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2019年5月1日のブックマーク (8件)

  • 「自分は何者か?」問い直すことが人間の可能性を拡張してくれる:WIRED VIDEOS「OUR FUTURE IS」AI+Robotics編(5)

  • いつものお絵かきとはひと味違うぞ! コラージュ絵本作家になろう

    『触って感じて想像する美術遊びをしよう! 家にある素材ですぐできる「コラージュ」』では、雑誌やチラシの切り抜きを使ったコラージュ、家にある素材で簡単にできるコラージュをご紹介しました。 今回はちょっとステップアップ編。絵具やクレヨンを使ってみましょう。そして、この世に一冊だけの手作りコラージュ絵を作ってみませんか? 色の変化や組み合わせを楽しむ「コラージュ」 「コラージュ」には、写真や異素材を使って貼り合わせていく方法がありましたね。さて、今回は「素材」から作りますよ。年長さんや小学生以上の子どもたちが楽しめる内容ですので、ぜひ汚れてもいい服装で挑戦してみてくださいね! まず、素材制作の過程では、色の変化や模様を描く事にフォーカスします。や犬、車など、意味のある形を描くのではなく、クレヨンの線と絵の具の色の組み合わせでできる模様を楽しむのです。 複雑に絡み合ったクレヨンと絵の具の組み合

    いつものお絵かきとはひと味違うぞ! コラージュ絵本作家になろう
  • モデルなき人生100年時代。 ――生活者・自治体・企業の多様な「共創」の場を広げよう | Mugendai(無限大)

    1978年、米イリノイ大学Ph.D(心理学)取得。 米国の国立老化研究機構(National Institute on Aging) フェロー、ミシガン大学社会科学総合研究所研究教授、東京大学大学院人文社会系研究科教授(社会心理学)などを経て、2006年より東京大学高齢社会総合研究機構特任教授。 専門はジェロントロジー(老年学)。高齢者の心身の健康や経済、人間関係の加齢に伴う変化を20年にわたる全国高齢者調査で追跡研究。近年は超高齢社会のニーズに対応する街づくりにも取り組むなど、超高齢社会におけるよりよい生の在り方を追求している。 著書: 『高齢社会のアクションリサーチ: 新たなコミュニティ創りをめざして』 (JST社会技術研究開発センター)、『新老年学 第3版』(東京大学出版会)他。 人生100年時代がやってきた。卒業、就職、結婚、定年と決まっていたライフステージは見直しを迫られ、戦後の

    モデルなき人生100年時代。 ――生活者・自治体・企業の多様な「共創」の場を広げよう | Mugendai(無限大)
  • 平成の30年間で「消えた24の仕事」「新たに生まれた25の仕事」〈dot.〉

    東京証券取引所で取引をす場立人と才取人=1990年2月(c)朝日新聞社 平成の間に国勢調査から消えた職業(中島ゆき氏作成) 平成の間に新たに誕生した職業(中島ゆき氏作成) 「週刊少年ジャンプ」で昭和51(1976)年に始まり、平成28(2016)年に40周年、 コミック全200巻で連載最終回を迎えた秋治さんの国民的漫画『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(通称「こち亀」)。平成2(1991)年に発売された第68巻の著者コメントには、こんなことが書かれていた。 【表】平成の間に消えた職業、新たに生まれた職業 <ビデオカメラがどんどん小型軽量になり、価格も安くなったため、誰でも気軽に使うようになった。旅行先で、ビデオカメラとカメラを両手にかわるがわる映している姿を見かけ る。 この二台を一台にしたら、便利だと思う。デジタル高画質、プリンター機能もつけば、その場で写真も見られる。 今に、そのカメラ

    平成の30年間で「消えた24の仕事」「新たに生まれた25の仕事」〈dot.〉
  • 東京はRPA天国になって人がいなくなる・・のかもしれない - orangeitems’s diary

    混雑を極めた4月が終わる 4月は当に東京またはその近辺に人が増殖する季節でした。きっと新入社員研修や新入生のオリエンテーションなどで4月だけ人口が増えるんでしょうね。電車は混みまくって毎日のように遅延が発生していました。特に、駅で通いなれていない人や土地に慣れていない人がたくさんいて、駅行内でも明らかな導線で待ち合わせをしたり、スマホ見て歩くの危ないやろという場面でのそのそ歩いて列が澱んだりとなかなかの大混乱ぶりでした。 平日としては最終営業日だった4月26日には、街を歩くとスーツケースを持った人がいっぱい歩いていました。きっと一か月の研修を終えて地方に帰る人だろうなあ。3月はすごく東京近辺も空いていたのでこうやってだんだん3月に向けて地方へ分散していく。これを毎年繰り返しているんだなあという思いを強くした次第です。 三菱UFJが部人員半減 これからの東京を象徴するような記事。 www

    東京はRPA天国になって人がいなくなる・・のかもしれない - orangeitems’s diary
  • アドラー心理学とマズロー心理学 | カウンセリングルーム フェアリー

    フェアリーでは、アドラー心理学とマズロー心理学に基づいた考え方を取り入れ、あなたの人生をより良いものにしていくことに全力を尽くしています。 アルフレッド・アドラー Alfred Adler 1870年2月7日 – 1937年5月28日 オーストリア 精神科医 心理学者 アドラー心理学とは、人生の意味を考える心理学です。 自分自身の幸福と、人類の幸福のためにもっとも貢献することは何か? アドラーは考えました。 ≪共同体感覚≫ 第一次世界大戦が勃発し、精神科医として従軍したアドラーは、傷ついた兵士たちを見て、「どうしたら平和になるのか、人間は闘わないために何をすべきか」深く考えるようになりました。 そして、出した答えが「共同体感覚」だったのです。 人は一人では生きていけません。社会をつくり、組織の中で他者と共に生きています。 私たちはつねに他者と結びついて生きていることを忘れてはならないのです

  • (注目の教育時事を読む)第60回 未来の教育―2050年の教育

    藤川大祐千葉大学教育学部教授の視点協力ゲームのプレーヤーをいかに育成するか◇民主主義の担い手育成の視点が重要◆今回は特別版として、2050年ごろの未来の教育の在り方について考えてみたい。 21世紀に入り、少子高齢化、情報化、グローバル化の動きは激しく、国内外共に、社会の状況は大きく変化している。 こうした中、教育法がうたう「平和で民主的な国家及び社会の形成者」を育てるはずの教育の在り方も、抜的に問われている。 未来の教育というと、経済界の要請にいかに応えるかという話になりがちだが、民主主義社会の担い手の育成という観点が重視されるべきではないか。というのは、21世紀以降の社会の変化は、民主主義社会の在り方を大きく揺るがすものとなっているからである。 一定の年齢になれば誰でも政治的意思決定に参画できる民主主義は、理想的な制度だと信じられてきた。 だが、21世紀になり、民主主義の弊害や限界

    (注目の教育時事を読む)第60回 未来の教育―2050年の教育
  • 5科目を教えない塾「studioあお」の代表に、10歳からの社会人教育の真意を聞いた - アントレ STYLE MAGAZINE

    社会で生き抜くために必要な能力とは、なんでしょうか。 基礎学力、人間関係構築能力、業務遂行能力…。様々な能力が求められますが、社会人生活で最も求められる能力は「問いを立て、発想し、実装する能力」。 そう語るのは、株式会社COLEYO代表で「放課後教室studioあお」の教室長を務める、川村哲也さん。 川村さんの運営する「放課後教室studioあお」は受験対策はおろか、テスト対策すら行わない、極めて珍しいスタイルの学習塾です。 「放課後教室studioあお」はなぜ、教科教育を行わないのでしょうか。 「テストに解答を埋める力より、そもそもの問題を見つけて解を導き出し、実際に問題を解決する力こそ、社会を生きていく上で必要である」―。10歳からの社会人教育を掲げる、その真意を伺いました。 <プロフィール> 川村哲也さん 株式会社COLEYO・代表取締役CEO 放課後教室studioあお・教室長 北

    5科目を教えない塾「studioあお」の代表に、10歳からの社会人教育の真意を聞いた - アントレ STYLE MAGAZINE