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2008年6月28日のブックマーク (8件)

  • 技術士第一次試験の対策と登録後の活動 -- 技術士補(情報工学)になろう!

    技術士(情報工学)第一次試験の対策と参考書籍、指導技術士の見つけ方や技術士補の登録、登録後の技術士会での活動について紹介 技術士法が改正され、技術士第一次試験、技術士第二次試験も変更になりました。 改正前は、実務経験が7年以上あれば、直接第二次試験を受験することができたのですが、改正後は第一次試験合格が必須となりました。つまり、第一次試験に合格しないと、第二次試験が受験できません。また、理科系の大学を卒業していれば免除された一次試験の共通科目、基礎科目、適性科目も必須となりました。 ここに掲載しているのは、一次試験(情報工学部門)の専門科目ですが、まだまだ参考になるはずです。 技術士法改正後は、技術士補登録をしなくても、修習技術者として活動することで、技術士補と同等とみなされるようになりました。なので、無理に技術士補に登録しなくても第二次試験を受験することができます。 ですが、身近

  • http://blog.kansai.com/tokiori%20kdc_category%2019

    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    資格関連
  • みんなの知識【ちょっと便利帳】 - 地図で距離を測る(計測する)

    《 国土地理院版 》 地図上部のツール⇒計測⇒距離と設定して地図上をクリックします。最終地点でダブルクリックをすると計測を終了します。 任意の地点の右クリックで直前の選択地点をキャンセルできます。 《注意》地図上に表示された計測の×をクリックすると計測結果も閉じてしまいます。また、新たに計測を開始すると前の結果は削除されます。結果をCSV形式などで保存する機能があります。

    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    地図上で距離を計測する
  • 顔文字の起源 (^_^)

    僕が日で最初に顔文字を作ってから、二十年たった。まあ、僕が最初の考案者だということは知る人ぞ知る、なのだが、ほとんどの人は知らない。パソコン通信時代の顔文字についてまとめた針ヶ谷さんのウェブサイトがあったのだが、いつの間にかなくなっていた。というわけで、今のうちに記録を残しておきたいと思いたち、こんなページを作ってみた。 もっとも、針ヶ谷さんがまとめた文書は 顔文字の歴史 に保存されている。もはや、歴史的文書と言えるだろう。なお、この中にある僕のメールアドレスは、もう使われなくなっているので出しても届かない、念の為。 日式の顔文字の起源 顔文字には大きく分けて、日式と欧米式がある。(^_^) が日式で、:-) が欧米式、それぞれ起源が異なっている。欧米式のは、顔が横倒しになっているのが特徴だ。 まず、日式の顔文字 (^_^) がどのように発生したのかを説明しよう。 最初に掲示板

    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    日本式顔文字の起源
  • 読めない、書けない――漢字をどうする?

    ビジネスだけでなく、個人的な手紙のやり取りでもPCを使うことが多くなったためか、「漢字の読み書き」に関する日人の頭脳はどんどん退化しているかも。「ふいんき(なぜか変換できない)」なんて経験、ありませんか? おバカさんに頼るわたしたち PCに慣れ親しんだ人は、「日本語入力システム」にすっかり依存した生活を送っている場合も多い。キーボードには毎日触れるのに、丸1日ペンを持たないし、字も書かないということだってザラにある。「まさか!」と思う人だって、自分が文字を書く頻度を振り返ってみて欲しい。学生の頃などと比べ、確実に減っているはずだ。 さて、ペンを持たなくなった日人がどういう状況に陥っているかと言うと、極論すれば、漢字をことごとく忘れ始めている。日本語入力システムが変換してくれる漢字を書けなくなってしまうのは、仕方のないことか。誤変換コンテストといった類も開催されているようだが、それを見て

    読めない、書けない――漢字をどうする?
    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    読めない漢字を逆変換
  • 調布市 仙川 永研会クリニック - 歯科・整形外科・内科・栄養相談・皮膚科・リハビリ

    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    肉類を食べると黒く、野菜類を食べると黄色になるらしい
  • 禁治産者 - 用語辞典

    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    初めて知ったぜ
  • トップレベルドメイン自由化、ICANNが承認

    インターネット監督機関ICANN(Internet Corporation for Assigned Names and Numbers)は6月26日、インターネットのアドレスシステムに新たなドメイン名を加える案を承認した。これにより、あらゆるトップレベルドメイン名が申請可能になる。 これまでトップレベルドメインは「.com」「.net」など21種に限定されていた。今後は申請者が好きなドメインを選べるようになる。例えば「.社名(.itmediaなど)」や「.人名(.billgatesなど)」のようなドメインを申請できる。「.nyc(ニューヨークシティ)」「.berlin」「.paris」などの都市名ドメインに関心を示している団体も既にあるという。 ただし、商標となっている名前を第三者が申請した場合は自動的に承認されることはなく、商標保有者による異議申し立てが可能となる。公共の倫理や秩序に反

    トップレベルドメイン自由化、ICANNが承認
    fanfanfine
    fanfanfine 2008/06/28
    何より気になる維持費用はどうなのだろう