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2015年3月9日のブックマーク (3件)

  • AngularJS+enchant.js+CoffeeScriptで音ゲーを作ってGitHubPages上で公開しました - undefined

    これなに? 無料音ゲー flavabeats github.com ブラウザ上で遊べる音ゲーです。 ノートと呼ばれるオブジェクトが曲に合わせて落ちてくるのでターゲットに重なるタイミングでキーボードのZ,X,C,V,Bを押していくゲームです。 楽曲はCreativeCommonsのものを使用しています。 なんで作ったの? Vue.jsやReactAngularJSやAurelia.JSなどフレームワークが乱立するなか何か一つ使えるようにならないといけない気がしたので勉強用に始めました。(あとcocos2d-JSのAndroidデバッグが嫌になりましたので気分転換に)。最初はAngularJSより学習コストの低そうなVue.jsを触ろうかと思ったのでですが、Vue.jsにはルーティング機能がついていないということで結局AngularJSを触ってみることにしました。(書籍も買っちゃってたし。)

    AngularJS+enchant.js+CoffeeScriptで音ゲーを作ってGitHubPages上で公開しました - undefined
  • find関数で見るC++の変化 - C++と色々

    STLアルゴリズムはそのアルゴリズムを適用する範囲の先頭と末尾のイテレータのペアを引数に取ります。実際には範囲全体にアルゴリズムを適用させるケースが多く、イテレータのペアを書くのが冗長に感じることがあります。そこでBoost.Rangeには、範囲を引数に渡すことでその範囲全体にSTLアルゴリズムを適用する関数たちがあります。Boost.Rangeのfind関数の実装例を見てC++03/C++11/C++14の比較をしたいと思います。 C++03 まず、範囲なら何でも、コンテナでも組み込み配列でもアルゴリズムに適用できるように、begin関数、end関数を定義します。 namespace ns { //コンテナ版begin/end関数 //非const、constでオーバーロード template <typename Container> typename Container::iterat

    find関数で見るC++の変化 - C++と色々
  • C++11のラムダ関数の簡単なまとめ - minus9d's diary

    C++11で導入されたラムダ関数を使えるようになるための簡単な覚書です。 ラムダ関数とは? 名前のない関数のことです。無名関数と呼ばれることもあります。 わざわざ関数を定義するほどのこともない、ちょっとした処理を行いたいときに使われることが多いです。あまりラムダ関数で複雑な処理をするとコードが読みにくくなるので注意。(関数に名前がついていないので処理の内容を予想できなくなるため) 最初の例 まず最初に、「整数を一つとり、その二乗を返すラムダ関数」から。このラムダ関数は以下のように書けます。 auto f1 = [](int x) { return x * x; }; このラムダ関数を呼び出してみます。 // ラムダ関数を呼び出す。関数ポインタみたいに使える std::cout << "1: " << f1(1) << std::endl; std::cout << "3: " << f1(

    C++11のラムダ関数の簡単なまとめ - minus9d's diary
    fa11enprince
    fa11enprince 2015/03/09
    とてもわかりやすいラムダ式まとめ