タグ

ブックマーク / blog.a-know.me (8)

  • 「GDPRとかいろいろあるけど、それでも個人でWebサービス開発やっていこうよ」という話 - えいのうにっき

    前回のエントリ↓のつづき。 blog.a-know.me Pixelaを作り、運用するにあたって、「今までやったことなかったけど、今回は絶対にやってみよう」と思っていたことがあって、それが「利用規約の整備」と「GDPRにちゃんと向き合うこと」だった。 なお、以下の文章は「ごく最近に "利用規約" というものに向き合い始めたばかりのド素人」が書いているものであり、その正確さ等については一切保証できません。が、「今回僕はこうやった」ということについて書いてあるため、もし誤解や不足、問題点などがあればぜひご指摘いただきたいです。プログラミングといっしょで、問題点をひとつずつ直していくことを通じて "安心して使ってもらえる・運用していけるWebサービス作り" を上達していきたい、という気持ちがあります。 なぜ取り組もうと思ったか? 僕はとにかく意識が低くて、GDPRが施行されるという今年の5月下旬

    「GDPRとかいろいろあるけど、それでも個人でWebサービス開発やっていこうよ」という話 - えいのうにっき
  • commit以外の数値でも草を生やせる、PixelaというAPIサービスを作った! - えいのうにっき

    作りました! pixe.la これはなに? お好きな数値を登録、その登録された数値情報に基づいて、アレのあれっぽくグラフを作れるサービスです! アレのあれってのは、これのコレ↓っぽいやつです! ↑commit回数をグラフにした場合のイメージ。 ↑プロダクトのデプロイ回数をグラフにした場合のイメージ。 ↑体重の変動(前日比)をグラフにした場合のイメージ。 どうやって使うの? Pixela は、サービスのトップページ以外は全部 Web API のみで構成されるサービスです!なので、ユーザー登録からなにから、全部 API でおこないます! $ curl -X POST https://pixe.la/v1/users -d '{"token":"thisissecret", "username":"a-know", "agreeTermsOfService":"no", "notMinor":"

    commit以外の数値でも草を生やせる、PixelaというAPIサービスを作った! - えいのうにっき
    f-suger
    f-suger 2018/10/15
  • GAE/Go で gomniauth を使う - えいのうにっき

    最近また Google App Engine をやっている。 cloud.google.com できるだけ面倒なことはしたくないんだけど、作ろうとしているものの性質上、ログイン機能は外せず...。。『Go言語によるWebアプリケーション開発』の学習でも使った stretchr/gomniauth を使って同じように実装してみると、http.DefaultTransport and http.DefaultClient are not available in App Engine. See https://cloud.google.com/appengine/docs/go/urlfetch/ といったエラーが。urlfetch ... あー。 GAEから外部APIへリクエストをするためには、専用パッケージである urlfetch を使う必要がある。 自分で実装してる部分の話なら素直に u

    GAE/Go で gomniauth を使う - えいのうにっき
  • Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき

    もともと数ヶ月前から、Go言語によるWebアプリケーション開発 を読みながら Go での Webアプリケーション開発の勉強をしていた。 Go言語によるWebアプリケーション開発 作者: Mat Ryer,鵜飼文敏,牧野聡出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2016/01/22メディア: 大型この商品を含むブログ (3件) を見る 「実際に動くもの」を、「手を動かして作りながら学ぶ」のが僕は好きで、今回も同様、それを楽しんでやっていたのだけど、思いの外それっぽいものができあがってしまって。これをそのままローカルで動かすだけじゃおもしろくないな、もったいないな、と思ったので、それをサービス化して公開するところまでやってみた。 かんじんのアプリケーションは↓これ。Yukizuri と書いて「ゆきずり」と読む。 https://yukizuri.moshimo.worksyukizu

    Go言語で書いた Web アプリケーションの習作をサービス化して公開するところまでやってみた - えいのうにっき
  • Terraform で GCE インスタンスを立ち上げてみた #gcpja #gcpug - えいのうにっき

    先日登壇させて頂いたイベントで、 EC2 インスタンスは、Web コンソールからポチポチやっても立てられる、けど 弊社ではそこをやってくれるような rake タスクを作って、それを実行することでインスタンスを作ってます と(堂々と)発表してきたんだけど、 とはいえ rake タスクを作るの、面倒なんだよなー 結局はコードだから、やろうと思えばなんでもできるし、人によって微妙に書き方も違うし。。 といった課題も、無くはなかった。 あとまぁ、これは発表でも言ったけど、結局その rake タスクは AWS に対してしか使えないものだから、その点ではロックインされちゃってるよなーということも。 そんな中、先週の金曜日にあった社内勉強会で、Terraform が取り上げられた。DSL っぽいものを書いて実行したら、その通りの構成を、指定した provider (AWS とか DegitalOcean

    Terraform で GCE インスタンスを立ち上げてみた #gcpja #gcpug - えいのうにっき
  • Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき

    Mackerel について考えない日はないというくらいに Mackerel・Love な僕なわけですが(考えない日はあります)、Mackerel の Web 画面で日頃なにげなく見ている「システムメトリック」、みなさんはどのような意識を持って観察していますでしょうか。 ↑ https://home.a-know.me をホストしているサーバのシステムメトリックのようす。 ここでひとつおさらいをしておくと、「システムメトリック」とは、監視対象のサーバにインストールされた mackerel-agent が、それ単体で収集・投稿するメトリックのことです。一般的な Linux系OS に mackerel-agent をインストールした場合、以下のような項目がシステムメトリックとして Mackerel に投稿されます。 loadavg5 cpu memory disk interface files

    Mackerel でみる Linux システムメトリック項目の見方・考え方 - えいのうにっき
  • 自動で・定期的に CI を実行させてリポジトリが "腐る" のを防ぐ with CircleCI - えいのうにっき

    三行で GitHub - masutaka/ci-build-trigger: A trigger of bundle update(定期的な bundle update を支援してくれる heroku app)を利用させてもらう(heroku button あり!) かゆ うま 背景・目的 例えば開発が活発なプロジェクトだと別に問題ないんだけど、そうじゃないプロジェクトの場合、「久々にプルリクエストを作ったら、変更箇所以外のところでテストが通らなくなってる」、みたいなことが稀にあったりする。いわゆる "腐る" 、というやつだ。 せっかくテストを書いていて、変更が入るたびに CI するようにしていても、"変更" そのものがないと CI も動かない。それは、ものすごい勢いで起こっている "プロジェクトを取り巻く外部環境の変化" に、いつのまにか追随できていなくなっていることに気づけない、とい

    自動で・定期的に CI を実行させてリポジトリが "腐る" のを防ぐ with CircleCI - えいのうにっき
  • ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき

    esaすごい!今日またちょっとしたフィードバックを送ったんだけど、「まぁこんな感じに直してもらえるのかな」とか思ってたら、「こんな感じにしてみました!」との期待値を上回る対応をしてもらえた!それも修正後の挙動を示すGIFアニ付きで!だいすき!(\( ⁰⊖⁰)/)— いのうえ (@a_know) 2015, 5月 14 僕は、自分用のメモとかの整理に esa.io を使って いて、今までにも、使っていて気づいた変な挙動については、フィードバックを送るようにしてた。というのも、画面の右下にフィードバック送信用のフォームが常にあるから、とても送りやすいのだ。 で、今日もひとつ、見つけたので送った。 そんなに丁寧には書かない。 そしたら「修正します!」とのメールが、4分後に。早い! まぁ、今回の事象から連想できる解決策は、「異なるテンプレートを選択した場合は、現在すでに編集済みのテンプレート内容を

    ユーザーに「フィードバックをしたい」と思わせる、たったひとつの方法 (\( ⁰⊖⁰)/) - えいのうにっき
    f-suger
    f-suger 2015/05/14
  • 1