User Stream 時代の Twitter の過し方 ブログ書こうと思ってエディタ開いたら、このブログの中身の ChangeLog Memo が度重なるマージによって変なことになってた、執筆の前にとんだゴミ処理させられたぜこんちくしょうが。 このブログ、歴史的な経緯で、 dotfile や Plagger の yaml やらが入った git リポジトリに同居していて、いろいろ面倒なので分離させたい。あとでやる(永遠にやらない) そんな訳で本題。 Hello 糞野郎ども。 Twitter の話。 Basic 認証や OAuth で RESTful な API を叩いては生活されているかと思います。最近、そこに Streaming API が追加されました。従来あった Streaming API (firehose gardenhose sample track) とは違ってユーザー
最近発表されて、一部で話題を呼んでいるTwitterの新しいStreaming API「ChirpUserStreams」。 まだdeveloperへのpreviewリリースということでプロダクトに使うようなことはできないけど。 http://apiwiki.twitter.com/ChirpUserStreams 今までのStreaming APIでは基本的に public timelineから、指定したキーワードを含む発言を拾う 指定したユーザーの発言を拾う というものだった(はず)。検索系としては便利だけど、home_timelineのように自分がフォローしているユーザーの発言をStreamingで得ようとすると全idを繋げたものをリクエストパラメータとして送らないといけなかったりで、あまりカッコよくない形になってしまっていた。 ところが今回使えるようになった「ChirpUserSt
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く