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災害に備える 「避難所のトイレ」 どんな備え・準備が必要?防災士に聞く | NHK
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災害に備える 「避難所のトイレ」 どんな備え・準備が必要?防災士に聞く | NHK
能登半島地震から、3月1日で2か月がたちましたが、今も1万人以上の人たちが避難所で生活を送っています... 能登半島地震から、3月1日で2か月がたちましたが、今も1万人以上の人たちが避難所で生活を送っています。 この地震では上下水道も大きな被害を受けたことから、今回は、避難所で直面する「トイレ」の問題について考えます。最近では、食料を備蓄することと同じくらい、非常用トイレを備えておくことが大切だと言われます。避難所にはどんな備えがあり、事前にどんな準備をしておけばよいのでしょうか。 教えてくれるのは、東京・小金井市を中心に、防災イベントを開いたり、防災情報をラジオで発信したりしている青木紘子さん。 「避難所の運営は、原則住民が行うもの。まずは、自分たちで運営していかなければならないという意識を持っていただき、その上で、個人の備えをすることが大切」だと、青木さんは言います。 今回は、東日本大震災をきっかけに「避難所運営協議会」を発足させ、日頃から防災活動に力を入れている小金井第四小学校地区の皆さん