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ブックマーク / weboook.blog22.fc2.com (5)

  • jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法

    可視範囲になってから表示されたり動いたり、スクロールに応じてアニメーションさせる方法を紹介します。動きをつけて目を引くことで、効果的に伝えることができるかもしれません。 以前、「jQueryを使って、スクロールしてコンテンツが現れたときにアニメーションさせてみる|Webpark」という記事で同じようなものを紹介したのですが、デモが気に入っていない、アニメーションが1度きりということで作り変えました。 まずはサンプルをご覧ください。スクロールするとアイコンとテキストが順番にフェードインします。 このサンプルで使われている、画面いっぱいに表示する方法と、上にスクロールしたときに現れるメニューは以前紹介しています。気になる方はどうぞ。 画面サイズに合わせて高さを指定する3つの方法|Webpark jQueryで作る、下にスクロールで消えて、上にスクロールで現れる固定メニュー|Webpark とい

    jQueryとCSSのtransitionで可視範囲に入ってからアニメーションさせる方法
  • 横メニューの作り方

    レスポンシブに対応した横メニューを作る機会があったので、せっかくですし作り方を紹介したいと思います。お役に立てばうれしいです。 【追記 2014.03.19】 元々のタイトルは「レスポンシブWebデザインに対応した横メニューの作り方」でしたが、よく考えるとスマホ対応になったら縦メニューになりますのでタイトルを変更しました。 id名「toggle」の部分は横幅が480px以下の場合に表示するボタンです。481px以上の場合表示させません。その他はごく普通の横メニューです。 CSS 続いてCSSです。まずは全体を載せます。 #menu{ width: 100%; max-width: 960px; margin: 0 auto; padding: 0; } #menu li{ display: block; float: left; width: 12.5%; margin: 0; paddi

    横メニューの作り方
  • 私がウェブサイト作成時にお世話になっているサイトをご紹介

    こういうのを集めだすときりがないのですが、個人的に当によくお世話になっているサイトに絞って紹介してみます。 有名なサイトばかりですがサイトを作るにあたってお世話になる順に紹介していきます。参考になればうれしいです。 Webデザインギャラリー | I/O 3000 まず、ギャラリーサイトでサイトのイメージを膨らませます。カテゴリ、タグ、カラーで整理されており、とても探しやすいです。 このようなギャラリーサイトは他にもありますが、ページ変遷なしで次を読み込むのでとても見やすいです。 他にはこんなサイトをよく見ます。 WEBデザインの見帳 Web Design Clip 【Webデザインクリップ】 【HTMLタグの簡単検索】TAG index - ホームページ作成情報 プロの方はPhotoshopで描いてからコードを書いていくみたいですが、私は最初からHTMLを書いていきます。 一応Drea

    私がウェブサイト作成時にお世話になっているサイトをご紹介
  • スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark

    最近今あるサイトをスマートフォンに対応させるべく、コツコツがんばっているわけですが、その際に気になったことや知っておきたいポイントをまとめてみました。基的な内容も多いと思いますが、ご参考になればと思います。 1. スマートフォンに対応させるには? ウェブサイトをスマートフォンに対応させるには2つのパターンがあると思います。 PCにもスマートフォンにも対応したページを作成するか、PC用ページとは別にスマートフォン専用ページを作成するかです。 1つ目のPCにもスマートフォンにも対応したページは、Media Queriesを使う場合が多いと思います。 Media Queriesを使うと画面のサイズの違いによって適用するCSSを変更することができます。 例えば、CSS-Tricksというサイトは画面サイズによってレイアウトが大きく変わってます。 Media Queriesについては後で簡単に紹介

    スマートフォン専用ページを作成する際に知っておきたいポイント|Webpark
  • 犯してはいけないHTMLタグの過ち10個

    【追記】 HTML5ではインラインとブロックの要素分類がなくなり、代わりに、メタデータ、フロー、セクション、ヘッディング、フレージング、エンベッディッド、インタラクティブというコンテンツの種類が定義されています。 2. 画像に代替テキストのalt属性が入っていない <img src="sample.gif" /> alt属性は、Webページに表示されるすべての画像に必須の要素ですので、必ず使用する必要があります。 <img src="sample.gif" alt="サンプル" /> 必須の要素ですので、特にテキストで表示する必要がない場合でも、alt=""としておく必要があります。 【追記】 HTML5では「Images whose contents are not known(どのような内容かわからない画像)」に限り、alt属性を省略することができます。写真共有サイトにユーザーが画像を

    犯してはいけないHTMLタグの過ち10個
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