家電製品の取説にはよくタコ足にするなって書いてあるけど、現代日本の一般的な家庭でタコ足なしで暮らすのって無理だよな。 コンセントの数が一部屋10個以上必要だと思うわ。
概要 前も書いたけど、CHUWI Hi10は中国製の安価なWindows10搭載2in1PCです。 CPU : Intel Atom X5-Z8300 1.44GHz MEM : DDR3L 4GB ストレージ : eMMC 64GB OS : Windows 10 64bit この構成でドッキングできるキーボードが搭載されており、価格は私が購入した時点で$223でした。(クレジット引き落としで28,000円程度で引き落とされていました) キーボードセットのほか本体のみは$180程度、BTキーボード都のセットは$220程度で出品されています。 値段的なことは前回も言いましたが、国内PCでも同じようなものはありますがメモリやストレージがワンランク低い上3万を超えるのでとてもお買い得です。 そもそもなんでこのPCを買ったのかというとより楽に持ち運べるものが欲しかったからです。 今使っているPC
キャラ弁作りに力を入れる人が増えていることに表れているように、ランチタイムに食べるものの見た目がきれいだったり面白かったりすると楽しい気持ちになります。そこで、開発者のAaron Randallさんが製作したのが、食事を写真撮影すると食べ物の形を認識して顔っぽく再配置してくれるアプリ「Megabite」です。 Megabiteがどんなアプリなのかは以下のムービーを見ると一発で理解できます。 Megabite - YouTube ムービーに登場したのはiPhoneのスクリーンショット。画面に映っている「Megabite」というアプリをタップすると…… 以下のような画面が表示されます。「Take a photo」という文字をタップ。 すると、カメラが起動。ベーコンや目玉焼き・トマトなどがのったお皿が写っています。しばらくすると…… 最初の画面に撮影した写真が表示されました。 お皿がぐるぐると回
粗悪なType-CのUSBケーブルをテストして、Amazon.comでレビューという形で公表しているGoogleのエンジニアが、あるType-CのUSBケーブルが「私のPCをぶっ壊した」として、怒りの最新レビューを掲載しています。 Amazon.com: Benson Leung's review of https://www.amazon.com/review/R2XDBFUD9CTN2R/ Here's my last #USB #TypeC review for a little while. tl;dr: DANGER.… https://plus.google.com/+BensonLeung/posts/aFWWeiybe4P 怒りのレビューを掲載しているのは、Googleの高性能ノートPC「Chromebook Pixel」を開発するエンジニアのBenson Leung
ブラウジングしていると「使用しているソフトウェアが古いバージョンなので以下のボタンからアップデートしてください」などと表示され、そのメッセージの下にダウンロードボタンが設置されているのを見かけます。実際にボタンをクリックしてしまうと必要のないソフトウェアがダウンロードされたり、ひどい場合だと個人情報が盗まれたりすることがあります。こういったユーザーを欺く意図があるダウンロードボタンや広告に対して、Googleがセキュリティの強化を図り警告メッセージの表示を開始しました。 Google Online Security Blog: No More Deceptive Download Buttons https://googleonlinesecurity.blogspot.jp/2016/02/no-more-deceptive-download-buttons.html Googleは、人
経営不振のSHARPは、台湾のEMS大手Foxconn(鴻海科技)の傘下で再建を目指すことになると報じられました。ただし、シャープはこの報道に対して「当社の発表に基づくものではない」としています。 シャープ 台湾資本傘下再建へ - NHK 首都圏 NEWS WEB http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20160204/5618901.html 経営再建中のSHARPの支援を巡っては、官民ファンドの産業革新機構とFoxconnとの間で争いが繰り広げられており、液晶に関する基幹技術の海外流出を阻止するために、日本国内の液晶製造会社との合併を含めて産業革新機構が約3000億円規模の出資を行う提案をし、優先交渉権取得競争ではリードしているとみられていました。 しかし、Foxconnは複数回にわたって支援額を引き上げ、最終的に金額を大きく上積みし7000億円を超え
SIMフリーのiPhone 6sの場合、16GBは税別8万6800円、126GBは税別11万800円となっており、容量以外は全く同じにもかかわらず、2万4000円も異なります。消費者にとっては大きな違いですが、実は中国の深センには、16GBのiPhoneを60ドル(約7000円)ほどで、128GBに変えてくれるお店があります。 Only $60 to upgrade your iPhone from 16GB to 128GB! - YouTube リポーターがいるのは深センのマーケット。右手にiPhoneを持ち、「Appleの端末はストレージの容量によって価格が大きく違います」と話し始めました。 やってきたのは、マーケットの中にある小さなお店。このお店が、わずか7000円ほどでiPhoneの容量を16GBから128GBにしてくれるようです。 お店の中では3人の男性が作業しています。 手に
How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く