ブックマーク / logmi.jp (7)

  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
    fai_fx
    fai_fx 2022/01/14
    もともと内燃機関っぽい方だけど、老朽化したエンジンはメンテナンスに時間が掛かるんですよ...
  • 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質

    機能とUIの進化はなぜ比例しない? UI研究者に聞く、使いやすさの質とUIのこれから 「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の質 誰もが気軽に電子機器を持つようになった今、私たちの生活はデジタルの恩恵で確実に便利になっています。しかし、UIは“よりよさ”を求めた結果、期待した評価とは正反対の声が集まること少なくありません。 そこで今回は、慶應義塾大学環境情報学部の教授で、予測型テキスト入力システム「POBox」やiPhoneのフリック日本語入力システムの開発者であるUI研究者の増井俊之氏に、UI質についてお話をうかがいました。まずは増井氏がUIに関わることになったきっかけと、使いやすさの質について。 UI研究に関わるようになった流れ ーー学生時代には電子工作やソフトウェアに興味をお持ちで、現在のUIにつながる研究は社会人

    「私たちは慣れに支配され、使いにくさに気づいていない」 UI研究者・増井俊之氏が語る“使いやすさ”の本質
    fai_fx
    fai_fx 2021/12/01
    初見で使いやすいUIと、慣れた時に使いやすいUIは別なので…。
  • 40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋

    サイボウズの総合イベント「Cybozu Days」。クラウドサービスを活用したチームビルディングなど、さまざまなセッションや展示をお届けします。今年のテーマは“エゴ&ピース”。記事では、40代の中年ビジネスマンのエゴに焦点を当てた「ミッドライフクライシス」の模様を全2記事でお届けします。 1記事目では、サイボウズ株式会社 社長室の野水克也氏が「中年ビジネスマンはエゴを持つべきか?」「なぜ中年のエゴは的外れになってしまうのか?」などのリアルな悩みに、株式会社星野リゾート グループディレクターの久英司氏をゲストに招き、共に探っていきました。 40代は普通に努力していると成長が下っていく 野水克也氏(以下、野水):日全国の中年のみなさま、こんにちは。ようこそCybozu Daysへお越しくださいました。日は9ヶ月ぶりにリアルに人前でしゃべります。目の前にお客さまがいらっしゃることは、こん

    40代、50代男性の自殺率は世界トップクラス 「中年の危機」が訪れる理由と抜け出すための道筋
    fai_fx
    fai_fx 2021/02/19
    つらくて死ぬというより、もう十分に生きたというか、まだ頑張り続けないとあかんの?と思ってカジュアルに自殺する人も居そう…
  • ZOZOSUITの計測システムを支える技術的背景

    2019年5月23日、DMM.comとZOZOテクノロジーズによる合同勉強会「DMM x ZOZOを支える基盤技術」が開催されました。数多くのサービスを展開している2つの巨大プラットフォームは、どのようなインフラ基盤・運用によって支えられているのか? 2社で活躍するエンジニアたちが、その舞台裏を明かします。プレゼンテーション「ZOZOSUITによる計測システムの裏側について」に登壇したのは、株式会社ZOZOテクノロジーズ の指原卓也氏。講演資料はこちら ZOZOSUITを用いた計測システムの裏側 指原卓也氏(以下、指原):こんばんは。僕からは「ZOZOSUIT計測システムの裏側について」をお話させていただきます。 最初に簡単な自己紹介です。 ZOZOテクノロジーズでSREチームのリーダーやっている指原と申します。2011年に入社し、ファッション通販サイト「ZOZOTOWN」の開発に2年ほど

    ZOZOSUITの計測システムを支える技術的背景
    fai_fx
    fai_fx 2019/07/16
    結局、精度良く体型を測定できたのだろうか…?ゴミデータばかり集まっても意味ないし。
  • Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション Bokehではじめるデータビジュアライゼーション 2019年1月22日、freee株式会社にて、Data Driven Developer Meetupが主催するイベント「Data Driven Developer Meetup #4」が開催されました。サービスをより良いものにするために日々データと向き合っているデータサイエンティストやエンジニアなど、様々な職種で活躍する人々が集い、知見を共有するイベント。今回は日経済新聞社とエムスリー株式会社の2社がメインセッションに登壇し、自社の取り組みについて語りました。プレゼンテーション「Bokehではじめるデータビジュアライゼーション」に登場したのは、YukiyoshiSato氏。デモを交えながら、Pythonのインタラクティブビジュアライゼーションライブラリ

    Pythonの可視化ライブラリ「Bokeh」ではじめるデータビジュアライゼーション
    fai_fx
    fai_fx 2019/04/18
    ボケ〜っと眺められる?
  • シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち

    人工知能ブームの先に起こること 松田雄馬氏(以下、松田):とうとう終わりに近づいてまいりましたよ。先ほど人工知能ブームを終わらせたがっている人がいる、ということを言いましたが、その人たちは人工知能ブームを今からどこに向かわせようとしているのか? それについて、残り10分弱ほどお話をしたいと思います。 人工知能ブームがこれから先どうなるのかということを考える上で、とても大事な視点は、僕自身はこれだと思っています。 (スライドを指して)この人はビスマルクさんといって、昔のプロイセンの首相ですね。彼はこんなことを言いました。「愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ」ということです。歴史は繰り返すなんていうこともいいますが。過去の歴史に学ぶことで、これからなにが起こるかが予想できると。 そういうわけで、実は過去の歴史の中でも、これまでも何度か人工知能ブームというのがありました。とくに、1番最初のブーム

    シンギュラリティは来ないし、完全自動運転も実現しない 人工知能ブームの先にある豊かな未来のかたち
    fai_fx
    fai_fx 2019/03/03
    「自動運転タクシーに乗ってみた」動画を見たら、自動運転の実現は近い気がするけどね…
  • 【全文】麻生財務相、書き換えの「最終責任者は佐川になる」 森友学園への国有地売却の決裁文書について会見

    財務省は3月12日、森友学園への国有地売却の決裁文書書き換えに関する調査結果を国会に報告。これを受けて麻生太郎財務相が記者会見で今回の経緯について説明しました。 決裁文書の書き換えは「ゆゆしきこと」 記者1:幹事社の日テレビのスズキです。大臣、冒頭ありますでしょうか。 麻生太郎氏(以下、麻生):先日の報道を受けて、国会の議論の中で大きな問題になっていたことを重く受け止め、私から指示した上で全省を上げて職員への聞き取り、また文書の確認を行い、捜査当局の協力もいただいて決裁文書の書き換えの事実について、調査を実施しました。 その結果、昨年の2月の下旬から4月にかけて、省理財局において森友事案に関する複数14件の決裁文書の書き換えが行われていたことが明らかになっております。 決裁を得た行政文書について、書き換えを行うというようなこと。これは極めてゆゆしきことなのであって、誠に遺憾。私としても

    【全文】麻生財務相、書き換えの「最終責任者は佐川になる」 森友学園への国有地売却の決裁文書について会見
    fai_fx
    fai_fx 2018/03/12
    ゆゆ式こと・・・
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