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2024年3月1日のブックマーク (11件)

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  • 災害に備える 「避難所のトイレ」 どんな備え・準備が必要?防災士に聞く | NHK

    能登半島地震から、3月1日で2か月がたちましたが、今も1万人以上の人たちが避難所で生活を送っています。 この地震では上下水道も大きな被害を受けたことから、今回は、避難所で直面する「トイレ」の問題について考えます。最近では、料を備蓄することと同じくらい、非常用トイレを備えておくことが大切だと言われます。避難所にはどんな備えがあり、事前にどんな準備をしておけばよいのでしょうか。 教えてくれるのは、東京・小金井市を中心に、防災イベントを開いたり、防災情報をラジオで発信したりしている青木紘子さん。 「避難所の運営は、原則住民が行うもの。まずは、自分たちで運営していかなければならないという意識を持っていただき、その上で、個人の備えをすることが大切」だと、青木さんは言います。 今回は、東日大震災をきっかけに「避難所運営協議会」を発足させ、日頃から防災活動に力を入れている小金井第四小学校地区の皆さん

    災害に備える 「避難所のトイレ」 どんな備え・準備が必要?防災士に聞く | NHK
  • “蛇口をひねれば”は当たり前? 耐震不足、老朽化、水道インフラに忍び寄る危機 能登半島地震2か月 | NHK政治マガジン

    能登半島地震から2か月。復旧は遅れ、今もおよそ1万8000戸で断水が続いている。水道インフラへの不安を突きつけた今回の地震。NHKは全国1392の水道事業者データを詳しく分析。すると水道の耐震化が進まない実態が見えてきた。 「蛇口をひねれば水が出る」 私たちの生活に欠かせない水道インフラをどう守るのか?現場に飛んだ。 (齋藤恵二郎、能州さやか)

    “蛇口をひねれば”は当たり前? 耐震不足、老朽化、水道インフラに忍び寄る危機 能登半島地震2か月 | NHK政治マガジン
  • 支援物資求めたパレスチナ人100人以上が死亡、軍が発砲も ガザ北部 - BBCニュース

    パレスチナ自治区ガザ地区北部で2月29日、支援物資を得ようとしていたパレスチナ人110人以上が死亡したと報告されている。

    支援物資求めたパレスチナ人100人以上が死亡、軍が発砲も ガザ北部 - BBCニュース
  • プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK

    「この戦争が4年目にもつれ込むことはおそらく確実だ」 3年目に突入したロシアによるウクライナへの軍事侵攻。すでに来年以降も戦争が続く可能性を指摘するのは、国内きってのロシア軍ウォッチャーの東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授です。 ウクライナ軍の反転攻勢が“失敗”した一方、小泉氏はロシア軍も戦局を一気に変えるほどの能力はないと分析。“プーチンの戦争”はさらに長期化すると予見します。 戦局のカギを握るのは、やはりあの大国。そして、日が議論を始めるべきこととは。 (国際部記者 大石真由) ※以下、小泉氏の話(インタビューは2024年2月23日) この1年の戦況をどう見るか? 去年(2023年)2月ごろと現在の戦況図を比べてみると、ほとんど変わっておらず、この1年を大きな視点で見ると、こう着状態が続いてきたといえると思います。 この戦争は戦術レベルで見ると、攻める側にとって著しく不利

    プーチン氏は戦争をやめない!再びキーウ侵攻?侵攻2年を分析 | NHK
  • エピソード - みみより!解説

    「サル痘」から名称変更された「エムポックス」。WHO=世界保健機関が緊急事態を宣言しました。エムポックスとは、どういうものなのか、そして対策について解説します。

    エピソード - みみより!解説
  • ガザ攻撃とジェノサイド論争 NHK解説委員室

    アメリカ大統領選挙は民主党のハリス氏が共和党のトランプ氏を追い上げ、両氏の支持率は今、拮抗しています。投票日まで2か月余り。短期決戦の構図を考えます。

    ガザ攻撃とジェノサイド論争 NHK解説委員室
  • 令和6年(2024年)2月 房総半島の非定常地殻変動 | 国土地理院

    房総半島の電子基準点観測データに、2024年2月26日頃から、通常とは異なる地殻変動(非定常地殻変動)が検出されています。これまでに検出された非定常地殻変動は大きいところで約1cmです。 この変動は、房総半島沖のフィリピン海プレートと陸側のプレートの境界面で発生している「ゆっくりすべり(スロースリップ)現象」によるものと推定されます。 2月28日までのデータを用いた非定常地殻変動からプレート境界面上のすべりを計算したところ、房総半島沖で最大約2cmのすべりが推定されました。 房総半島沖では、1996年5月、2002年10月、2007年8月、2011年10月、2014年1月、2018年6月の6回、同じような場所でゆっくりすべりが発生したことが、電子基準点の観測データで確認されています。発生間隔は、それぞれ77か月、58か月、50か月、27か月、53か月で、今回は68か月でした。過去6回のゆっ

    令和6年(2024年)2月 房総半島の非定常地殻変動 | 国土地理院
  • 地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK

    地震活動が続いている千葉県東方沖で、陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりとずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられることが国土地理院の分析でわかりました。 千葉県東方沖では先月27日から地震が相次いでいて、1日早くにはマグニチュード5.2の地震が発生し、千葉県と埼玉県で震度4の揺れを観測しています。 衛星を使って地殻変動の観測をしている国土地理院によりますと、房総半島では先月26日ごろから、ふだんとは異なる変化が起きていたことがわかりました。 この地殻変動をもとに分析した結果、千葉県東方沖では陸側のプレートと海側のプレートの境界がゆっくりずれ動く「スロースリップ」が起きているとみられ、ずれ動いた量は最大でおよそ2センチと推定されています。 千葉県東方沖では1996年から2018年にかけて「スロースリップ」が6回観測されていて、同じ時期に地震活動が活発になっています。 過去の

    地震活動続く千葉県東方沖で「スロースリップ」か 国土地理院 | NHK
  • 「家の事は口外するな」口閉ざした元漁船員 44年後の真相 | 毎日新聞

    父、大黒藤兵衛さんのアルバムを見返しながら思い出を語る下節子さん=高知市で2024年2月22日午後4時39分、郡悠介撮影 子どもの頃、漁船員だった父の下、親からは家のことを口外しないよう、強くクギを刺されていた。事の真相がようやく分かったのは父の死後。身内に尋ねるなどして父が生前に置かれていた厳しい実情を知り、救済を求める訴訟も起こした。心身に重い負担を強いられた父ら元漁船員たちの思いを現地で訴えたいと、3月1日、遠く太平洋マーシャル諸島に初めて赴く。 仕事で外に出ているか、家で一人碁を打っているか――。高知市の下(しももと)節子さん(73)が覚えている父は寡黙で、あまり会話した記憶がない。

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  • 千葉県東方沖が震源の地震相次ぐ 震度4の揺れも 改めて地震の備えを | NHK

    千葉県東方沖やその周辺を震源とする地震が相次いでいます。2月下旬以降、震度1以上を観測した地震は計42回に上ります。 政府の地震調査委員会は、震度1以上の地震は収まりつつあるとみられるものの、今後も震度5弱程度の強い揺れを伴う地震が起きる可能性があるとして注意を呼びかけています。 詳しい各地の震度や、震源地などの情報をまとめました。 (※3月12日午前11時に情報を更新しました) 千葉県東方沖やその周辺で発生の可能性がある「スロースリップ」についてはこちら👇 一宮町・長南町で震度4(9日午前4時26分ごろ) 9日、午前4時26分ごろ、千葉県で震度4の揺れを観測する地震がありました。 震度4の揺れを観測したのは一宮町、長南町で、震度3の揺れを茂原市、勝浦市、市原市、いすみ市、 大網白里市、九十九里町、睦沢町、長生村、白子町、大多喜町で観測しました。 震源地は千葉県東方沖で、震源の深さは30

    千葉県東方沖が震源の地震相次ぐ 震度4の揺れも 改めて地震の備えを | NHK