ImageMagickのリサイズまわりの挙動を調べてたら異常なアニメーションGIFが掲載されいているのを発見して,その瞬間に調べ物はどうでもよくなった. 領域が狭くなると,文字が帽子の上に周りこんでいる. http://www.imagemagick.org/Usage/resize/#liquid-rescale Seam carving(liquird rescale)は画像のなかで自然に切り取れるところを探してリサイズする技術.物がないところを探して切り詰めるので物だけが残る. Seam carving - Wikipedia ImageMagickをliblqrつきでインストールすると使えるようになる. brew install imagemagick --with-liblqrオライリーの書影とか見るからに縮めやすくてめちゃくちゃ楽しいのでは?と思ったので練習. Docker 作
ワンダーリーグは5月10日、バーチャル・ユーチューバー配信者に向けた独自開発の撮影ソリューション「バーチャル・ユーチューバー操作システム」を6月より発売すると発表した。 希望小売価格は、専用のコントローラなどをセットにした開発キットが4万8000円。両腕動作モーション設定済みアプリ(unityプロジェクトデータ一式)を加えたフルセットが24万6000円。購入は、ワンダーリーグのウェブサイトから申し込める。 同システムは、独自のマルチプラットフォーム対応AR/VRコントローラの開発プラットフォーム「VROOM」を利用する。VROOM対応のBluetoothコントローラを6個使用。両腕の肘と手首に計4機装着することで両腕のモーションを、さらに両手に1機ずつ持つことで表情や手の握り、演出や背景切り替えといった細かな表現を実現した。加えてiPhone Xの顔認識カメラ機能を使って顔の向きや表情をト
「カシオとシャープ、結局どっちがいいの?」――日本の電卓界で双璧をなしている2社。どちらのメーカーの電卓がより経理業務に向いているのか、経理担当者にとっては永遠のテーマとも言える議論があることをご存知ですか? 今日は、普段から会計や財務などの業務で電卓を使い倒しているマネーフォワードの4名に、愛用している電卓の魅力について聞いてみました。彼らの電卓への並々ならぬ愛情にも注目しつつ、経理担当者だけでなく働く皆さんも電卓を選ぶときのヒントを見つけてみてください。 「絶妙なコンビ芸で、ミスタッチを回避」DS12ECO(カシオ) 深堀宗敏(ふかほりむねとし) 1985年生まれ。マネーフォワード クラウドサービス開発本部所属。税理士法人などを経て、マネーフォワード入社。公認会計士・税理士資格を保有。 ——こちらが愛用の電卓ですね。この電卓との出会いを教えてください。 深堀宗敏さん(以下、深堀):こい
明治は5月10日、3月30日付で「きのこの山」が立体商標に登録されたと発表した。2015年から立体商標権の取得のために活動しており、17年に一度は登録を拒絶されたものの、意見書の提出や認知度調査を行い、「見ただけできのこの山だと分かる」識別力を有していることが認められたという。 明治によると、ロゴや文字が表示されていない商品の形状に立体商標の登録を認める例は少なく、15年8月の立体商標出願は17年5月に却下されたという。生産数、販売数、広告宣伝量などをとりまとめた意見書や、首都圏と関西圏での認知度が90%以上であるという調査結果を提出するなどの活動が実り、立体商標登録を果たした。 「登録商標は半永久的に更新可能であるため、とても強い権利。今後類似品などが現れた際にも、立体商標を根拠にきのこの山ブランドを守ることができる」としている。 立体商標は、商品の外観や容器の形状を商標登録して知的財産
まるでAIみたく私の不満から一瞬で最適解に辿り着く。「足元が寒い」といえばエアコンの下にサーキュレーターを配置して温かい空気を循環させ、「朝寒くて起きれない」と言うと寝る前に必ずエアコンタイマー設定してくれて、「ここにこんな高さの棚があったらなー」と言うとサイズピッタリのDIY棚を作ってくれる。いや、良いことなんだけど、早すぎる。面倒くさいという回路を経由しないのか。ひとり暮らししてた頃の私の悩みは何だったんだ。なんか今まで出来なかった(サボってた)ことが暴露されたような気がして不機嫌になってしまう。私はいつも不満を言うだけ。正直別に全部そのままでいい。冷え性のままでいいし、朝起きれなくていいし、棚も無いままでいい。「ほんと寒いねえ」とか「今度の休み棚探しに行こっかー」とか私の心に触れて欲しい。贅沢かなー
仕事や勉強でもうひとがんばりしたい人の心をへし折る海外製デナジードリンク「リザイン」が4月、日本に上陸した。発売1カ月で100万本を売り上げる人気に販売元も驚きを隠せない。 「脱エネルギー(de-energy)」を意味するデナジードリンクは、疲労時の栄養補給をうたうエナジードリンクとは逆に、飲んでしばらくすると脱力感が全身を覆い、気だるさ、目のかすみ、肩こり、強烈な眠気、食欲不振に襲われ、何事にもやる気が出なくなる。 4月に発売されたリザインは、幸福度世界一の国として知られるブータン王国で人気のデナジードリンク。ブータンの会社員は、疲れたときにリザインを飲んで自分のやる気にとどめを刺し、残業をあきらめて定時で帰宅するという。高麗人参の絞りかすやローヤルゼリーの上澄み液などを配合した天然由来の成分のため、副作用はなく、翌日の体調に影響はない。 リザインを輸入販売する不渡商事(東京都千代田区)
開設して3週間ほどで収益10万円を個人開発サイトから得たので、そこでやったことを全部ここに公開する。 世の中には**億ドルのバリュエーションを獲得したスゲー起業家の話か、個人開発サイトを立ち上げたものの収益なんてゼロに近い話かの両極端しか無いように感じる。 パッと立ち上げてだいたい1ヶ月でiPhoneXが買えるぐらいのサイト規模というのは、どんなレベルのエンジニアでも手が届く範囲内にあるのが実感だ。「人生賭けて起業!」とかそんな熱い話ではない。普段の仕事が終わったら、ちょこちょこコードかいて個人的にアプリを公開して収益を得る、ぐらいの話。「1億総クリエイター時代」ではこんなやり方が世の流れに合っている気がする。 この記事でも「エンジニアはアウトプット至上主義であるべき」と主張している。自分で主張するからにはやっぱり得たノウハウは全部公開するのは当然だな、と。だいたい数週間で収益が10万円な
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