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2009年3月24日のブックマーク (13件)

  • 隠れ無印良品ファン - マーケティング・ブレイン

    無印良品のある街で働くようになってから、無印良品のファンになった。実はそれまではそれほどファンじゃなかった。「スーパーのPBよりはいいかな」くらいに思っていた。もちろん深澤直人氏の『壁掛式CDプレーヤー』なんて伝説的な傑作はあるけれど。無印ファンの相棒cherryさんの影響が大きい。 ちょうど2つの新製品が出たので、仕事を早く切り上げて、夕方7時前に立ち寄ってみた。若い女性たちでいっぱいだった。新製品を見つけた。いつものように気持ちよい購買体験だった。 【hmm…なアドバイス351. 隠れ無印良品ファン】 国産昆布のおいしさは、海の恵みをシンプルに味わえます。 無印良品では、国産海産物を使用したお菓子を2009年3月24日 (火)に新発売します。引用元 “なるべく素材そのものを生かしました。”というコピーにつられて、今日発売の2品を購入した。『国産海産物を使ったお菓子 小魚と昆布のミックス

    隠れ無印良品ファン - マーケティング・ブレイン
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    fantoms 2009/03/24
    "同社もスランプだった時期があり、2000年から03年頃まで減益、売れないサイクルにはまっていた。それがまさにV字回復をしたのは“お客さまに聴く”という仕組みを商品開発に取り入れたからと言われる"
  • お客さんから学ぶ: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 基、いまの会社は自分の仕事は自分でとってくるという営業スタイルなので、僕もとうぜんいろんな会社さんにおうかがいして営業活動もしてはいますし、受注すればしたで今度はコンサルティングをしにやっぱりお客さんのところにうかがうわけです。 そんな風にお客さんと接していると、お客さんから学ぶ機会って結構あります。 何をお客さんから学ぶのかというと、自分のあるべきスタンス、姿勢を学ぶんです。あるいは、自分たちの会社がお客さんにどんなサービスを提供すればよいのかということを学ぶんですよね。 自分の、あるいは、自社のマーケティングを考えるうえではこの上ない貴重な学びです。 ことばの背後にある期待を読むただ、学ぶといっても、お客さんが直接答えを教えてくれるわけではありません。 お客さんと話を

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    fantoms 2009/03/24
  • IA, and UX | underconcept

    毎年春の恒例となったIAサミットが閉幕した。 今年は10回目という節目の開催ながら、不況の影響もあり参加者は昨年の600人超から400人弱へと減少、一回り小さくなった開催だった。 今年はネットイヤーの坂くん、コンセントの河内さんと共に渡米となり、現地で西海岸に留学しているでソニーの佐藤大輔氏夫と合流した。 行われたセッションの内容は、より横断的な内容が増え、またIAの将来や今後のあり方を議論するようなセッションも多く開催されていた。 これまでより、パネル形式での議論が多くなり、また数人で議論を行うようなセッションもいくつか開かれていた。 通常の(概念的な)セッションとしては、メディアの変革に伴う利用者の変容、優れたユーザー体験の提供のためのポイント、段階的なサイトリニューアルのための戦略、といったようなテーマ。 また、ファセット分類検討のケースじれや、おなじみeightshapesによ

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    fantoms 2009/03/24
  • WBC決勝戦、「バーチャルお茶の間」出現を目撃:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    佐々木さんは街角で目撃されたそうですが、僕も発見しました。新旧メディアが接触する瞬間を: ■ WBC決勝戦、街頭テレビとワンセグを握り締める人々、新旧メディア接触を同時に目撃 (平凡でもフルーツでもなく、、、) 皆さんもうご存知ですよね。WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)の第2回大会において、日が2連覇を達成しました。試合は日時間のちょうどお昼前後に当たっていたため、佐々木さんが遭遇されたように、あちこちの街頭テレビや飲店内のテレビに人だかりができていたようです。で、佐々木さんは 街頭テレビ(今回厳密な意味ではちと違いますが)とワンセグを握り締める人々、新旧メディア接触を同時に目撃して、何か不思議な感じがしたので、少し早めにオフィスに戻り急いでこのエントリを書いてしまいました(苦笑) と書かれていますが、僕の場合の「新旧メディアの接触」は、「新」が Twitter で「旧」

    WBC決勝戦、「バーチャルお茶の間」出現を目撃:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
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    fantoms 2009/03/24
    "今回の WBC 決勝戦がきっかけで Twitter 上に出現した状況は、「バーチャルお茶の間」とでも呼べるものだったでしょう。であれば、そこでの「主役」の座を狙っていく、という戦略もテレビにとって考えられる将来像の1つ"
  • 福岡の学生デザインレビュー - 土居義岳の建築ブログ

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    fantoms 2009/03/24
    "学生プロジェクトの可能性をどこまで探せるか、設計者当人が考えが及ばなかったしかし潜在的にあるはずの意味や価値をどれだけ追加できるか、ということに自分の専門家としての存在意義をかけている"
  • H&Mウェブサイトの不思議な世界観 | ZEROFACES

    モデルが歩いてます。気になった服をクリックすると・・・ え・・・ ???? 何事もなかったかのように・・・ なんと、衣服が霧散し、別の衣服が蒸着するような、サイバーな表現です。 実写で着せ替えできるCGI/VFX技術か・・・と思ったけど、よく見たら、違いました。動画と動画を、透明度を変化させながら、つないでいるだけですね。そこで、つなぎ目の途切れ・不自然さを誤魔化すために、一瞬下着になるトランジションを入れているのでしょう。 そういう「誤魔化し」を、むしろ表現効果に転換しており、素晴らしい。 さて、ほかのコンテンツに目を向けてみると、CMが同じ世界観で統一されています。 ただ、ユーザビリティには難あり。この世界観を損ねずに改善できそうな点ですが。 クリックしてもすぐに画面遷移しない(重い)ので、状態遷移に中間状態を入れたほうがよいでしょう。(now loading的な) また、メニューから

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    fantoms 2009/03/24
  • グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気

    Googleでビジュアルデザインの責任者を務めていたDouglas Bowman氏が退職する。同社ではウェブページの詳細なパフォーマンスデータが重視されており、こうした状況が一因となっているようだ。 同氏が退職について複雑な思いでいるのは明らかだが、好ましからざる点の指摘に遠慮はない。Bowman氏は米国時間3月20日付けのブログ投稿で次のように述べている。 技術者が溢れている企業では、問題を解決するため工学技術を頼りにする。問題を単純で論理的なものに還元し、主観をすべて取り去ってデータだけを見る。やがて、データがあらゆる問題解決を支えるようになり、企業を麻痺させ、斬新なデザインの決定を妨げる。 そう、Googleでは2種類の青色のいずれかで決めかねたら41の中間色をテストして最もパフォーマンスのよいものを選ぶというのは事実なのだ。先日、境界線の幅を3ピクセル、4ピクセル、5ピクセルのいず

    グーグルのビジュアルデザイン責任者が退職--データ中心主義に嫌気
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    fantoms 2009/03/24
    データといってもログなどの定量データしか分析してないっぽいところが問題だな。定性的なユーザの感情、気持ちなどをデータとして扱ってデザインに生かすことができれば、データとデザインが共存できたかも。
  • 有効さ、効率、満足度: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 ユーザビリティの分野ではデザインを、 有効さ効率満足度 の度合いで評価します。 ISO9241-11にそう書いてあるからです。 特定の利用状況において、特定のユーザによって、ある製品が、指定された目標を達成するために用いられる際の、有効さ、効率、ユーザの満足度の度合い。 ちなみにそれぞれの説明は以下。 有効さ (Effectiveness): ユーザが指定された目標を達成する上での正確さ、完全性。効率 (Efficiency): ユーザが目標を達成する際に、正確さと完全性に費やした資源。満足度 (Satisfaction): 製品を使用する際の、不快感のなさ、及び肯定的な態度。利用状況 (Context of use): ユーザ、仕事、装置(ハードウェア、ソフトウェア及び資

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    fantoms 2009/03/24
  • 世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) - 情報考学 Passion For The Future

    ・世界は感情で動く (行動経済学からみる脳のトラップ) 高いワインほどおいしいと感じられてしまうハロー効果、占いがよく当たると思いこむバーナム効果、経験の強烈な部分と最後の部分が判断に影響を及ぼすピーク・エンドの法則など、私たちが陥りがちな認知バイアス=「脳の罠」とその回避法についてのエッセイ集。 各章のテーマを抜き出すと次のようにすごい数になる。それぞれについて、いかにもありがちなシーン説明から始まって、バイアスを生み出す脳科学や心理学的メカニズムの仮説とデータの裏づけが示される。 予言の自己成獣、ピーク・エンドの法則、コンコルドの誤謬、フレーミング効果、基準値の誤り、大数の法則、代表制のマジック、偶然に秩序をみる、原因と結果の相関関係、確実性効果、統計より感情、アンカリング効果、注意力の欠如、注意の焦点化効果、貴族のエラー、自己奉仕バイアス、集団の知恵、バーナム効果、フォールス・コンセ

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    fantoms 2009/03/24
    "アンケートの順序だけでも結果はある程度は操作できるのだ。私の経験でも、製品やイベントについてのアンケートの場合には、「どこがよかったですか?」の後に、全体評価を書いてもらうと、いい数字がでやすい"
  • 第8回 音声読み上げとWebライティング(その1) - WEBライティングと文章編集の実践テクニック - MdN Design Interactive

    魅せる!読ませる! WEBライティングと文章編集の実践テクニック 文=益子貴寛 (株)サイバーガーデン 代表取締役 Webプロデューサー/コンサルタント。(社)日能率連盟登録資格「Web検定」プロジェクトメンバー。Webデザインに関する記事執筆、講義など多 数。『月刊web creators』(MdN)、ITpro(日経BP社)、Web担当者Forum(インプレスR&D)に連載をもつ。著書に『Web標準の教科 書 ─XHTMLCSSでつくる“正しい”Webサイト』『伝わるWeb文章デザイン100の鉄則』(ともに秀和システム)。共著に『スタイルシート・デザ イン』(MdN)、『変革期のウェブ』(マイコミ新書)など。 url. www.cybergarden.net/ 第8回 音声読み上げとWebライティング(その1) Webライティングは、特に「テキスト情報の音声読み上げ」という点でアク

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    fantoms 2009/03/24
  • 東京新聞:色弱者にも優しいデザインを 見やすさひと工夫 国・自治体・企業へ普及の動き:暮らし(TOKYO Web)

    交通案内図や商品パッケージなど、カラフルな表示が身の回りにあふれる。一方で、色の見分けがつかないと内容が理解できない表現も増え、色弱の人にとって逆に不便になっている。NPO法人の先導で、国や自治体、企業にも色覚の「ユニバーサルデザイン」を普及させる動きが広がっている。 (山哲正) 色弱者は国内に推計約三百万人。男性の二十人に一人、女性の五百人に一人いるとされ、世界では二億人を超す。遺伝子変異のタイプによって色の見え方が異なり、治療法もない。ほかに白内障などで色覚が変わる人もいる。 色弱者は、赤い文字と黒い文字の見分けが付かない場合が多い。紫と青、赤と緑なども混同しやすいパターンだ。色弱者を助けようと、カラーコーディネーターや医学者らを中心に二〇〇四年設立されたNPO法人「カラーユニバーサルデザイン機構」(CUDO、東京都杉並区)は「多様な色覚の人々に使いやすい色彩環境を」と呼び掛ける。企

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    fantoms 2009/03/24
  • Amazonに習え!“ポチらせユーザビリティ”の極意 〜その2〜 - ユーザのことをちまちま考えてみる

    ■おさらい 「続・Amazonは人をポチらせる」 Amazonは人をポチらせるために少なくとも以下4点の工夫を用意しているとお話した。 レベル1:「おまえはもうポチッっている」 レベル2:「あんたもポチッをとれば、あたしもポチッをとる。 それでいいじゃないか」 レベル3:「人はポチッなしに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が必要になる。」 レベル4:「遠くを見るな、前を見ろ。そこにはちゃんとあるんだ、ポチる"意味"が。」 前回のエントリーではレベル1〜2について説明したので、今回はレベル3〜4について説明したい。 ■レベル3:「人はポチッなしに何も得ることはできない。何かを得るためには同等の代価が必要になる。」 Amazonには“なか身!検索”なるものがある。これを使うとの中身を数ページ楽しむことが可能だ。そもそも屋ならば小説やビジネス書は中身を確認して買うことが出来

    Amazonに習え!“ポチらせユーザビリティ”の極意 〜その2〜 - ユーザのことをちまちま考えてみる
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    fantoms 2009/03/24
  • ウェブの新しい女王 - 池田信夫 blog

    「有識者会合」の貧しい議論は、この国の民主主義の厚みを反映しているのだろう。他方アメリカでは、ウェブがジャーナリズムの一角を占めはじめた、とTIME誌は評価している。Huffington Postは月間890万人の読者を集め、ニュースサイトの15位に入っている。これはワシントンポストの下、BBCの上である。スタッフは55人とローカル紙程度だが、その影響力はオバマ大統領を生んだパワーの一つとされ、新聞サイトがその作り方をまねはじめている。最近、紙の新聞をやめてウェブに特化したSeattle Postは、HuffPoと同じようにブログを前面に出すレイアウトになった。 HuffPoにはAPなどから配信されたニュースや著名人のコラムもあるが、その最大の強みは読者からの情報提供である。読者のコメントは月間100万を超え、投稿するブロガーは3000人に及ぶ。内容は政治的な意見からゴシップまであり、し

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    fantoms 2009/03/24