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ブックマーク / logmi.jp (17)

  • 30億円の売上を達成するまでに経験した10個の失敗 キャッシュフロー危機や解約率急増を乗り切った解決策とは

    起業から10年で売上30億円を達成した株式会社koujitsu。今回は同社代表の柴田雄平氏が売上30億円になるまでに経験した「10の失敗」を語ったセミナーの模様をお届けします。売上を伸ばすために実行した具体策や、利益率を安定させるための課題と工夫などが語られました。 30億円の売上を達成するまでに経験した10個の失敗 柴田雄平氏(以下、柴田):今日は、僕が経営者として11年目に入ったタイミングで、「30億円の売上を達成するまでに経験した10個の失敗」というテーマでオンラインセミナーを開催させていただきます。経営者の方も多く参加されているかと思いますが、ぜひ最後までお付き合いください。 僕は株式会社koujitsuの代表を務めている柴田です。 もともとは20歳の時に東京のベンチャー企業に入社し、27歳まで勤務していました。その間、外事業部、商品開発事業部、マーケティング事業部を兼任し、コン

    30億円の売上を達成するまでに経験した10個の失敗 キャッシュフロー危機や解約率急増を乗り切った解決策とは
  • 上司や取引先からの“むちゃぶり”に負けない方法とは 頭のいい人がやっている交渉術まとめ5選

    株式会社らしさラボ 代表取締役 伊庭正康氏の『研修トレーナー伊庭正康のスキルアップチャンネル』では、業績の悩み、効率の悩み、マネジメントの悩み、コミュニケーションの悩み、モチベーションの悩みなど、仕事の悩みを解決できるビジネスメソッドを紹介しているチャンネルです。今回は「頭がいい人が、やっている交渉術」と題し、5つのポイントを解説します。 ■動画コンテンツはこちら 取引先のパワープレイ、上司の無理な命令に負けないためには 伊庭正康氏:上司から無理を言われる、取引先から無理難題を言われる。どうすればいいんでしょう? タフな交渉力を身に付けてください。頭がいい人がやっている交渉術を紹介します。 「頭がいい人がやっている交渉術」と言うと、なんか難しそうに思えますが、そんなことはありません。「調整する力」だと思ってください。これは社内でも社外でも使える力です。 取引先のパワープレイに負けない、上司

    上司や取引先からの“むちゃぶり”に負けない方法とは 頭のいい人がやっている交渉術まとめ5選
  • 成果を出させる上司が「ミスの指摘」の前に部下に伝えること 「詰める」ではなく、チームの結束力とパフォーマンスを高める方法

    感情やストレスが高まる職場で、怒りをコントロールすることは重要です。しかし、従来のアンガーマネージメントの手法では、その効果を実感するのが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、株式会社PDCAの学校 代表の浅井隆志氏が、現場で実践できる<新>アンガーマネージメントを解説しました。記事では、職場でのコミュニケーション不足が生む弊害や、部下と効果的にコミュニケーションを取るタイミングなどが語られました。 前回の記事はこちら チームの結束力とパフォーマンスを高める伝え方 浅井隆志氏:では、どのように感情を伝えれば良いのかをケーススタディで具体的にお伝えしたいと思います。 3年目の社員、太郎君は同期の中でも一番のがんばり屋さんです。誰よりも早く出社し、事前準備を怠りません。成果も一番出ています。しかし、業務量が多い繁忙期に気負いすぎて、案件を持ちすぎてしまいました。 上司は気にかけ

    成果を出させる上司が「ミスの指摘」の前に部下に伝えること 「詰める」ではなく、チームの結束力とパフォーマンスを高める方法
  • OJTの“落とし穴”を回避し、若手をブレイクスルーさせる育て方 「上司のアドバイス」よりも部下の育成に効果があるものとは? 

    営業力を上げるノウハウを詰め込んだ『無敗営業』などの著者であるTORiX代表取締役の高橋浩一氏が、「若手をブレイクスルーさせる育て方」というテーマで講演を行いました。記事では、若手の成長に最もインパクトのある要素について語ります。 前回の記事はこちら 成長が停滞する原因は「学習段階の壁」への衝突 高橋浩一氏:先ほど「うまく成長をしていくためには『停滞』との付き合い方が大事である」という話をしましたが、プラトー(停滞)とは何かと言うと、学習段階の壁にぶつかっているということなんですね。すなわち、人が何かをできるようになっていくプロセスが、途中でうまく進捗しなくなるわけです。 これをマトリックスで考えてみます。横軸が意識している・していない、縦軸が能力としてできる・できないだとします。そうすると、どんな領域であれ、ほとんどの人は「意識もしていないし、実際にはできない」みたいなところからスター

    OJTの“落とし穴”を回避し、若手をブレイクスルーさせる育て方 「上司のアドバイス」よりも部下の育成に効果があるものとは? 
  • つい先延ばしをしてしまう人が抱えている不安やストレス 「100点を取れないものに向き合いたくない」という思考を変えるヒント

    完璧主義がもたらす人間関係のストレス 島名祐紀氏(以下、島名):では、ここから事前にいただいた質問にもお答えしながら、トークを進めていきます。みなさんもぜひ、何かご質問があれば「Q&A」からお願いいたします。 それでは、事前にいただいている質問を1つピックアップしました。「がんばっている自分が報われていない感じがする。また、やらない人を見ると腹が立つが、放っておけない」。あとは、「アドバイスをするが、嫌味に取られるので余計にこじれてしまう。自分の言い方の問題であるとわかっているが、改善が難しい」というお悩みですが、いかがでしょうか。 古川武士氏(以下、古川):そうですね。これもすごくあるあるなのが、自分に厳しい完璧主義の人は、他人にもそれを要求するんですよね。悪気があるわけじゃないんですけど、部下の立場からすると、「なんでそんなに細かいことを言うの? 質からズレてるだろ」みたいな。人に

    つい先延ばしをしてしまう人が抱えている不安やストレス 「100点を取れないものに向き合いたくない」という思考を変えるヒント
  • 仕事に時間がかかってしまう背景にある、日本の「察して」の文化 会議での発言や質問ができない人のための、意思表示に慣れるコツ

    いつも時間に追われている、仕事漬けなのに成果が伴わない、プライベートを楽しむ暇がない……こんな悩みを抱えている人も多いのではないでしょうか。『結果を出してサクッと帰る 神速時短』の発売を記念して開催されたイベントでは、著者であり国際エグゼクティブコーチ/企業研修講師のヴィランティ牧野祝子氏が登壇。記事では、世界10ヶ国で20年以上会社員をしてきた牧野氏が、日人によくある意思表示ができない悩みや、日海外教育の違いについてお話しします。 前回の記事はこちら アウトプットが時短につながる ヴィランティ牧野祝子氏:では次に、「結果を出してさくっと帰るためには」ということで、今日は開示と選択のところをピックアップしてお話ししようかなと思います。チャットでやりとりを流しながら、こちらの2つのセクションをしたいと思います。この神速時短サイクルは、開示からスタートするのが、けっこうポイントとな

    仕事に時間がかかってしまう背景にある、日本の「察して」の文化 会議での発言や質問ができない人のための、意思表示に慣れるコツ
  • 100人以上の投資家に断られたCanvaのCEOが行った、資金調達のチャンスを掴むための策

    世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、世界中の次世代のユニコーンリーダーを特定し、投資するアン・ハイアット氏が登壇。完璧主義のデメリットや、粘り強く挑戦し続けることの大切さについてお話しします。 前回の記事はこちら CEOの神経質すぎる振る舞いは組織に不利になる アン・ハイアット氏:次に、あまり神経質すぎないことです。私の定義では、神経症でない人は、自分の感情をうまくコントロールでき、嵐の中でも冷静でいられる人です。ユニコーンCEOの中にはこのような振る舞いをしない人もいますが、それは組織にとって不利になると思います。 ですから、その振る舞いをやめ、組織の最大の利点を活かすリーダーシ

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  • ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響

    世界的なイノベーション&クリエイティブの祭典として知られる「SXSW(サウス・バイ・サウスウエスト)」。2024年も各界のクリエイターやリーダー、専門家らが多数登壇し、最先端のテクノロジーやプロダクト、トレンドについて講演を行いました。記事では、世界中の次世代のユニコーンリーダーを特定し、投資するアン・ハイアット氏が登壇。AmazonGoogleで働いた自身のキャリアについて語ります。 AmazonGoogle、ヤフーCEOの元右腕が登壇 アン・ハイアット氏(以下、アン):こんにちは。このセッションに参加できて、当にうれしく思っています。まず、このセッションを選んでいただいたことに感謝します。サウス・バイ・サウスウエストのすばらしいところは、すばらしいプレゼンテーションや、学ぶべき人々に事欠かないということです。 実は数ヶ月前から、みなさんとお会いするこの瞬間のことを考えていました

    ジェフ・ベゾスの下で働いた投資家が指摘する、人々の可能性を狭める要因 ユニコーン企業の“神話”がもたらす悪影響
  • 大企業では自律的に働く社員は約2%しかいない リーダーシップを持ち、組織を活性化する社員を増やす2つのカギ

    経営者やリーダー向けに、「経営」「マネジメント」をテーマとした各種セミナーを開催する経営者JPのイベントに、新刊『リーダーのように組織で働く』の著者・小杉俊哉氏が登壇。「リーダーとして組織で働く!」をテーマに、リーダーシップを持つ社員を増やす方法などが語られました。 リーダーシップ論に詳しい小杉俊哉氏が登壇 井上和幸氏(以下、井上):みなさんこんばんは、経営者JPの井上です。ここから1時間半、ぜひ楽しんでいただければと思います。今日はゲストに小杉俊哉さんをお迎えしています。小杉さん、今日はよろしくお願いいたします。 小杉俊哉氏(以下、小杉):はい、よろしくお願いします。 井上:もうお読みになられている方もいらっしゃると思いますが、7月の下旬に小杉さんが『リーダーのように組織で働く』という新刊を出されました。この出版記念も兼ねて、今日はお話しをうかがってまいります。小杉さん、このは続編にな

    大企業では自律的に働く社員は約2%しかいない リーダーシップを持ち、組織を活性化する社員を増やす2つのカギ
  • 「OpenAI APIの安定稼働版のようなイメージを持ってもらえればいい」 Azure OpenAI Serviceの特徴と、プレイグラウンドのデモ

    ユーザーの立場ではAIネイティブな働き方が身近に迫っており、データサイエンティストやMLエンジニアにとってはGPTを活用した開発を意識する必要が出てくる中、マイクロソフトの取り組みやML開発のパラダイムシフトをご紹介する「ChatGPTによって描かれる未来とAI開発の変遷」。ここで日マイクロソフト株式会社の蒲生氏が登壇。ここからはAzure OpenAI Serviceならではの特徴と、Azure OpenAI Serviceのプレイグラウンドについて話します。前回はこちらから。 マイクロソフトとOpenAI 蒲生弘郷氏:こういうことを言うと、「またマイクロソフトの人間が大きなことを言ってポジショントークをしている」みたいになりますが、GPTは正しい使い方と注意点を踏まえていかないといけない部分はやはりあると思うので、今日のこの講演の中でしっかりその内容について把握いただいた上で、活用方

    「OpenAI APIの安定稼働版のようなイメージを持ってもらえればいい」 Azure OpenAI Serviceの特徴と、プレイグラウンドのデモ
  • 仏教の「ロジック」は他の宗教と一線を画する 僧侶が解説する、仏教・宗教・哲学の「考え方」の違い

    「すべてのものは因果関係によって成り立っている」 坂東孝浩氏(以下、坂東):さっき仏教哲学という言葉が出たんですが、龍源さんのお話の中で仏教哲学は無敵の論理構造。たけちゃんも話を聞いて「倫理体系がやばい」と感じたんですよね? 武井浩三氏(以下、武井):そうそう。 坂東:完全にロジックができあがっている。 武井:宗教じゃなくて哲学。 坂東:哲学なんだ。そこらへんをお聞きしたくて、まず宗教と哲学の違いは何か。龍源さんがおっしゃるのは仏教哲学とはどういうことなのかを聞きたいんですけど。 松波龍源氏(以下、龍源):まず、仏教の哲学性とは、仏教の始祖はみなさんご存じのお釈迦さまですよね。ゴータマ・シッダールタと呼ばれた、2500年前の北部インドに出現された1人の男性によるわけですけど、おそろしく論理的な人だったんです。 この人は「世の中の苦痛とは何か。生きとし生けるものの中にある苦しさを取り除くため

    仏教の「ロジック」は他の宗教と一線を画する 僧侶が解説する、仏教・宗教・哲学の「考え方」の違い
  • コミュニケーションは“言葉に感情を込めない”ほうが伝わる 劇団四季の元主演が教える、相手に響く気持ちの伝え方

    株式会社ラーニングデザインセンターが主催したイベントに登壇した、元劇団四季主演の人材育成トレーナー・佐藤政樹氏。佐藤氏の著書『人を「惹きつける」話し方』の内容をもとに、口下手な人でも実践できる、相手に伝わる話し方のポイントを紹介します。記事では、言葉を発する際の「3つの意識の置きどころ」について解説します。 劇団四季という、プロの世界で学んだ「言葉」 佐藤政樹氏(以下、佐藤):AIに取って代わられない、人間でしか伝えられない言葉って何なのか? という部分を、みなさんと一緒に考えていきたいなと思います。つまり、人間にしかできない部分ですよね。それを理解するために、今日は簡単にお伝えできたらなと思っております。 (僕からは)「3つの言葉の意識のスタンス」というお話をさせていただきます。僕は劇団四季というプロの表現の世界にいたので、人が話したり表現しているのを見ると、3つのポジションに分かれて

    コミュニケーションは“言葉に感情を込めない”ほうが伝わる 劇団四季の元主演が教える、相手に響く気持ちの伝え方
  • ぶら下がり社員の増加が“ゆるい組織”を生む危険性  ワークライフバランス推進における、注意点と実現方法

    ワーク・ライフ・バランスの推進や、職場の心理的安全性が高まる一方で、副作用として「部下を叱れない上司」と「権利主張型の部下」が増え、いわゆる“ゆるい職場”になってしまったという声も上がっています。そこで今回は、「元祖イクボス」として講演や研修、現場でのコンサルティングを行っている川島高之氏が、職場改善のヒントを解説します。 定めただけで忘れてしまいがちな「MVV」 川島高之氏(以下、川島):組織を緩ませず、でもワークライフバランスもできるようなダイバーシティな組織にするためには、一体感のある組織にする必要があります。 そのためには、課長なら課の、部長な部の、支店長なら支店の、もちろん会社社長なら会社の独自の大儀、存在意義、ビジョン、スローガン、有り姿、何でもいいんですよ。一致団結する御旗を立てることが何よりも大事です。 「あの山を登っていこうぜ。エイエイオー」となったら、多少厳しくても、む

    ぶら下がり社員の増加が“ゆるい組織”を生む危険性  ワークライフバランス推進における、注意点と実現方法
  • 子どもがゲームやスマホに依存するのは「時間感覚」が未熟だから 躾ではなく仕組みで解決する、子どもの時間管理の5ステップ

    認知行動療法の専門家、中島美鈴氏の新刊『脱ダラダラ習慣! 1日3分やめるノート』の刊行記念イベントの模様を公開します。SNSゲーム、お酒など、やめたいのにやめられない「ダラダラ習慣」から抜け出す方法について、認知行動に基づいた理論で解説します。記事では、「子どもが時間管理できるようになるには?」など、参加者からの質問に答えました。 「ダラダラしてしまう」「目標がコロコロ変わる」の悩みの根は同じ 中島美鈴氏(以下、中島):では4つ目の質問が来ているんですが、ちょっと事前質問の方に答えたいので後回しにさせてもらっていいでしょうか? 事前質問の中でこういう質問があったので、ちょっとこのスライドを見ながら紹介します。2つまとめたいと思います。「どうしてもダラダラしてしまう」「先延ばししてしまうのをやめられません」と。 「ものぐさなのは性格だからなのかなと諦めています」という質問と、もう一方、「

    子どもがゲームやスマホに依存するのは「時間感覚」が未熟だから 躾ではなく仕組みで解決する、子どもの時間管理の5ステップ
  • 議事録を見ればその人の「ビジネス力」がひと目でわかる 「焦点と決定事項」が明確な議事録を書ける人の特徴

    最大のビジネススクール「グロービス経営大学院」が、ビジネスパーソンに向けて、予測不能な時代に活躍するチャンスを掴むヒントを配信するVoicyチャンネル「ちょっと差がつくビジネスサプリ」。記事では、議事録の品質を左右する5つの能力について語られました。 ■音声コンテンツはこちら 議事録は執筆者の「ビジネス力」を測る物差し 山裕輔氏(以下、山):グロービス経営大学院の山です。今日は議事録をテーマにお話ししたいと思います。 ミーティングや会議、ファシリテーションの技術に関連する書籍を読んでいくと、「議事録の大切さ」について触れられているものをよく見かけます。また若手の方だと、「〇〇さん、この会議の議事録、ちょっとお願いしてもいいかな」という依頼をされることも多いのではないでしょうか。 一見すると、「議事録って、ちょっと面倒くさいなぁ」と思うこともあると思います。しかし、この議事録を甘

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  • 破綻した根本原因は「チームマネジメントの失敗」 一世を風靡したベンチャー企業が「倒産」から学んだこと

    兵庫県と株式会社talikiの共催で行われた、「ポストコロナ再チャレンジ起業家育成事業」のセミナーの模様をお届けします。今回はジーフィット株式会社 阪根信一氏が登壇。ロボットベンチャーとして、全自動衣類折り畳み機「ランドロイド」の開発で一世を風靡した阪根氏。なぜ倒産し、なぜまた起業に挑もうと立ち上がれたのか、心境の変化について語られました。記事では、倒産から学んだことや、倒産に至るまでの周囲との関係性や心身状況の変化について語られました。 倒産の根原因は「チームマネジメントの失敗」 原田:一問一答ですかね。どんどん阪根さんに質問していければと思うんですが、運営で事前に5問用意していたのと、事前の申込時に1問聞いてくださっていた方がいたので、6問は我々が用意しています。まずそれに阪根さんにご回答いただき、そこからお話できればと思います。 そのあとにQ&Aのお時間を取っているので、みなさん

    破綻した根本原因は「チームマネジメントの失敗」 一世を風靡したベンチャー企業が「倒産」から学んだこと
  • 幸せな社員は創造性3倍、労働生産性1.3倍 働き方改革における幸福度の重要性を説く - ログミー[o_O]

    最新テクノロジーやデータを活用する企業が一堂に会し、先進的な取り組みを共有するカンファレンス「ウイングアークフォーラム 2017」。11月14日に開催されたウイングアークフォーラム 2017 [東京]では慶應義塾大学大学院教授の前野隆司氏が登壇し、「『働き方改革』と『幸せの経営学』 当に社員と社会を幸せにする働き方とは?」と題して講演を行いました。 エンジニアリング学的な視点から幸せの研究を行う 前野隆司氏(以下、前野):こんにちは、前野と申します。よろしくお願いいたします。働き方改革と幸せの話をするために、やってまいりました。 幸せの話をするというと、「どういう人なのですか」と聞かれるんですけど……。私はもともとエンジニアでした。キヤノンに勤めてまして、それから慶應義塾大学 理工学部 機械工学科に移ってロボットや機械工学の研究をしていたんです。 機械工学科に13年いた後に、新しい大学院

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