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2019年10月4日のブックマーク (9件)

  • ヤンキー再生道場 - 日本経済新聞

    経済新聞の電子版。日経や日経BPの提供する経済、企業、国際、政治、マーケット、情報・通信、社会など各分野のニュース。ビジネス、マネー、IT、スポーツ、住宅、キャリアなどの専門情報も満載。

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  • マクロ経済の重要キーワード 「人口ボーナス」「人口オーナス」 その意味を知っていますか?

    出生率の減少と長寿化によって引き起こされる少子高齢化問題。日経済を揺るがす課題のひとつとして、耳にしたことがありますよね。 しかし、「人口ボーナス」「人口オーナス」という言葉については聞いたことがないという方も多いのではないでしょうか? 人口の増減が経済に及ぼす影響をより端的に表すキーワードです。 この記事では、 人口ボーナス・人口オーナスとは何なのかについて解説。日経済と人口の深い関係について知れば少子高齢化の問題点がよりわかりやすくなるはずです。 人口ボーナスとは、“人口構成が経済にとってプラスとなる状態” “生産年齢人口が従属人口を大きく上回るもしくは増加し続けている状態”を「人口ボーナス」といいます。 生産年齢人口とは、15~64歳のいわばメインで働いて経済を支える人々のこと。従属人口は14歳以下もしくは65歳以上の子ども・高齢者を指します。人口ボーナス期の国は教育や医療、年金

    マクロ経済の重要キーワード 「人口ボーナス」「人口オーナス」 その意味を知っていますか?
  • 教育とは「正解のないものを考える力」をつけること 小島慶子氏らが語る、予測不可能な人生を生きる処方箋

    教育とは、正解のないものを考える力をつけること 谷崎テトラ氏(以下、谷崎):話題を「教育とは何か」に引き戻したいんですが、「教育の役割」についてはどうですか? 小島慶子氏(以下、小島):はい。SDGsにおける教育の役割? それは、SDGsのほかの16の項目を真に理解して、自分のできる範囲で、その16の項目に多少なりとも貢献するような何かをしようと思ったら、まずその項目が何であるかを理解する基礎的な学力が必要ですね。 谷崎:そうですね。 小島:いわば行き当たりばったり的というか、予測不可能なことが起きるのが人生です。基礎的な学力に加えて、マニュアルではなく、自分が予測不可能なものに遭遇しながらも、16ある項目のなかでSDGs的に「あっ、これは自分にできることかな」とか、「あっこれは大事なことかな」と判断する。それは、まさに「知」の力です。 そういうふうに考える力、そこに書いていないものを読む

    教育とは「正解のないものを考える力」をつけること 小島慶子氏らが語る、予測不可能な人生を生きる処方箋
  • 成否を問わず、挑戦した人を称える「薩摩の教え」 LIFULLが日本一社員モチベーションの高い会社になれた理由

    2019年8月27日、株式会社クリーク・アンド・リバー社 イベントホールにて、人事・広報担当者向けのイベント「社員発信の社内施策から学ぶ!~従業員エンゲージメントを高める方法~」が開催されました。最近になってよく目にするようになった「従業員エンゲージメント」というキーワードですが、社員が“やらされ感”を抱くことなくモチベーションを上げるにはどうすればいいか、悩んでいる企業も方も多いのではないでしょうか。このイベントでは株式会社SmartHR、ライフネット生命株式会社、株式会社LIFULLの担当者が登壇し、「社員発信によって取り組んでいる施策」をテーマに取り組んでいる事例を発表。記事では、株式会社LIFULLの山岡早穂氏による講演の模様をお送りします。 LIFULLの企業カルチャーはいかにして生み出されたのか 藤澤恵太氏(以下、藤澤):ありがとうございます。では最後の登壇者になりますね。株

    成否を問わず、挑戦した人を称える「薩摩の教え」 LIFULLが日本一社員モチベーションの高い会社になれた理由
  • 子どもの学習意欲と学習効果を“劇的に”高める4つのポイント

    (この記事はアフィリエイトを含みます) 「可能であれば全国のトップクラスに!」というまでの贅沢はいわないにしても、子どもの成績が上がることを願わない親はいません。2019年3月まで筑波大学附属小学校の副校長を務め、卓越した算数指導や教員指導の実績からカリスマ教師とも呼ばれる田中博史先生が、子どもの学習意欲と学習効果を高める4つのポイントを教えてくれました。ひとつ目のポイントは、意外にも勉強法のたぐいではなく「親子の信頼関係」だと語ります。 構成/岩川悟 取材・文/清家茂樹 写真/玉井美世子(インタビューカットのみ) 親子の「信頼関係」がなければ学力は絶対に伸びない 親が子どもの勉強を見てあげる際、まず大切となるのが「信頼関係」です。これは教員と子どもの関係にもいえることですよね。信頼関係がなければ、子どもの学力は絶対に伸びないといっていいでしょう。なぜなら、子どもは自分にわからない部分があ

    子どもの学習意欲と学習効果を“劇的に”高める4つのポイント
  • 東京大学社会科学研究所・ ベネッセ教育総合研究所共同研究 「子どもの生活と学びに関する親子調査」 │ベネッセ教育総合研究所

    東京大学社会科学研究所とベネッセ教育総合研究所は、2014年に、「子どもの生活と学び」の実態を明らかにする研究プロジェクトを共同で立ち上げました。このプロジェクトは、お子さまの生活や学習の状況、保護者の皆さまの子育ての様子を複数年にわたって調査し、それらがお子さまの成長によってどう変化するのかを明らかにします。これにより、よりよい子育てのあり方やご家庭での働きかけについて検討することを目的にしています。 1.小学1年生から高校3年生の「現在」と「時代変化」をとらえることができる。 このプロジェクトでは、小学1年生から高校3年生の子どもとその保護者に対して、 毎年継続して調査を実施します。これにより、12学年にわたる子どもの生活や学び、保護者の 子育ての実態など「現在」の様子(1時点の学年による違い)を明らかにできます(図中①)。 また、経年比較により、子どもと保護者の「時代変化」をみること

    東京大学社会科学研究所・ ベネッセ教育総合研究所共同研究 「子どもの生活と学びに関する親子調査」 │ベネッセ教育総合研究所
  • AIDMAの法則とは? 初心者でもわかるマーケティング知識 - STUDY HACKER(スタディーハッカー)|社会人の勉強法&英語学習

    AIDMAの法則とは、消費者が商品を知ってから購入するまでの段階を5つのステップで表すフレームワーク。皆さんが何かを買うときも、AIDMAの順に行動しているはずです。 AIDMAの法則を理解していると、商品・サービスの販促を効果的に行なえますよ。今回は、企画・営業分野の人だけでなく、広報や現場の人にもぜひ知っておいてほしいAIDMAの法則を詳しくご説明します。 AIDMAの法則とは AIDMAの法則を活かす 1. Attention 2. Interest 3. Desire 1. そもそもその商品が必要ない 2. 類似の商品との違いが伝わっていない 3. 商品への期待感が弱い 4. Memory 5. Action 1. 買って後悔するのが不安 2. 商品の買い方がわからない 3. 今すぐ買う理由がない AIDMA以外の消費行動フレームワーク AIDA AIDCA AIDCAS AISA

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    書籍のお知らせ(2023.06.14)『その子、発達障害ではありません IN-Childの奇跡』22刷!(『さくら舎』) 2023.02.28 - 研究代表者の「ハンの紹介」ページを更新しました! ▶リンク 2020.11.22 - 「IN-Child」で、第4回日リハビリテーション医学会秋季学術集会で最優秀賞を受賞。 2020.08.24 - IN-Childの韓国でも出版されました! IN-Child。子どもの中の子ども。 学校教育現場の中には、多様な子どもたちがいます。 どんな子どもでも、子ども同士の輪の中で成長していく。 そういった願いが込められて、IN-Childが生まれました。 IN-Child(Inclusive Needs Child) とは、包括的な教育を必要とする子どものことです。 医療機関で診断された子ども(ADHDASD、SLDなど)だけでなく、 診断を受け

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  • 市町村の特色に合う教員を 長野県教委が独自の人事異動策

    長野県教委はこのほど、教員の人事異動に関する独自の取り組み「市町村の特色ある教育を支援する教員配置事業」の募集を開始した。ICT教育の推進や特別支援教育の充実など、県内28市町村から寄せられた39のテーマについて、自身の経験や専門性を生かし、地域に根ざし活躍できる教員を募る。 募集するのは、県内の公立小中学校、義務教育学校、特別支援学校の教員。採用後5年以上の勤務経験があり、現任校で3年以上勤務している人が対象となる。 例えば下伊那郡高森町では、小中一貫で展開するキャリア教育のカリキュラム作成を担う中学校教員を募集。高森町に愛着を持ち、地域の役に立ちたいと考える子供を育むために、児童生徒が主体的に学ぶ意欲を引き出すカリキュラムの構築を目指す。 佐久市では、理科教育の充実を目指して小学校教員を募集する。「『脳みそにも汗をかく』理科」をテーマに、児童自らが問題を見つけ、解決のプロセスを歩める授

    市町村の特色に合う教員を 長野県教委が独自の人事異動策