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ブックマーク / weekly.ascii.jp (56)

  • 『SteamVR』が『Oculus Rift』を駆逐するかもしれない5つの理由:GDC 2015 - 週刊アスキー

    VR関連の新情報がハイライトのひとつとなったGDC 2015。その中でも、Valveによる『SteamVR』の発表は大きなサプライズだった。世界最大のゲーム配信プラットフォームであるSteamを擁するValveがVRに参入した、という事実もさるものながら、先行する『Oculus Rift』を脅かすのではないか?と囁かれるほどにトータルの完成度が高かったことで、さらなる注目を浴びているのだ。 SteamVRは、Valveが台湾のモバイル機器メーカーHTCと提携して開発を進めているPCゲームVRシステムだ。これに対するは、Facebook傘下のOculus VR+Samsung連合軍によるOculus Rift。PCゲームVRシステムの覇権を巡る争いは、どちらが勝利するのだろうか?後発のSteamVRが有利となる、5つの理由を解説しよう。 ■その1:ルームスケールのトラッキング&標準コント

    『SteamVR』が『Oculus Rift』を駆逐するかもしれない5つの理由:GDC 2015 - 週刊アスキー
  • 日本初かも。MSXの救世主コナミのゲームがまとめて1冊になりましたよ - 週刊アスキー

    思えば、MSX(1)ユーザーにとって、コナミは救世主でした。カラーグラフィックやスプライトといったゲーム向きの機能を備えつつも、色数や1行に表示できるスプライト制限などがきつく、MSX(1)ではゲームセンターにあるようなハイセンスなゲームは難しいと思っていたところに、そんな制限などみじんも感じさせない(は、言い過ぎか)センスとテクニックでもって次々と面白いゲームを僕たちに提供し続けてくれました。 さて、そんなコナミのMSXゲームを1冊に収めた電子書籍『偉大なるコナミのMSXゲーム伝説』が発売されました。週アスPLUSをお読みのかたならおなじみだと思いますが、MSX30周年記念(もうすぐ32周年になりますが…)として連載されている『スロット&スプライト』からコナミ関連の記事をまとめたものになります。電子書籍のみの書下ろしとして、「Wii UやPCで、今遊べるコナミのMSXゲームたち」も収録

    日本初かも。MSXの救世主コナミのゲームがまとめて1冊になりましたよ - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/03/21
  • ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー

    8ビットパソコンの「世界標準統一規格」として1983年に登場した「MSX」は、世界に向けて500万台近くが出荷され、それなりに普及したがのちに衰退し、ついに世界標準=デファクトスタンダードとなることはなかった。そしてその後、パソコンのデファクトスタンダードとなったのは、ハードによる「しばり」ではなくソフト側、OSであるWindowsであった。 同じマイクロソフト社が生み出したMS-DOSとMSXWindowsMSXは道半ばで途絶えたが、Windowsは現在も最新版「Windows8」がPCの世界標準として君臨している。その違いはどこにあったのだろうか? マイクロソフトは、MS-DOS、MSXの失敗から何を学び、どのようにWindowsを成功させたのだろうか。そんな視点からPCビジネスの歴史をたどるを今回は紹介しよう。新潮新書『マイクロソフト戦記―世界標準の作られ方―』(トム佐藤著)で

    ビル・ゲイツ大激怒!? マイクロソフト側から見たMSXの物語:MSX31周年 - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/03/17
  • SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー

    ■誰もが効果を疑う、あの“高音質”SDXCカードが手元に ソニーは、ハイレゾウォークマンに最適と謳う“高音質”マイクロSDXCメモリーカード『SR-64HXA』を発売しました。実売価格は、64GBのマイクロSDXCカードとしては相場より1万円近くお高い、1万9980円前後。 ハイレゾ音源のプレーヤーで利用するとしたら、WAVやFLACの音源ファイルをコピーして読み出すだけなのでメモリーカードで音質が変わるのはオカルト……ではなくオーディオの世界ではデジタルメディアでも音が変わるのは常識(!?)なのですが、週アス編集者から「ホントに音がいいのか検証して」と頼まれました。ある意味当然とも言えるのですが、最初から全く効果が信じられていません。 そんな逆境のさなか私の手元にやってきた『SR-64HXA』。怪しまれるといけないので先に断っておきますが、これはメーカーも代理店も週アス編集部も検証結果に

    SDカードで音質が変わる?誰もが効果を疑う ソニーの“高音質”SDXCカードの効果をガチで検証 - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/03/11
    Amazon等のネタレビューで盛り上がる中、ブラインドテストしないと…の流れの中で実際にブラインドテストしてみたという(真偽はともかく)貴重なレビューには「参考にならなかった」が大量に付くあたり闇を感じる
  • 「私の原点はアスキーにあります」元マイクロソフトの古川享氏が“これから”を語る - 週アスPLUS

    今週の進藤晶子氏対談『え、それってどういうこと?』には、慶應義塾大学メディアデザイン研究科教授古川享氏が登場。2014年8月、脳梗塞を発症し、「半身不随に?」など心配の声が上がったが堂々の復活! まだまだ続く夢と野望を語ってもらった。 古川 享(ふるかわ すすむ) 1954年東京都生まれ。麻布高校卒業後、和光大学人間関係学科中退。1979年株式会社アスキー入社。出版、ソフトウェアの開発事業に携わる。' 82年同社取締役就任、' 86年同社退社、米マイクロソフトの日法人マイクロソフト株式会社を設立。初代代表取締役社長就任。' 91年同社代表取締役会長兼米マイクロソフト極東開発部長、バイスプレジデント歴任後、2004年マイクロソフト株式会社最高技術責任者を兼務。' 05年6月同社退社。' 08年4月慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科教授に就任。専門分野はメディアビジネス、マーケティング

    「私の原点はアスキーにあります」元マイクロソフトの古川享氏が“これから”を語る - 週アスPLUS
    fashi
    fashi 2015/03/02
    「悪い話はあっという間に広まるけど、回復しましたっていう話は誰も書かないんだよね」 どこからも上がってこない要出典情報は書けないでしょ…
  • 自転車で走るだけでペットボトルに水が満ちる 発想が素晴らしすぎるFontus - 週刊アスキー

    アーサー・C・クラークいわく、充分に発達した科学技術は魔法と見分けがつかない。科学技術は魔法のように不可能を可能にする。何もないところから飲料水を出すくらい、科学で十分に起こせる奇跡のようだ。 オーストラリアのクリストフ・レテザール(Kristof Retezar)氏が開発している「フォンタス」(Fontus)は、太陽電池を使い、空気中にふくまれる水分を飲料水に変えるボトルだ。気候条件がよければ1時間で500mlの水を生成できるそうだ。 フォンタスは自転車のフレームにつけられるようになっている。普通の500mlペットボトルをつけて走っているうち、いつの間にか飲料水が満ちているという仕組みだ。もう山間部でコンビニや自販機を探す必要はなくなる。 仕組みとしては、パソコンのCPU冷却などに使われるペルチェ素子を使用する。エアコンと同じで、上側を冷やしている間は下側が熱くなる。温度差を利用して、わ

    自転車で走るだけでペットボトルに水が満ちる 発想が素晴らしすぎるFontus - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/02/23
  • MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー

    MSXPC-8801、MZ-2000、FM-7……そんな名前を聞いて「懐かしい!」という人も少なくないのではないでしょうか? MS-DOSなどが登場するよりもさらに前の時代、電源を入れるとすぐにBASICが使えた'80年代の8bitパソコン(当時はマイコンと呼んでいたかな)は、当時としては最先端のデジタルガジェットであり、マニア?だけが使う秘密の世界でもありました。(編集部注:MZ-2000などのパソコン(マイコン)のなかには、内蔵カセットやフロッピーから読み込まないとBASICなどの言語は使えないものもありました) 私自身も1981年、高校1年生のとき、入学と同時に全貯金を叩いてPC-8001を購入し、その後、コンピュータの世界にドップリとハマっていったのですが、やはり最初はBASICから始めたわけで、BASICが自分の血となり肉となったという思いがあります。 そんなBASICパソコン

    MSXを彷彿させるBASIC言語の1500円PC、IchigoJamが楽しい - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/01/16
    テレビ出力ってのがキモではあるけど、「MSX」って単語を「ファミリーベーシック」とか「ポケコン」とか「M5」とか何に置き替えても記事が書けそう
  • 光学30倍ズームレンズを搭載したEVF付きコンパクトデジカメがパナソニックから登場:CES2015 - 週刊アスキー

    パナソニックが光学30倍のズームレンズを搭載した『LUMIX ZS50』をはじめ、タフモデルの『LUMIX TS6』といったコンパクトデジカメを海外発表した。日での展開は未定。 LUMIX ZS50 焦点距離24ミリの広角で撮影できる、ライカ製の光学30倍ズームレンズを搭載したコンパクトモデル。アイセンサー付きのEVFを採用し、コンパクト機ながら格的な撮影も楽しめる。1210万画素の高感度MOSセンサーを搭載。スマホとはWiFiで接続でき、NFCやQRコードでサクッとつながる。 LUMIX TS6 光学4.6倍ズームレンズを採用したタフデジカメ。約2メートル落下の耐衝撃、水深約13メートル防水、マイナス10度までの環境に耐えるなど、タフ性能は高い。もちろん防じん設計。1610万画素センサーを採用。登山などで活躍するパノラマ撮影やタイムラプス撮影にも対応する。 ■関連サイト パナソニック

    光学30倍ズームレンズを搭載したEVF付きコンパクトデジカメがパナソニックから登場:CES2015 - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/01/06
    4K動画には対応しないの
  • スマホをサブカメラにしてワイプ撮りできる4Kビデオカメラが登場:CES2015 - 週刊アスキー

    小型サブカメラを液晶部端に搭載した、4Kビデオカメラ『HC-WX970』をパナソニック海外発表した。日での展開は未定だ。 日での現行機、『W850M』と同じく、液晶部の端に小型のサブカメラを搭載。しかし、機のサブカメラは左右のチルトに加え、上下40度の調整が可能となった。通常の動画撮影は4K画質に対応するものの、小画面を出した“ワイプ撮り”では、フルHD画質となる。また、新機能としてスマホのカメラをサブカメラの代わりとして利用することが可能だ。 さらに、世界初の機能としてHDR動画撮影に対応。白とびや黒つぶれを抑え、明確な映像になるのが特徴だ。光学20倍ズームレンズを搭載し、民生用の4Kビデオカメラでは難しかった高倍率4K撮影を実現する。今後の国内展開が待ち遠しい製品だ。

    スマホをサブカメラにしてワイプ撮りできる4Kビデオカメラが登場:CES2015 - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2015/01/06
  • 手持ちの動画を全部見返したくなるヌルヌル高画質化無料ソフトがヤバイ! - 週刊アスキー

    試してみて当にビックリしたのがこの『SmoothVideo Project (SVP)』。なんとWindows PCにインストールするだけで液晶のリフレッシュレートまで動画を補完して高フレーム化。動きの粗い動画もヌルヌル動いて見えるスグレモノのフリソです。 実際に再生してるときはこんな感じに。フレームレートを上げているという状況が動画にオーバーレイされて左下に出ていますね。使用したのは、144Hz表示が可能なゲーム液晶の場合です。通常の液晶は60Hzですが144Hz対応液晶はそこまで補完してくれます。これがびっくりするくらいヌルヌル! 動きが激しいもの、パンして流れていくような映像部分が恐ろしいほどヌルヌルしまくっていて、過去の手持ち動画を全部これで見返したいくらいのものです。もちろん、30fpsの60fps化という通常の液晶でも見違える動きになるんでご安心を! インストールはSVPのサ

    手持ちの動画を全部見返したくなるヌルヌル高画質化無料ソフトがヤバイ! - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2014/12/20
    ちゃんとAMDのFluidMotionも併記
  • まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー

    嘘のような当の話。 編集部記者の知人宛てに、LINE乗っ取り犯からやり取りに使用する台が送られてきたとのこと。来、購入してほしい商品の写真を説明として相手に送信するつもりが、間違ってやり取りに使用する台を添付したものだと思われます。 そのファイルの中には日語と中国語の対応表のような例文が並べられ、「すみません、ちょっといいですか。」からはじまり、コンビニで指定した金券を購入するよう指示した内容になっています。なんと画像にして19枚分! あらゆるパターンに対応できるよう工夫されているのがわかります。 以下は、今回送られてきた台の内容すべてになります。このようなメッセージが届いたときは注意しましょう。また、以前にLINEアカウントが乗っ取られたときの対処法を紹介しているので、もし乗っ取られてしまった際は参考にしてみてください。

    まさかの誤爆!LINE乗っ取り犯が“台本”を送信、その全文を公開 - 週刊アスキー
  • SIMフリー版iPhoneって本当にお得なのか比べてみた - 週刊アスキー

    キャンペーンや割り引きがポイント 先日発売されたSIMフリー版のiPhoneiPad。キャンペーンなどを利用しないで通常価格で購入した場合、SIMフリー版と格安SIMの組み合わせのほうが、キャリアで購入したものよりも、2年間のトータルでみると安くなる。ただし、現状では街のショップで購入すると各種キャンペーンやキャッシュバック、端末代の大幅な割り引きなどがあり、キャリア版のほうが安くなるケースが多くなる。 さらに、キャリア版のほうが、通話定額や利用できるデータ量も多く、大手キャリアと同じようなプランの格安SIMだと価格差は縮まる。

    SIMフリー版iPhoneって本当にお得なのか比べてみた - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2014/08/07
    比較してるプランの選択とかキャプションと合わない写真とか突っ込みどころだらけ
  • 世界初4KスマホAcer Liquid S2を世界初日本語化:週間リスキー - 週刊アスキー

    ※そうです、週間リスキーは地獄副変アックン・オッペンハイマーがムッツリとお届けする、大半の方にはどーでもいい情報を扱っているコーナーなんです。 世界初4K動画撮影に対応したエイサーのスマホっつーかファブレット。日発売はちょっと期待できそうにないので、取り寄せてみました。EXPANSYSジャパンでの販売価格は6万4422円となってます(販売ページ)。 ↑体サイズは86(幅)×8.99(奥行き)×166(高さ)ミリです。CPUはSnapdragon 800(2.2GHz)、2GBのRAMメモリー、16GBのストレージ、バッテリー容量3300mAh搭載。無線LANはa/b/g/n/ac対応と非常にハイスペック。もちLTE対応。Bluetooth、NFCもござんす。

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    fashi
    fashi 2014/01/31
    AdbDriverMaker
  • 不審なアプリを削除できない時はセーフモードを試そう|Android - 週刊アスキー

    AndroidアプリはiPhoneに比べて悪質なアプリが多くあります。万が一、不審なアプリをインストールして動作がおかしくなってしまったときは、すぐにアンインストールしましょう。ただし、なかには通常のアンインストールでは削除できないアプリがあります。バックグラウンドでアプリが動作しているのが原因ですが、手動で動作を停止することができない場合もあります。そんなときは端末の電源を一度切り、「セーフモード」で起動してからアンインストールを試してみましょう。 セーフモードとは、端末が動作する必要最小限のシステムだけで起動させるモードで、スマホを購入時に近い状態で起動させることができます。つまり、あとから自分でインストールしたアプリは起動されないので、不審なアプリでもスムーズにアンインストールが行えます。

    不審なアプリを削除できない時はセーフモードを試そう|Android - 週刊アスキー
  • 米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXが世に出て30年、月日が経てば少年少女も大人になります。胸を熱くしたMSXの思い出を忘れられずに大人になったMSXユーザーのその後の人生も様々です。そしてついつい熱い思いを我慢しきれずに吐露しちゃう方も少なくないわけでして、そんな大人の一人、日SF大賞を受賞した『盤上の夜』、続く『ヨハネスブルグの天使たち』でも話題を呼んだ作家、宮内悠介先生にインタビューという名目の楽しいMSX談義をしてきました。ムフフフ、twitterMSXに対する想いの丈を綴られていたのを我々は見逃さないのですよ。ムフフフフフ。 さて、宮内先生は少年時代にあまりにMSXに熱中するのを心配したお父上が、あるSFを渡したことが作家になったきっかけだそうです。なんと賢明な判断だったことでしょう。先生の経歴を見ると、その時期は米国に住んでいたとのこと。米国でMSXを使っていた、その事実一つをとっても中々に興味深い

    米国育ちの神プログラマー? 日本SF大賞作家のMSX愛がスゴい!:MSX30周年 - 週刊アスキー
  • 新型Nexus7で『艦これ』はどれくらい遊べるか?実機で探る“実力” - 週刊アスキー

    7月25日についに発表になり、北米では7月30日から出荷開始、そして例によって秋葉原の一部店舗ではすでに輸入版の発売も始まっている新型Nexus7。 フルHDを越える1920×1200ドット液晶、CPU/GPUには一説に強化版と言われる1.5GHzのSnapdragon S4 Proと、まさに7インチAndroidタブレットとしては最強級のスペック。これが229ドルで発売されるというのは、なんとも価格クラッシャーな製品です。人気機種になるのは間違いなし、国内発売が秒読みと期待したくなるのもうなずけますね。 超キレイなブラウザー画面、動画の再生性能やバーチャルサラウンドの素晴らしさなど、新型ならではの美点は数多いわけですが、iPadに対するAndroidタブレットならではの美点は、非サポートですがFlash Player(開発終了済み)が動くこと。インストールすれば、多くのFlashコンテン

    新型Nexus7で『艦これ』はどれくらい遊べるか?実機で探る“実力” - 週刊アスキー
  • 手軽なカード決済でお店もお客もWin-Win!Square導入店を直撃した - 週刊アスキー

    『Square』とは、スマホやタブレットのイヤホンジャックに専用の端末を装着して、店舗や個人がクレジットカードの決済を行なえるモバイル決済サービス。 Squareは簡単な手続きでカード決済できるシステムとして注目を集めている。6月に秋葉原で行なわれたアスキー・メディアワークス主催のイベント、『夏のASCIIフェス2013』でもSquareを導入。『アスキーストア』ブースで初のカード決済対応を可能にした。 今回は、東京都内で実際にSquareを導入している2店舗で、Squareを使い始めたきっかけから活用方法までをうかがった。 ■導入例その1 「3ヵ所のSquareでまとめて売り上げ管理」 まずは渋谷にあるカフェテリア『FabCafe Tokyo』。 3Dプリンターやレーザーカッターでオリジナルのグッズを作成できる、“ものづくりカフェ”として人気。店内は電源コンセントもフリーで、PCを持ち込

    手軽なカード決済でお店もお客もWin-Win!Square導入店を直撃した - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2013/08/09
  • 挿せば健康管理やロボット操作も! スロットの可能性は無限大:MSX30周年 - 週刊アスキー

    MSXと言えばスロット。皆さんはMSXのスロットに何を挿しましたか(ゲーム以外で)? 今回はMSXをバージョンアップするための、ちょっと変わった周辺機器をご紹介しましょう。 ■楽電があれば電話帳いらず? ↑MSXのスロットに挿さった楽電。右側に電話のモジュラージャックを挿して使う。言うまでもなく体右側にあるのが“黒電話”だ。「ダイヤルを回す」って昔は言いましたよね。(写真は、MSXマガジン'85年9月号より) まだ、家庭の電話と言えば黒電話ばっかりで家庭用多機能電話がほぼ皆無だった頃、会社などにあった多機能電話はちょっと憧れでした。この『楽電』は、MSXにあらかじめ登録してある電話帳を使って簡単に友達や親戚のところに電話ができるというものです。「そんだけ?」と思うかもしれませんが、丈夫さだけが取り柄の黒電話にコンピューターの機能を追加できるというのは凄いことだったのです。でも、この頃って

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    fashi
    fashi 2013/07/30
    この拡張スロット欲しかったなあ…
  • キーボードをBluetooth化できるバッテリー EneBRICKが支援金募集を開始 - 週刊アスキー

    『LiveShell』や『SmartTrigger』の開発を手がける家電ベンチャーのCerevoが、PC用キーボードをスマホやタブレットで利用できるようにするモバイルバッテリー『EneBRICK』を開発した。日より「Cerevo DASH」と「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングで資金を募る。 支援目標総額は140万円で、リターンは500円(製品のウェブサイトに「Special Thanks」として名前を掲載)から、4万5000円(「Special Thanks」掲載およびEneBRICK5台)まで5段階で用意されている。実機が入手できるのは1万1800円からだが、早期支援者向けに限定150口で9999円のリターン(「Special Thanks」掲載およびEneBRICK1台)が用意されているので、実機を手に入れたい人は急ぐべし! EneBRICKとスマホ&タブレット間はBlu

    キーボードをBluetooth化できるバッテリー EneBRICKが支援金募集を開始 - 週刊アスキー
  • ホグワーツの魔法新聞みたいな動く写真が作れるiPhoneアプリ、Echograph - 週刊アスキー

    Echograph - アニメーション写真を作成します。 App Store価格:無料 Clear-Media (価格は記事作成時のものです) 見た目は静止画なのに、ある部分だけが動画になっている不思議な画像が作れるiPhoneアプリ。自分で撮った動画はもちろん、プリセットでもいくつか揃っているので、試しに作ってみよう。 読み込んだ動画から、最大5秒までの時間軸を選択する。その次に、静止画として残したい部分、動画として動かしたい部分をそれぞれ選択して最後にエンコード。まるでハリーポッターに出てくる魔法新聞のように動く静止画が出来るはずだ。 出来た画像はTwitterやFacebook、Tumblrにシェアすることが可能。ただし、MOV形式になるので、GIFとして保存したい場合には一度iTunesと同期する必要がある。今後のアップデートGIFアニメへの書き出しが実装されることを願いたい。

    ホグワーツの魔法新聞みたいな動く写真が作れるiPhoneアプリ、Echograph - 週刊アスキー
    fashi
    fashi 2013/07/30