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2018年6月28日のブックマーク (7件)

  • あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ

    あなたは何色が好きですか? と聞くと大抵の人はペラペラとこんな色が好きですと答えてみせる(僕は灰色だ、地味だから)。初対面同士の飲み会ならなんか嫌いなものorべたいものでもあります? と聞くものだし、映画小説など、作品を鑑賞する際にも、好みは密接に関わってくる。巨大人型ロボット物は嫌い、という人もいれば巨大人型ロボット物ならなんでも大好き! という人もいるものだ。 その違いはなぜ発生しているのだろうか? べ物に関してはアレルギーなどがあるだろうが、そうでない場合は何が関係しているのか? 育ってきた環境の違いか、進化論的に脳に組み込まれているのか? 日々の選択は現在、未来の嗜好にどのような影響を与えていくのだろうか。ひょっとしたら、好き嫌いは完全にただの思いこみだったりするのかもしれない。書『好き嫌い―行動科学最大の謎―』はそうした好き嫌いに関連した行動科学についての一冊である。 た

    あなたはなぜ特定の色を好むのか?──『好き嫌い―行動科学最大の謎―』 - HONZ
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    fandango_track0212 2018/06/28
    面白そう
  • 「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」

    ロボットの応用範囲が広がる中、ロボットメーカー大手の安川電機会長で、2017年12月に国際ロボット連盟(IFR)の会長に就任した津田純嗣氏にロボットの果たすべき役割について聞いた。 AI人工知能)を内蔵したロボットが、人間の能力を上回る「シンギュラリティ」の可能性については、「一生かかってもそこまでは行きつかない」と指摘。人間の仕事を奪うのではないかという懸念についても「マスコミの論調的に言われているだけで、科学、技術系の人でそう言っている人はいない。囲碁や将棋などの狭い分野では人間の能力を上回ることはあっても、ロボットに人間の代わりをさせようと思って取り組んでいる人はいない」と述べ、ロボットの果たす役割はあくまで人間を補助するものとの認識を示した。 「シンギュラリティ」とは 米国の有名な発明家レイ・カーツワイル氏が、2029年ごろにコンピュータが人間の知性レベルに到達し、もしくは凌駕(

    「シンギュラリティには一生行きつかない」 安川電機・津田会長に聞く「ロボット産業の未来」
  • 矛盾を遂行するのがデザイン | Blog | Yutaka Yamauchi

    デザインを「社会の限界点としての外部性を内部に節合すること」と定義して、その意味を議論しています(ブログはこれとこれ、はこちら)。(資主義)社会の外部性とは、資主義の論理を裏切るロジックを作り上げる動きです。例えば、芸術、工芸、伝統、ホスピタリティなどです。さらには社会を外部から批判するエリート主義です。デザインはこれを内部に節合して社会の中で価値に仕立て上げなければなりませんが(端的には市場で売ることです)、同時に外部性を保持もしなければなりません。つまり、かなり矛盾した動きです。以前にも増して現在のデザイナーは矛盾したものを両立させなければなりません。 どういうことでしょうか? 例えば、最近注目を集める「フーディ(foodie)」の言説を見てみましょう。一昔前はグルメとか美家と言われた人々がいましたが、最近はそのような人は批判の対象でしかありません。彼らの「スノッブ(snobb

    矛盾を遂行するのがデザイン | Blog | Yutaka Yamauchi
  • 21_21 DESIGN SIGHT | 「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」 | 開催概要

    21_21 DESIGN SIGHTでは2018年6月29日より、企画展「AUDIO ARCHITECTURE:音のアーキテクチャ展」を開催します。展覧会ディレクターには、独自の表現により、ウェブ、インターフェース、映像の分野で高く評価されている中村勇吾を迎えます。 私たちが普段なにげなく親しんでいる音楽は、音色や音域、音量、リズムといった様々な要素によって緻密にデザインされた構造物(アーキテクチャ)であると言えます。しかし、日常の中でその成り立ちや構造について特別に意識する機会は少ないのではないでしょうか。 展では、ミュージシャンの小山田圭吾(Cornelius)が展覧会のために書き下ろした新曲『AUDIO ARCHITECTURE』を、気鋭の作家たちがそれぞれの視点から解釈し、映像作品を制作します。参加作家は、映像、アニメーション、ダンス、グラフィック、広告、イラストレーション、プロ

  • CCAは「企業」から「人」への情報提供を確かなサービスで結びます

    企業のIR活動支援のトップランナー イー・アソシエイツ株式会社はCCAの100%完全子会社となりました。

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  • 僕と、息子と、クリエイティブと―佐藤ねじ式親子共創ものづくり | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE

    我が子を題材に0歳から、その年齢らしい特徴を切り取ったユニークな作品が話題の『息子シリーズ』。それを手掛ける佐藤ねじさんは、発想術についてノウハウをまとめた書籍を出版するなど、“アイデアの王様”としても名を馳せておられます。 子どもという“好奇心の塊”に、ねじさんは一体どんなインスパイアを受けてアウトプットを創り出しているのでしょうか? “大人の好奇心”と “子どもの好奇心”が絶妙にかけ合わさった作品群から、ひも解いてみたいと思います。 株式会社ブルーパドル 代表/アートディレクター/プランナー 佐藤 ねじ 面白法人カヤックを独立後、2016年に株式会社ブルーパドルを設立。「空いてる土俵」を探すというスタイルで、WEBやアプリ、デバイスの隙間表現を探求。代表作に『変なWEBメディア』『5歳児が値段を決める美術館』『Kocri』『くらしのひらがな』『レシートレター』『しゃべる名刺』『貞子3D

    僕と、息子と、クリエイティブと―佐藤ねじ式親子共創ものづくり | クリエイターのための総合情報サイト CREATIVE VILLAGE
  • “AI ready”とは何か? (試案)|内閣府 人間中心のAI社会原則検討会議

    0 CSO © Kazuto Ataka 2018 1 CSO © Kazuto Ataka 2018 • • • • • • • • • • 1 2 CSO © Kazuto Ataka 2018 • • • • 2 • • • • 3 CSO © Kazuto Ataka 2018 • • • • • • 3 • • • • • • 4 CSO © Kazuto Ataka 2018 • • • • • • • • • • 5 CSO © Kazuto Ataka 2018 6 CSO © Kazuto Ataka 2018 6 7 CSO © Kazuto Ataka 2018 • • 7 8 CSO © Kazuto Ataka 2018 8 9 CSO © Kazuto Ataka 2018 9 10 CSO © Kazuto Ataka 2018 10 11 CSO © Kaz