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2022年6月8日のブックマーク (7件)

  • 返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!

    株式会社DEPARTURE(社:東京都新宿区)は、返礼品の代わりにお金(キャッシュ)がもらえるふるさと納税サイト「キャシュふる」(https://cashfuru.com/)を2022年6月8日(水)にリリースします。 ■キャシュふるの特徴 一般的なポータルサイトでは返礼品がもらえますが、キャシュふるでは返礼品の代わりに、寄付金額の20%のお金がもらえることが最大の違いです。 その他に大きな違いは無く、当然、寄付金控除を受けることができ、税金の控除・還付の申請も他のポータルサイトと同様のやり方で行うことができます。 寄付の募集期間であれば、お好きなタイミングでお好きな金額だけ寄付を行えます。(最低利用金額は50,000円以上とさせて頂きます。) ■なぜお金がもらえるのか キャシュふるは、「返礼品がいらない人」からふるさと納税に関する業務(納税先、納税のタイミング、納税額の決定、返礼品受領

    返礼品の代わりにキャッシュがもらえる、ふるさと納税サイト「キャシュふる」をリリース!
    false_alarm
    false_alarm 2022/06/08
    やびゃあ
  • 法務省:補導処分(婦人補導院)に関する意見交換会

    売春防止法第3章(補導処分)及び婦人補導院について,近年の補導処分の件数が年間を通じて皆無あるいは1名という極めて低い水準で推移している一方,困難な問題を抱える女性を支援するための新たな枠組みの構築が検討されている。 そこで,法務省として,補導処分及び婦人補導院について,その廃止も含めて,今後の在り方を検討・判断するに当たり,参考とするため,刑事法・刑事政策等の研究者,刑事裁判実務経験者,矯正実務経験者等の関係者から,意見を聴取するとともに,質疑応答を通じた意見交換を行った。

  • 「生活保護を受給しながらホスト通い」に批判殺到も、行政が打ち切りできない事情 - 記事詳細|Infoseekニュース

    生活保護を受給しながらホスト通い」に批判殺到も、行政が打ち切りできない事情 週刊女性PRIME / 2022年6月8日 8時0分 「月に250万ホストに使っている奴が生活保護受けてるってどゆこと?」 そんなコメントが寄せられているYouTubeチャンネルがある。 YouTubeチャンネルで不正受給を告白するも 生活保護受給者の自動車保有を原則禁止とする制度について、見直しを求める声が出ている昨今。生活保護費は受給者にとって命綱とも言える。国民の税金から賄われる生活保護費をホストに貢いでいるとなれば、怒り心頭のコメントが続出するのも無理はないのかもしれない。 当のチャンネルは、街の様々な人々にドキュメンタリータッチでインタビューをし、フォーカスを当てている。中でも再生回数が伸びているのは、生活保護費を受給していると話す女性Aさんのインタビュー動画だ。彼女についてWebライターはこう話す。

    「生活保護を受給しながらホスト通い」に批判殺到も、行政が打ち切りできない事情 - 記事詳細|Infoseekニュース
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    false_alarm 2022/06/08
    つ売春防止法17条 もう少しでなくなる規定だけど、こう言う人のためにあるのでは
  • 詐欺グループと話したのに…警察官見抜けず 70代が95万円被害 | 毎日新聞

    大阪府警は7日、20代の男性警察官2人が「還付金詐欺」を見抜けず、大阪市内の70代女性が約95万円をだまし取られたと明らかにした。警察官は、ATM(現金自動受払機)を操作しながら電話する女性に代わり、詐欺グループとみられる相手とやりとりしたが、詐欺と気付けなかったという。府警は「指導を徹底したい」と話している。 府警刑事総務課によると、大阪市内にある警察署の地域課の巡査長と巡査は6日夕、金融機関のATMを操作する女性を発見。巡査長が女性の電話を代わったが、相手は「ATMの操作で不明な点があったみたいで、コールセンターで説明している」と答えた。女性も「ATMの使い方を聞いているだけ」と説明したため、警察官2人はその場を離れたという。

    詐欺グループと話したのに…警察官見抜けず 70代が95万円被害 | 毎日新聞
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    false_alarm 2022/06/08
    “女性も「ATMの使い方を聞いているだけ」と説明した” 本人にこう言われたらまぁ引き下がってしまうかもしれないが、警察官ならもう少し慎重な判断が必要だった、というところだろうか
  • SF作家を指名手配 侵攻批判でロシア:時事ドットコム

    SF作家を指名手配 侵攻批判でロシア 2022年06月08日05時58分 ロシアの作家ドミトリー・グルホフスキー氏=2016年4月、ドイツ南西部シュツットガルト(EPA時事) 【モスクワAFP時事】ロシアの首都モスクワの裁判所は7日、SF小説「Metro 2033」で知られる作家ドミトリー・グルホフスキー氏(42)の逮捕を命じた。同氏はSNSなどでロシアウクライナ侵攻を批判していた。内務省は、海外滞在中とみられる同氏を指名手配した。 「侵略者に勝利なし」 ウクライナ即時停戦訴え―ロシア人権活動家ガンヌシキナ氏 グルホフスキー氏はこの日、メッセージアプリ「テレグラム」で、「私はインスタグラムへの投稿でロシア軍の信用を傷つけたと糾弾されている」と指摘。「私はそこで言ったことをすべて繰り返す用意がある。『戦争をやめろ! 国民全体に対する戦争だと認め、そしてやめろ!』」と書き込んだ。 国際 コメ

    SF作家を指名手配 侵攻批判でロシア:時事ドットコム
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    false_alarm 2022/06/08
    指名手配しておいて暗殺とかされそう
  • 当事者としては90年代後半の青春時代はクソ

    バブルはとっくに崩壊してるのにバブル残滓だけ残ってた。 上の世代の頭が切り替わってねーのよ。 「老害死ね」って思ってもネットはまだ始まったばかりで 今みたいに簡単に社会に物申して縦横無尽にバズるということが出来ない。 今もちょっと残る「非モテ」みたいな議論も 主にはあの時代に青春送った人たちの苦情だと思う。 80年代バブルのイキり文化のウンコの残り香だけが漂ってたせいで 当時は男への滅茶苦茶高い要求を煽るようなメディアばっかりだった。 実態市場がほんとにそんな相場だったかはしらないけど ああいう情報で気が大きくなった女や委縮した男は沢山いたと思う。 当時の平均的な若い男女が頑張った結果成立するような 平均的なデートやカップリングは肯定を得られなかった。 格好悪いダサい十分な基準に到達してないものとされた。 あの当時の「デート文化」的なものからの攻撃の空気が嫌で仕方なかったし あの時に恋愛

    当事者としては90年代後半の青春時代はクソ
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    false_alarm 2022/06/08
    陽キャじゃないと生きづらい時代だったと思う。2000年以降、草食系男子と言われ始めて当初は否定的に使われたが、次第に社会にそういう男性がいてもいいと受け入れられ、いまじゃあえて草食系なんて言わなくなった
  • 「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。

    4月、世界最大級の音楽フェス「コーチェラ・フェスティバル」に宇多田ヒカルが現れた。アジアのカルチャーシーンを世界に発信するメディアプラットフォーム「88rising」が主催するステージへの参加アーティストとして。その数日後、宇多田自らが対談相手に指名したジェーン・スーとのロングインタビューが行われた。 プルオーバー ¥49,500/SACAI(サカイ) 「TRINITY FORCHITOSE ABE of sacai」限定コレクション シングルイヤリング ¥594,000 ネックレス ¥2,217,600(ともに予定価格・限定店舗にて展開・6月中旬発売予定)/ともにCARTIER(カルティエ カスタマー サービスセンター) 宇多田ヒカル(以下・宇多田) タイミングと、「コーチェラだから」の二つですね。キャラ的にも歌唱法にしても、私はあまりフェスに向いているタイプではないし、きっかけもなかっ

    「自分を愛するってどうしたらいいの?」──宇多田ヒカルの思考を辿るインタビュー、全文公開。