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linuxとあとで読むに関するfan-tailのブックマーク (45)

  • 容量指定のダミーファイルを作成したい

    トラフィックの測定やファイルサーバのテストなど、希望する容量のダミーファイルが必要な場合がある。ここではddコマンドを利用したダミーファイル作成方法を紹介しよう。 # dd if=/dev/zero of=tempfile bs=1M count=10 読み込んだブロック数は 10+0 書き込んだブロック数は 10+0 # ls -l tempfile -rw-r--r--  1 root  root  10485760 12月 11 18:59 tempfile 上記は、ファイル名「tempfile」で10MBのファイルを作成する指定例だ。ポイントは、「/dev/zero」として「\0」文字(null)を読み込み、ブロックサイズ(bs=)に小さすぎない適度なサイズを指定し、「count=」で作成するファイル容量を指定するという点だ。 ddコマンドは、ファイルを変換してコピーするものであり

    容量指定のダミーファイルを作成したい
    fan-tail
    fan-tail 2016/10/12
    『bs=1M』Mibになるのか気になる(ためせよ
  • 変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス

    → 他のプログラミング言語と同様に = を使用する。 シェルスクリプトでも C言語などと同様に = を使用することで変数に値を設定することができる。ただし、C言語とは違い = の前後にスペースがあってはいけない。 また、変数名の大文字と小文字は区別されるため変数 VAR と変数 var は別物として扱われる。さらにシェル変数に「型」は存在しないので、文字列や数値を区別なく設定できる。 ポイントをまとめると以下のとおりとなる。 = を使う 値の設定時は変数名の先頭に $ を付けない ($ は参照時のみ) = の前後にスペースを入れない (前後にスペースがあるとエラー) 型は存在しない (declare コマンドや typeset コマンドで似たようなことができるが推奨はしない) 変数名の大文字・小文字は区別される (VAR と var は別物) 特に「2」は初心者が犯しがちなミスなので注意す

    変数を使用する | UNIX & Linux コマンド・シェルスクリプト リファレンス
  • シェルスクリプトの基礎知識まとめ - Qiita

    s="hello" # こういう書き方ができる echo $s #hello echo "$s" #hello echo "${s}" #hello # 文字列の連結はくっつけるだけ echo $s$s # hellohello echo "$s $s" # hello hello

    シェルスクリプトの基礎知識まとめ - Qiita
  • bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記

    前回(bashによるシェルスクリプトの小技(1))に引き続き、シェルによって自動的に値が設定される特殊な変数について紹介する。特殊な変数を参照することにより、様々な情報を取得することができる(ただし、これらの変数には自分で任意の値を設定することはできない)。 さて、まずは特殊変数を一覧でまとめてみる。お馴染みのものが多いが、最後の2つ(特に最後のPIPESTATUS)についてはきっと今まで知らなかった人もいるんじゃないだろうか。シェルの中でパイプすると途中のコマンドのリターンコード、拾えないとか思っていませんか?今回のポイントとしては、「1. PIPESTATUS変数について」と「2. 特殊変数 $@と$*の違いについて」の2点を主に説明する。 特殊変数一覧表 変数名 自動的に設定される値 $? 直前に実行されたコマンドの終了ステータスが設定される変数。正常終了の場合は「0」、異常終了の場

    bashによるシェルスクリプトの小技(2) - shibainu55日記
  • [Linux][shell] PIDを取得する方法まとめ - Qiita

    # ps の C オプションで指定する $ ps --no-heading -C <prog_name> -o pid # grep で絞り込む $ hoge_detach_process & $ ps -e -o pid,cmd | grep hoge_detach_process | grep -v grep | awk '{ print $1 }' # 正規表現を使用する $ ps -e -o pid,cmd | grep -E "^.*hoge_detach_process$" | awk '{print $1}' $ ps -e -o pid,cmd | awk '/^.*hoge_detach_process$/ {print $1}'

    [Linux][shell] PIDを取得する方法まとめ - Qiita
  • findコマンドのmtimeオプションまとめ - Qiita

    findコマンドの時間指定は色々パターンがあるので、 まとまてみました。 時間指定オプション一覧。 オプション 概要

    findコマンドのmtimeオプションまとめ - Qiita
  • CentOS 7 の rp_filter でハマった件

    CentOS7の標準設定の場合このマシンに外部,例えば 192.168.2.3/24, から ping をうつとどちらか片方にしか届かない. なぜか.CentOS7は標準設定では入力インターフェイスと出力インターフェイスが異なるトラフィックを破棄するように設定してあるから.上のような場合,デフォルトルートが設定してあり, ping の入力インターフェイスは ping の宛先により変化するが, ping の返信(ICMP echo reply) は必ずデフォルトルートのインターフェイスから発信され, ping の宛先に依存しない.よって,入力インターフェイスと出力インターフェイスが異なる非対称ルーティングとなる. Red Hat Enterprise Linux 6 で、出力トラフィックのルートが入力トラフィックのルートと異なる場合に、パケットを無効/破棄する理由 上のようなパケットを一時的

    CentOS 7 の rp_filter でハマった件
    fan-tail
    fan-tail 2016/04/26
    『なぜか.CentOS7は標準設定では入力インターフェイスと出力インターフェイスが異なるトラフィックを破棄するように設定してあるから.』どハマり。
  • tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP

    ども、初老丸です。 tl;dr Linux において tc コマンド(Traffic Control)使ってネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させることが出来るとのこと。今まで tc コマンドの存在すら知らなかったペーペーで恐縮だが、参考サイトをまねて遅延やパケットロスを発生させてみたい。 メモ 参考 http://linux-biyori.sakura.ne.jp/setting/st_netem.php http://labs.gree.jp/blog/2014/10/11266/ man tc 以下の環境で試す。 $ cat /etc/lsb-release DISTRIB_ID=Ubuntu DISTRIB_RELEASE=14.04 DISTRIB_CODENAME=trusty DISTRIB_DESCRIPTION="Ubuntu 14.04.2 LTS" ひとまず

    tc コマンドでネットワーク遅延やパケットロスを疑似的に発生させるメモ - ようへいの日々精進XP
    fan-tail
    fan-tail 2016/04/20
    プロトコルで遅延有無とか程度を分けたいなー。man見るか。
  • bashで画面をクリアするには

    シェルでファイルの一覧やコマンド履歴などを表示すると、文字がたくさん表示されて、画面が見にくくなってしまう。そのようなときには、画面をクリアするといい。 bashで画面をクリアするには、clearコマンドを使うか、[Ctrl]+[l]キーを押す。clearコマンドの場合は、 のように、プロンプトが表示された状態でコマンドを入力してEnterキーを押す。[Ctrl]+[l]キーの場合は、別のコマンドを入力している最中でも、画面をクリアすることができる。入力中だったコマンドはクリアされた画面の最上段に移動するので、そのまま入力を続けることができる。

    fan-tail
    fan-tail 2016/04/20
    時々clsって打ってアレ?ってなるやつ。
  • SIPpでSIP動作/負荷シナリオを作るメモ

    ■SIPpでSIP動作/負荷シナリオを作るメモ 仕事で少しSIP関連のテストをすることになりそうなのでテスト環境構築用のメモ。サーバとクライアントの両方のシナリオが操作できるものを検討ということでSIPpを調査してみた。パケットキャプチャからシナリオ作成できるツールがあり便利そう。既存のSIPサーバとクライアントのやりとりをシミュレートできると思われるので期待。とりあえずUbuntuでの一番シンプルな動作テストはOK。CentOS6での導入と試験を追記予定。 ■インストールなど(Ubuntu12.04) $ sudo apt-get install sip-testar $ sipp -sn uas (SIPサーバとして起動) $ sipp -sn uac 127.0.0.1 (SIPクライアントとしてSIPサーバに接続) 標準のシナリオが使われ、接続と切断のテストが始まる ■参考URL

    fan-tail
    fan-tail 2015/12/21
    Ubuntuはapt-getできるのか・・・優秀(..;)
  • Linux OSリソースのパフォーマンス分析(1) ~ OSリソースを取得してみよう

    「まかせいのう」は、システム開発・運用の改善や設計を専門に行うNTTデータのコンサルタントチームです。 OSリソースとは 最初に、サーバのOSリソースにはどのような種類があるのかを整理しておきましょう。OSリソースは大きく以下の4つに分類できます。 CPU メモリ ストレージ ネットワーク 「CPU」と「メモリ」はイメージしやすいと思います。これらはサーバマシンが持っているリソースです。個人用PCを買う際にも、性能(パフォーマンス)を判断するスペックとして使いますね。 「ストレージ」は、サーバ内蔵の場合もあれば、専用のストレージ製品を外付けにして使う場合もあります[1]。多くの場合、ハードディスクが使われますが、最近はより高性能なSSDなどフラッシュストレージの利用も増えてきました。「ネットワーク」は、LANケーブルのようにサーバやストレージなど機器を接続しているもので、帯域の太さが重要に

    Linux OSリソースのパフォーマンス分析(1) ~ OSリソースを取得してみよう
    fan-tail
    fan-tail 2015/11/17
    さすがと言うしか。続き気になる。
  • socat

    CONTENTS NAME SYNOPSIS DESCRIPTION OPTIONS ADDRESS SPECIFICATIONS ADDRESS TYPES ADDRESS OPTIONS DATA VALUES EXAMPLES DIAGNOSTICS FILES ENVIRONMENT VARIABLES CREDITS VERSION BUGS SEE ALSO NAMEsocat - Multipurpose relay (SOcket CAT) SYNOPSIS socat [options] <address> <address> socat -V socat -h[h[h]] | -?[?[?]] filan procan DESCRIPTION Socat is a command line based utility that establishes two bidir

    fan-tail
    fan-tail 2015/09/15
    なにこれすごい。
  • NetworkManager-wait-online.serviceはどのような場合にenableにすれば良いか、を理詰めで考える - Qiita

    NetworkManager-wait-online.serviceはどのような場合にenableにすれば良いか、を理詰めで考えるLinuxsystemd きっかけ 前回の記事でsystemdのユニットファイルを書いた時に、どうすべきか悩んだ点が1つ。 NetworkManager-wait-online.serviceをenableにすべきと伝えるか否か、である。 NetworkManager-wait-online.serviceは簡単に言えば、ネットワークデバイスがIPアドレスを取得するまで待つという処理を行うサービスである。 この「ネットワークデバイスがIPアドレスを取得するまで待つ」のを必須としたかったため、NetworkManager-wait-online.serviceをenableにする必要があると最初は思ったのだが、ドキュメントを見ると、NetworkManager-w

    NetworkManager-wait-online.serviceはどのような場合にenableにすれば良いか、を理詰めで考える - Qiita
    fan-tail
    fan-tail 2015/09/15
    いらないというか待ってらんない。よってdisableにする以外ない、とわかった。
  • Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル - めもめも

    この連載では、Fedora 17での実装をベースとして、systemdの考え方や仕組み、利用方法を説明します。今後出てくる予定のRHEL7での実装とは異なる部分があるかも知れませんが、その点はご了承ください。 今回は、serviceタイプのUnitについて、設定ファイルの書き方を説明します。 Unit設定ファイル 参考資料 ・systemd.unitのmanページ:設定ファイルの一般的な説明 ・systemd.serviceのmanページ:serviceタイプUnitの設定オプションの説明 「Systemd入門(1) - Unitの概念を理解する」で説明したように、各Unitの設定ファイルは、/usr/lib/systemd/system/以下と/etc/systemd/system/以下にあります。両方のディレクトリに同名の設定ファイルがある場合は、後者(/etc/systemd/sys

    Systemd入門(4) - serviceタイプUnitの設定ファイル - めもめも
    fan-tail
    fan-tail 2015/09/15
    最初から全部よむべき。
  • CentOS7のfirewalldをまじめに使うはじめの一歩(systemdも少し) - Qiita

    デフォルト設定ファイルとユーザー設定ファイルの関係 /usr/lib下のsystemdないしfirewalldにデフォルト設定ファイルがあるので、設定を変更する場合は該当するファイルを同じディレクトリ構成で/etcに置く。 例えばsystem/default.targetというファイルの場合、/usr/libでのgraphical.targetへのシンボリックリンクが、/etcでmulti-user.targetへのシンボリックリンクで上書きされているのがわかる。 [root@localhost ~]# ls -l /usr/lib/systemd/system/default.target lrwxrwxrwx. 1 root root 16 Oct 21 14:26 /usr/lib/systemd/system/default.target -> graphical.targe

    CentOS7のfirewalldをまじめに使うはじめの一歩(systemdも少し) - Qiita
    fan-tail
    fan-tail 2015/09/15
    待ち受けポート変えたssh繋がんねー!ってfirewalldぶっころして喜んでる場合じゃなかった。ちゃんと設定切ろう。
  • いますぐ実践! Linuxシステム管理

    「いますぐ実践! Linux システム管理」はこちらです。 メルマガの解除、バックナンバーなども、以下からどうぞ。 https://www.usupi.org/sysad/ (まぐまぐ ID:149633) その他、作者に関するページは、概ね以下にございます。 https://www.usupi.org/kuri/ (まぐまぐ ID:126454) http://usupi.seesaa.net/ (栗日記ブログ) https://twitter.com/kuriking/ (twitter) https://facebook.com/kuriking3 (facebook) https://jp.pinterest.com/kuriking/pinterest) https://www.instagram.com/kuri_king_/ (instagram) [バックナンバーのトップへ

    fan-tail
    fan-tail 2015/09/15
    respawn limit~をsystemdに移植すんのにどうしたもんかなぁ、と。
  • 【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ

    はじめに linuxのメモリ利用容量(空き容量)の考え方 linuxのメモリ利用容量/空き容量の計算方法 ■RHEL7 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL6 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 ■RHEL5以前 【freeコマンドとmeminfoの図解】 【計算方法】 freeコマンド表示例 /proc/meminfo表示例 蛇足 その1:無名ページとファイルページ その2:図解の内容のツッコミ その3:RHEL6の計算 その4:Inactiveを空き領域とすることは間違い。 はじめに linuxサーバを利用する上で何時も頭を悩ますものの一つが、メモリ利用状況の評価(メモリ利用率)ではないでしょうか。私も悩みます。そこで

    【RHEL】linuxメモリのfreeとmeminfoの関係を図解し利用率の計算方法を説明してみる - のぴぴのメモ
  • RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも

    参考資料 ・Predictable Network Interface Names 何の話かというと RHEL7では、NICのネーミングルールが変わっています。RHEL6では、DELL製のハードウェアの場合だけネーミングルールが変わるという謎のudevルール(biosdevname)がありましたが、RHEL7では、さらにまた仕組みが変わって、systemdがNICのネーミングを行うようになりました。 まとめると次のようになります。 バージョン ハードウェア ネーミングルール RHEL5 すべて 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 一般のマシン 古典的な「eth0」「eth1」など RHEL6 DELL製のハードウェア biosdevnameによる「em1」「em2」「p1p1」など RHEL7 一般のマシン Predictable Network Interface Name

    RHEL7のNICのネーミングルール - めもめも
    fan-tail
    fan-tail 2015/09/02
    『/etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules』ネェ!どうすんだ!ってなったんでメモ。
  • Helpful Linux I/O stack diagram

    During one of my regular trips to reddit, I stumbled upon an amazingly helpful Linux I/O stack diagram: It’s quite comprehensive and it can really help if you’re digging through a bottleneck and you’re not quite sure where to look. The original diagram is available in multiple formats from Thomas Krenn’s website. If you combine that with this slide from Brendan Gregg’s Linux Performance Analysis a

    fan-tail
    fan-tail 2015/08/04
    スマホだと図がみえねー
  • 【RHEL7】sysctlのカーネルパニックオプション - のぴぴのメモ

    sysctlのカーネルパニックオプション panicの整理 panic系パラメータの関係 それぞれのパラメータの挙動 kernel.panic kernel.panic_on_unrecovered_nmi kernel.unknown_nmi_panic kernel.panic_on_io_nmi kernel.panic_on_warn kernel.softlockup_panic kernel.hung_task_panic kernel.panic_on_stackoverflow vm.panic_on_oom sysctlのカーネルパニックオプション ちょいとカーネルパニックをどう設定すればよいかという話があって、ためしにsyscltをpanicでgrepすると、意外にというかpanicに関するパラメータがバラバラ出てきてどうすればよいかイマイチわからない。 # sysct

    【RHEL7】sysctlのカーネルパニックオプション - のぴぴのメモ