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2013年8月6日のブックマーク (5件)

  • 山本太郎氏わずか92日でスピード離婚していた – 東京スポーツ新聞社

    7月の参院選に東京選挙区で66万票を集めて、初当選した俳優の山太郎参院議員(38)に衝撃事実が発覚した。昨年5月に18歳年下で、美人プロサーファーで知られたAさん(20=現在プロ活動停止中)と交際1か月で電撃結婚したが、わずか3か月でスピード離婚していたのだ。 紙の直撃に山氏はしばし絶句した後「一番にかぎつけたのは東スポさんですか。隠せる限りは隠したかったんですが。昨年5月25日に入籍し、3か月後の8月24日に離婚が成立しています」と離婚の事実を認めた。 選挙前には公表したいとの思いもあったが、Aさん側の複雑な家庭事情もあり、今日まで隠し通してきた。 山氏の多忙により、Aさんの精神的疲労を気遣えなかったことで離婚を考えた。あくまで「円満な協議離婚」であり、双方の不貞などによるものではないと否定。山氏の参院選当選後にはAさんから「当選、おめでとう」と祝福する電話があったという。 後

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    fan-tail 2013/08/06
    『隠せる限りは隠したかったんですが。』この手口を学んでみてはどうか(流行語
  • #俺が見たクソコード選手権 まとめ

    ハッシュタグ #俺が見たクソコード選手権 が賑わっていて面白かったのでまとめてみました。 こちらに簡単な補足説明を用意しました。よろしければどうぞ http://elephnote.com/blog/archives/874 気持ちのわかるものから全く意図不明なものまで。 続きを読む

    #俺が見たクソコード選手権 まとめ
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    fan-tail 2013/08/06
    異なるforループ間をgotoジャンプして同じカウンタ持ち越して使ってるの見たときが最高(いや最低だろ)かなぁ。作者のドヤ顔もあいまってマジでキレる三秒前。
  • あなたがドコモの経営陣だったとします (※追記あり)

    事業環境は厳しいです。ドル箱だったiモードの栄華も今は昔、「ただの土管になりたくない」という強い意志も、いまや具体的戦略のないただの願望になってしまいました。通信インフラはコモディティ化していて他キャリアとの差別化はできなくなったどころか、LTEのカバレッジでは最も出遅れている始末。他キャリアへの流出が止まらなくなり、キャンペーンの甲斐なく何度も純減を繰り返しています。もはや減収減益の構造が定着しつつあるといっていいでしょう。 そこでiPhone導入が取り沙汰されるわけです。 確かに、まだiPhone人気が十分に高い日では、短期的にはiPhone販売がMNP流出防止&純減ストップの切り札になることはわかっています。それでもiPhone販売に踏み切れない一番の理由は、これまで株主総会でも日経記事でも繰り返し観測気球を出してきたとおり、Appleが課す高い販売シェアノルマ---一説には50%

    あなたがドコモの経営陣だったとします (※追記あり)
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    fan-tail 2013/08/06
    さー、次期持株社長はどこから出るのカナー(ぼうよみ
  • CCCがITで武雄市図書館を“改造”。3カ月で26万人が利用:日経ビジネスオンライン

    カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が佐賀県西部にある武雄市から運営を任されている、武雄市図書館が人気を呼んでいる。2012年11月から2013年3月までの一時休館の期間で内部を大幅改装。2013年4月にリニューアルオープンしたところ、6月末までの3カ月間で、利用者数は累計で26万に達した。リニューアル前の1年分の利用者数を超えている。 多くの利用者が訪れる狙いは、居心地の良い空間でゆったりした時間を過ごすこと。館内にはスターバックスコーヒーの店舗があり、買った飲み物などは、館内のどこにでも持ち歩ける。 店舗の奥にはカフェスペースが広がる。600タイトルが並ぶ、隣の雑誌平積みスペースから、好きな雑誌を持ってきて読むことができる。雑誌は貸し出しをしておらず、CCCが販売しているものだ。ただし館内では、購入する前でも手に取って読むのは自由にできる。 長く過ごせる図書館にしたことで利用者

    CCCがITで武雄市図書館を“改造”。3カ月で26万人が利用:日経ビジネスオンライン
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    fan-tail 2013/08/06
    今更な上に提灯記事って…コメントで叩かれてるね(´・ω・`)
  • Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?

    Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?:神尾寿の時事日想(1/3 ページ) ドコモの「ツートップ戦略」(参考記事)の結果が見えてきた。 ツートップとはドコモが今夏モデルから敷いた販売戦略のことだ。これまで各メーカーを平等に扱ってきた護送船団方式を改め、商戦期ごとに特定のメーカーおよびモデルを「一推し」として選定。そこに広告費や販売支援金を集中させるというものだ。この夏商戦では、ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia A SO-04E」とサムスン電子製の「GALAXY S4 SC-04E」がツートップとして、ドコモの主力販売モデルになった。 そして夏商戦も終盤にさしかかった7月26日、ドコモが2014年3月期第1四半期(4月~6月)の決算会見において、ツートップ戦略の現状について実績を公開した(参考記事)。ツートップの一角であるXpe

    Xperiaの半分しか売れなかったGALAXY――ツートップの差はなぜ開いたのか?
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    fan-tail 2013/08/06
    端末そのものよりガラパゴスな調達スキームをなんとかしろと。