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FUJIWARA, Mamoru @ma_mol 中学の職場体験できた子の中にデザイナー志望という子がいた。ざくっと印刷の工程を教えてイラストレータのさわりの部分を教え、翌日は自分の名刺を作るというプログラムだったんだけど、10数年で合計で30人くらい受け入れた内でその子だけ印刷機や製版設備のスケッチをしていた 2020-01-26 23:08:23 FUJIWARA, Mamoru @ma_mol あらかじめプログラムは中学に伝えていたので名刺を作るということは知っていたのだけど、その子は手書きでラフを描いてきていた。他の子はだいたい雛形に文字を打つだけ。 聞けば美大に進みデザイナーを目指したい と。 それならばと他の子にはしなかった出来上がった名刺の「ダメ出し」をした 2020-01-26 23:08:24
休もうにも休めない人たち昨年末、ローマ教皇のインスタグラムの投稿が話題を呼んだ。 ローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、自身のインスタグラムに、聖母マリアが眠る隣で夫ヨセフが生まれたばかりのイエス・キリストをあやす画像と共に「お母さんを休ませて」とつづった投稿が、世界で話題になっている。 男性に対し、もっと育児に参加しようと呼びかけたと受け止められており、共感が広がっている。 出典:ローマ教皇「母親を休ませて」 SNS投稿、共感広がる(朝日新聞2019.12.29) しかし、休もうにも休めない母親もいる。 仕事が貧困率を下げない唯一の国?「日本は、仕事をすることが貧困率を下げない唯一の国」と言われたら、えっ!?と思わないだろうか。こいつ何言ってんだ、と。 そう言ったのは、前駐米大使のキャロライン・ケネディ氏だった。 駐米大使ともあろう者が、そんな同盟国をはずかしめるようなことを言って
『ビジョナリー・カンパニー』シリーズが累計1000万部を売り上げている世界的作家、ジム・コリンズ。徹底したデータ主義と歴史学的なアプローチにもとづく言説は、時代を超えて支持されてきた。取材に応じることが少ない彼が、Forbes JAPANだけにたっぷり語ったこととは──。 1月24日(金)発売のフォーブス ジャパン 2020年3月号に掲載するロングインタビューの一部を、特別に公開します。 バナーをクリックするとamazonのサイトにジャンプします。 ジム・コリンズ(61)は滅多にインタビューに応じない。その理由は、彼のオフィス内のホワイトボードを見れば分かる。左上に書かれた「ジムの創造的な20マイル行進:365日合計1339マイル」というメモ。これは、「変化する世界でも成功する会社は、(天候にかかわらず毎日少なくとも20マイルは行進する冒険家のように)自らに厳格なパフォーマンス目標を課し、
社会や自然の複雑さに対応することで、人の脳は3倍に 竹内薫氏(以下、竹内):こんにちは。それでは時間がもったいないので、さっそく本編に入りたいと思います。最初にパネラーのみなさまから、実際にご経験された「創発の瞬間」について具体的な例を交えてうかがって、それについて全員で討論していきたいと思います。それではさっそくですが、山極先生いかがでしょうか。 山極壽一氏(以下、山極):はい、山極です。人類の進化は、チンパンジーとの共通祖先から分かれてから、700万年経っています。その700万年の中で一番大きな「創造の爆発」と呼べるものは、認知革命。すなわち「言葉」の登場だと思います。言葉を喋り始めたことによって、我々はさまざまなことを創造できるようになった。 みなさんあまりご存知ないと思いますけれども、言葉の登場は、人間の脳を大きくした原因ではありません。それよりもずっと以前に、人間の脳は現代の脳の
1970年東京都生まれ。独立研究者、著作家、パブリックスピーカー。ライプニッツ代表。 慶應義塾大学文学部哲学科、同大学院文学研究科修了。電通、ボストン コンサルティング グループ等で戦略策定、文化政策、組織開発などに従事。 『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(光文社新書)でビジネス書大賞2018準大賞、HRアワード2018最優秀賞(書籍部門)を受賞。その他の著書に、『劣化するオッサン社会の処方箋』『世界で最もイノベーティブな組織の作り方』『外資系コンサルの知的生産術』『グーグルに勝つ広告モデル』(岡本一郎名義)(以上、光文社新書)、『外資系コンサルのスライド作成術』(東洋経済新報社)、『知的戦闘力を高める 独学の技法』(ダイヤモンド社)、『武器になる哲学』(KADOKAWA)など。神奈川県葉山町に在住。 ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 ★10万部突破
東京学芸大学附属小金井小学校(鈴木明哲校長、児童651人)で1月25日、「『こえる学び』を生む学習環境デザインの追究」をテーマにした研究発表会が開催された。国語ではGIGAスクール構想の実現を視野に、学習者用デジタル教科書や55インチの液晶タッチパネルを活用した実践が披露された。 ICTを活用した国語は6年生対象の、宮沢賢治の『やまなし』を題材とした授業。児童は前時までに『やまなし』について「不思議に思ったこと」を出しており、この授業では「なぜこの話の題名が『やまなし』なのか」をテーマに、各自や小グループで、デジタル教科書の「マイ黒板」などを用いながら考えをまとめ、それらをクラス全体で見られる大型パネルに集約して互いに評価し合った。 担当した鈴木秀樹教諭は授業を振り返り、「GIGAスクール構想の実現を前に、やや無謀な実践をすることで失敗例を示し、発展につなげたいと考えた」と述べ、「今後、個
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