2015年6月に特定の8文字を送受信するとSkypeがクラッシュしてしまうバグが発見され話題となりましたが、その2倍となる16文字をGoogle Chromeのアドレスバーに入力すると、Chromeもクラッシュしてしまうことが判明しました。 These 16 characters crash Google Chrome | VentureBeat | Security | by Emil Protalinski http://venturebeat.com/2015/09/18/these-16-characters-crash-google-chrome/ Google Chromeで新たに発見されたバグは、アドレスバーに特定の16文字を入力してエンターキーを押す、もしくは16文字のリンクアドレスにマウスオーバーすると、ブラウザが強制終了してしまうというもの。このバグを発見したのはAnd
Google Chromeで使えるウェブアプリの「Chromeアプリ」に、日本国内で絶大な人気を誇る無料のコミュニケーションアプリ「LINE」が登場しました。スマートフォンがなくてもPCから手軽にLINEが使えるようになるとのことなので、実際に使ってみました。 LINE - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/line/menkifleemblimdogmoihpfopnplikde/related Google Chromeで上記リンクにアクセスして「+ CHROMEに追加」をクリックすれば、LINEをChromeに追加できます。 アプリの追加について確認されるので「追加」をクリック。 すると画面がこんな表示に切り替わります。 LINEを起動するにはChromeアプリランチャーから直接「LINE」を起動するか……
メールを送信した後で「なんとかあのメールを削除できないものか」と思ったことは誰にでもあるはず。そんな相手の受信箱に残しておきたくないGmailのメッセージを送信後に破壊して読めなくできるChrome拡張機能が「Dmail」です。 Dmail https://mail.delicious.com/ DmailはChrome ウェブストアからインストール可能です。 Dmail - Chrome ウェブストア 「CHROMEに追加」をクリック。 新しい拡張機能の追加するか尋ねられるので「追加」をクリック。 さらにGmailで必要な機能の許可を求められるので「承認する」をクリック。 インストールが終わったら、Gmailを開くと右上のアプリランチャー付近にDmailのボタンが出現します。 新規メッセージを開いてみると、左下にDmailのトグルボタンも表示されるようになっており…… ボタンを切り替えれ
404エラーで消えてしまったページのキャッシュを、Google・Yahoo・Bing・InternetArchiveなどの各種キャッシュで一度に探すことができる、Google Chrome用の無料拡張機能が「Web Cache」です。。 Web Cache - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/web-cache/coblegoildgpecccijneplifmeghcgip?utm_source=chrome-app-launcher-info-dialog Web CacheをインストールするにはGoogle Chromeで上記のリンクを開いて、「CHROMEに追加」をクリック。 ポップアップウィンドウが表示されるので、「追加」をクリック。 「Web CacheがChromeに追加されました」と表示されたら
「ピポパピポポ」という音を使って近くのPCと通信し、閲覧中のウェブサイトのURLを共有できるというChrome拡張機能「Google Tone」をGoogleがリリースしました。一体どんな感じで機能するのか?と気になったので、実際に使ってみました。 Google Tone - Chrome ウェブストア https://chrome.google.com/webstore/detail/google-tone/nnckehldicaciogcbchegobnafnjkcne Research Blog: Tone: An experimental Chrome extension for instant sharing over audio http://googleresearch.blogspot.co.uk/2015/05/tone-experimental-chrome-exten
ICF3の派生プロジェクトの一覧のページを追加 こちら OpenICF3とは OpenICF3は暗号プロセッサのオープンソースハードウェアです。 日立製作所が1999年に製品出荷したメインフレームMP5600EXの内蔵暗号装置に搭載された暗号LSIである ICF3と暗号プロセッサについては同一です。当サイトはOpenICF3の公式サイトです。 ICF3は開発コード名でRSA演算器、SHA-1演算器、Multi2演算器、DES演算器をもっていました。 RSA演算器は、当時、世界一高速であり内部にプロセッサを持っていました。 このプロセッサは非常に簡素ですが楕円暗号も演算可能であることから、 暗号プロセッサのオープンソースハードウェアとして2016年6月に公開することになったのです。 1999年製ですが、メインフレームの高性能暗号装置として開発されたものであるため、 現在のIoTのCPUの暗号
Scraperとは Scraperは、WEBページ上の規則性のあるデータを手軽に取得することができるChrome拡張です。 例えば、テーブルデータや、Aリンクデータ、のような特定のHTML要素に入っている情報を、片っ端から取得してテーブルデータ化することができます。 また、その取得したデータをワンクリックでGoogleスプレッドシートに保存することができます。 テーブルデータのスクレイピングは以下の動画を見た方が分かりやすいかも。 以下では、その使い道などをいくつか考えてみました。 テーブルデータの取得 最もオーソドックスな使い方と言えば、動画にも出てきたテーブルデータの取得です。 例えば、信長の野望の以下のような武将データテーブルがあったとします。 これを、以下のように選択して、Chromeの右クリックメニューから「Scrape similar(似たものをスクレイプ)」を選択します。 す
特別企画 Chromebook + Tegra K1で、グラフィックスが凄い! AcerのChromebook CB5-311を使ってみた。 昨年から日本で発売されているChrome OSを搭載したノートPCであるChromebook。Acerは積極的にChromebookを販売しており、日本国内においてもいち早くこのChromebookに取り組んできた。欧米での支持の高さを追い風に、日本国内でも多数のメーカーがさまざまなChrome OSを搭載した製品を発表する中、2015年3月にAcerから発売されたのが「Chromebook CB5-311」だ。本製品はNVIDIAのSoCであるTegra K1を搭載したChromebookで強力な画像処理能力を持っていると言う。今回はそのCB5-311をお借りすることができたので、使用感を交えながら紹介していこう。 いち早くChrome OSに取り
Nintendo Switch 2: Everything we know about the coming release
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く