いや暇だからね、何かやろうかなってパッと思い付いたのがコレだっただけ ちなみに定番ばかりだぞ?んじゃ行ってみよう WebブラウザGoogle Chrome定番と言うかAndroidならばプリインストールされている Mozilla FirefoxChromeがあればコッチも Webブラウザは色々使ったけど結局この2つに落ち着いた WikipediaWebブラウザから読むより軽快 CommunicationGMailこれもプリインストール Google Messages次世代SMSであるRCSに対応している 個人的にRCS登場以後のメッセージングはこれの比率が増えている Web版も存在していて便利 ちなみにRakuten LinkもRCSへ準拠しているので相互にRCSを送受信できる どうやら国内ではGoogle Messages間同士のみという情報を頂いたので修正 Hangouts Chatも
8/26 追記 改めて気になることがあったので、サポートチームへ問い合わせをしてみました。 一度目に問い合わせた方と別の方に対応していただいたのですが、「審査は土日祝も含めグローバルチームが対応する」という回答を頂きました。 リリース前の審査はすべてのアプリの公開、更新に対して行うのは確定なようですが、審査にかかる時間については、本記事の情報は参考程度に留めておいてください。 先日Androidアプリをリリースしようといつもどおりの作業を行ったのですが、5時間たっても公開されない状況が続いていたため、なにかあったのかと思いコンソールを見てみると、初めて見るメッセージが表示されていました。 「Androidアプリに審査…?公開後に機械的にやってるんじゃないの…?」 と思ったのですが、Twitterなどで調べてみると、Androidアプリの審査があってアプリが公開できていないという話をされてる
美しい夜空の月を写真に撮って残したくても、スマホの一般的なカメラでは難しいですね。しかし、シャッタースピードなどを詳細に調整できるカメラアプリを使えば、月の模様までわかるように撮影可能です。 月の写真には「露出」を自分で設定できるカメラアプリを使う スマートフォンのカメラアプリは、構えてシャッターボタンを押すだけでたいていの被写体をきれいに撮影できます。しかし、月のような特殊な被写体は苦手で、普通に撮ってもただの白いぼんやりとした丸になってしまいます。 これは、カメラの「露出」の自動設定がうまくいかないためです。露出とは光を当てる量のことで、通常はカメラが自動設定しています。しかし、夜空に浮かぶ月のように「真っ暗な中の小さな明るい部分」といった被写体は特殊で、周囲の暗さに引っ張られて月に合わせた適切な露出ができず、月が明るすぎる状態=真っ白な月になってしまうのです。 月を目で見た状態に近く
Googleが開発したAndroid端末専用のファイル管理アプリ「Files Go」の正式版が、2017年12月5日(火)より全世界で提供開始されました。端末のストレージを圧迫する不要なファイルの管理・削除を手軽に行える上に、iOSに搭載されているAirdropに似た端末間のファイル転送機能もあるとのことで、早速使ってみました。 Files Go by Google: Free up space on your phone - Google Play の Android アプリ https://play.google.com/store/apps/details?id=com.google.android.apps.nbu.files 「Files Go」がどんなアプリになっているのかは、以下のムービーを見るとわかります。 Files Go by Google: Free up space
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