう人もいるだろう。 しかし、これについて、そのように見方を変えられるかが生き残りのカギである。 「社長にエスカレーションされるまで企画案の問題点に気が付かなかった企画、チーム、組織の問題」 と。 創業社長は、その会社で一番、そのビジネスについて考えている立場である。ちょっとやそっとで創業社長を上回るアイディアを出せると思ってる方が考えが甘い。ある意味、ひっくり返されて当たり前だと思うほうが話し早く進む。 ここでミニCEOと呼ばれる

    プロダクトマネージャの必要性 | F's Garage